「enjoy WEST」のプロモーションとして、東急5000系が東海道山陽新幹線のデザインを纏って運行しています
三途の川で亡者の衣服を剥ぎ取る「葬頭河の婆(そうづかのば)」(奪衣婆)が訛って「しょうづかの婆さん」と呼ぶようになったと言われ、歯の痛みを治し容貌を美しくする霊験があるとされる川崎大師の女性に人気のパワースポット。その昔は、品川のお台場にあったといわれています。
川崎大師(金剛山金乗院平間寺)では、御本尊の厄除弘法大師の大開帳奉修が行われています。
これは10年毎に行われる御開帳で、あわせて赤文字で南無阿弥陀仏と書かれた赤札の授与も行われています。
市川真間の真間山弘法寺。
天平九年(737)、真間の手児奈という女性の霊を供養するため行基が建立した求法寺が基となっており
弘仁十三年(822)に空海が整備し弘法寺となりました。
元慶五年(881)に天台宗に改宗したものの、建治元年(1275)に日蓮宗に改宗しました。