ジョンブログです。
パイロット版です。若い!特にシャーロック別人です。
連日連投している私ですが、
ジョンブログは読んでいるとついつい面白くて翻訳もはかどるんですよね。
もちろん、難しい表現がいっぱいあるのでいつものごとくPCの前で唸っているのですが。
今回の内容も結婚式でシャーロックが紹介していた、小さい人が毒矢を吹いているアレです。
元ネタは「四つの署名」で、既読の方はきっとニヤニヤしてしまう事でしょう(笑)
あと、ラズボーン版もほんのちょっぴり使われています。
27th May
The Poison Giant
僕がメールを受け取ったときにすべては始まった。
そのメールに文章はなく真珠の画像のみだった。
スパムかと思っていたが翌日、もう一通届いた
真珠の画像が何度も繰り返し送られてきたんだ。
9日間で9粒の真珠。
その後、何の説明もなくメールは途切れた。
僕はそのまま無視していたがシャーロックが興味を持った。
シャーロックは、メールを受け取ったのが彼ではなく僕だった事にもっとも興味をそそられたようだ。
まぁ、気に障ったんだろうね。
僕にはわかるんだよ。
ある朝僕を呼びつけると、なぜ面白そうな人間たちはいつもシャーロックにではなく僕にメールを送るんだ、と叫んだ。
時々彼は本当に小さな子供のようになってしまうんだ。
僕たちはメールからワッピングにある倉庫のオーナー、ダニエル・ブレナンまでたどりついた。
倉庫を見つけたが残念ながらダニエル・ブレナンも発見された。
彼は毒矢を撃たれラップトップのすぐ横に横たわっていた。
シャーロックは関心を示さなかった。
有力な手がかりを得るためにラップトップを検索するのに忙しかったんだ。
シャーロックは僕たちが既にいわゆる宝さがしをさせられていると言った。
僕はAnneka Riceの尻のジョークを言ったんだけどシャーロックには通じなかった。
(Anneka Riceさんはイギリスのtreasure huntという番組に出演していたセクシーな女性です。)
僕たちはラップトップを持ってベーカー街に戻りそれを調べた。
うっかりと残されていたドキュメントからジェイムズ・スワンデールと呼ばれる人物の所有物だとわかった。
僕はシャーロックからそれは罠だと言われた。そんなこと聞きたくなかったよ。
シャーロックはスワンデールの事を知っていた。
彼は様々な場所にも簡単に入れそうな宝石泥棒だった。なぜって、その・・・彼はとても短いんだ。
本当にとても短いんだけど、僕は最近、正しい表現に自信がないんだ。
僕が理解できなかったのはなぜ彼が最初にメールを僕に送ってきたのかという事だった。
なぜ殺された罪のない男のところに導いたのか?
そして最も不気味なのはなぜ次に強盗する位置がわかるような手がかりが入ったラップトップを残したのか。
明らかに何かの罠だった。
彼は僕たちに場所を間違えてほしかったんだ。
しかしそれならばなぜ、僕にメールを送ったんだ?
もしくは他の誰かが仕組んだ罠か?
誰かがスワンデールを手配した?
正直、僕は困惑した。とは言うものの、いつだったら困惑しないんだ?
だが、シャーロックはシャーロックだった。
全てはビッグゲームだった。
誰かがシャーロックでゲームを始めたので彼ははそれに勝たなければいけなかった。
それは僕たちが友達になってすぐに僕自身が学んだものだ。
僕たちが活用しなければならない大きな手掛かりはジャイルズ・コノーヴァーという、
90年代のポップスターが所有する家の図面をスワンデールが手に入れたという事だ。
彼はどうやらindie sceneにかぶれていたらしい。僕にはそれが何なのかわからないけどね。
(indie scene、日本ではインディーズの事でしょうね)
そこで僕たちは張り込みをすることにした。
その夜。ジェイムズ・スワンデールと会った時、正直に言うと彼は恐ろしかった。
彼は毒矢を持っていた。
そして彼には友達がいた。
ものすごく大きい奴。
本当に大きいんだよ。
シャーロックは彼がフィル・ディキンソンだとわかった。ヘッドクラッシャーとして何人かに知られていた。
僕たちはスワンデールと彼の毒矢に追われ屋上を横切り、
結局、素手で僕たちを真っ二つにできる男に向かって走って行く事になった。
(暗くてわかりづらいかもしれませんがE2からの映像です)
それは全てが一連のものだった。
何者かが僕たちの死を望んだ。
パラレルワールドの邪悪バージョンのような大と小の二人組の宝石泥棒を暗殺者として雇った。
彼らはアンフェアプレーでシャーロックを出し抜こうとした。
もちろん僕たちは逃げた。
シャーロックは剣が得意だし僕は銃を買っておいた。
ひとりは屋上から飛び降り、もうひとりは現在刑務所にいる。
誰が僕たちを殺そうとしていたのか結局わからないままだ。
僕は更に調査が必要だと思ったが、退屈だしもう関係ないからとシャーロックは終わりにしてしまった。
ちょうどグレッグから電話がきて、そっちに興味を持ったんだ。
それは象だった。
そんなわけでこれでおしまい。
次の事件を解決する準備は出来た。かなり疲れるけど、God、僕はこの生活が恋しかったんだ。
(この場面が思い出されちゃいます)
コメント
それもいいんじゃないか、相棒。
Mike Stamford 27 May
this is all liess!!! visit here ayt more abecause theu fdon't believ your lies MATE #teammoriarty
これも全部ウソだ!!!ここにくるのはあんたのウソの#teammoriartyを信じていないからだ(???)
(誤字ばかりなので私にはちゃんと訳せませんでした。。。なぜ誤字ばかりなのかしら。外人?)
Anonymous 27 May
シャーロックの無実は証明されたんだ。あきらめろ。
Jacob Sowersby 27 May
チアーズ!Jacob。
John Watson 27 May
昔はジャイルズ・コノーヴァーが大好きだったんだ。サインもらった?
James Gamlin 27 May
No.
Sherlock Holmes 27 May
以上です。
そして「象」の話は次の次かな?
これはシャーロックの帰還後の話のようですが、再会してからも結構冒険してたのかしら。
それと、この日付を見ると結婚式終わってからブログ書いた事になるのですが・・・うーん。
それとコノーバーはラズボーンの「死の真珠」かららしいですよ。
パイロット版です。若い!特にシャーロック別人です。
連日連投している私ですが、
ジョンブログは読んでいるとついつい面白くて翻訳もはかどるんですよね。
もちろん、難しい表現がいっぱいあるのでいつものごとくPCの前で唸っているのですが。
今回の内容も結婚式でシャーロックが紹介していた、小さい人が毒矢を吹いているアレです。
元ネタは「四つの署名」で、既読の方はきっとニヤニヤしてしまう事でしょう(笑)
あと、ラズボーン版もほんのちょっぴり使われています。
27th May
The Poison Giant
僕がメールを受け取ったときにすべては始まった。
そのメールに文章はなく真珠の画像のみだった。
スパムかと思っていたが翌日、もう一通届いた
真珠の画像が何度も繰り返し送られてきたんだ。
9日間で9粒の真珠。
その後、何の説明もなくメールは途切れた。
僕はそのまま無視していたがシャーロックが興味を持った。
シャーロックは、メールを受け取ったのが彼ではなく僕だった事にもっとも興味をそそられたようだ。
まぁ、気に障ったんだろうね。
僕にはわかるんだよ。
ある朝僕を呼びつけると、なぜ面白そうな人間たちはいつもシャーロックにではなく僕にメールを送るんだ、と叫んだ。
時々彼は本当に小さな子供のようになってしまうんだ。
僕たちはメールからワッピングにある倉庫のオーナー、ダニエル・ブレナンまでたどりついた。
倉庫を見つけたが残念ながらダニエル・ブレナンも発見された。
彼は毒矢を撃たれラップトップのすぐ横に横たわっていた。
シャーロックは関心を示さなかった。
有力な手がかりを得るためにラップトップを検索するのに忙しかったんだ。
シャーロックは僕たちが既にいわゆる宝さがしをさせられていると言った。
僕はAnneka Riceの尻のジョークを言ったんだけどシャーロックには通じなかった。
(Anneka Riceさんはイギリスのtreasure huntという番組に出演していたセクシーな女性です。)
僕たちはラップトップを持ってベーカー街に戻りそれを調べた。
うっかりと残されていたドキュメントからジェイムズ・スワンデールと呼ばれる人物の所有物だとわかった。
僕はシャーロックからそれは罠だと言われた。そんなこと聞きたくなかったよ。
シャーロックはスワンデールの事を知っていた。
彼は様々な場所にも簡単に入れそうな宝石泥棒だった。なぜって、その・・・彼はとても短いんだ。
本当にとても短いんだけど、僕は最近、正しい表現に自信がないんだ。
僕が理解できなかったのはなぜ彼が最初にメールを僕に送ってきたのかという事だった。
なぜ殺された罪のない男のところに導いたのか?
そして最も不気味なのはなぜ次に強盗する位置がわかるような手がかりが入ったラップトップを残したのか。
明らかに何かの罠だった。
彼は僕たちに場所を間違えてほしかったんだ。
しかしそれならばなぜ、僕にメールを送ったんだ?
もしくは他の誰かが仕組んだ罠か?
誰かがスワンデールを手配した?
正直、僕は困惑した。とは言うものの、いつだったら困惑しないんだ?
だが、シャーロックはシャーロックだった。
全てはビッグゲームだった。
誰かがシャーロックでゲームを始めたので彼ははそれに勝たなければいけなかった。
それは僕たちが友達になってすぐに僕自身が学んだものだ。
僕たちが活用しなければならない大きな手掛かりはジャイルズ・コノーヴァーという、
90年代のポップスターが所有する家の図面をスワンデールが手に入れたという事だ。
彼はどうやらindie sceneにかぶれていたらしい。僕にはそれが何なのかわからないけどね。
(indie scene、日本ではインディーズの事でしょうね)
そこで僕たちは張り込みをすることにした。
その夜。ジェイムズ・スワンデールと会った時、正直に言うと彼は恐ろしかった。
彼は毒矢を持っていた。
そして彼には友達がいた。
ものすごく大きい奴。
本当に大きいんだよ。
シャーロックは彼がフィル・ディキンソンだとわかった。ヘッドクラッシャーとして何人かに知られていた。
僕たちはスワンデールと彼の毒矢に追われ屋上を横切り、
結局、素手で僕たちを真っ二つにできる男に向かって走って行く事になった。
(暗くてわかりづらいかもしれませんがE2からの映像です)
それは全てが一連のものだった。
何者かが僕たちの死を望んだ。
パラレルワールドの邪悪バージョンのような大と小の二人組の宝石泥棒を暗殺者として雇った。
彼らはアンフェアプレーでシャーロックを出し抜こうとした。
もちろん僕たちは逃げた。
シャーロックは剣が得意だし僕は銃を買っておいた。
ひとりは屋上から飛び降り、もうひとりは現在刑務所にいる。
誰が僕たちを殺そうとしていたのか結局わからないままだ。
僕は更に調査が必要だと思ったが、退屈だしもう関係ないからとシャーロックは終わりにしてしまった。
ちょうどグレッグから電話がきて、そっちに興味を持ったんだ。
それは象だった。
そんなわけでこれでおしまい。
次の事件を解決する準備は出来た。かなり疲れるけど、God、僕はこの生活が恋しかったんだ。
(この場面が思い出されちゃいます)
コメント
それもいいんじゃないか、相棒。
Mike Stamford 27 May
this is all liess!!! visit here ayt more abecause theu fdon't believ your lies MATE #teammoriarty
これも全部ウソだ!!!ここにくるのはあんたのウソの#teammoriartyを信じていないからだ(???)
(誤字ばかりなので私にはちゃんと訳せませんでした。。。なぜ誤字ばかりなのかしら。外人?)
Anonymous 27 May
シャーロックの無実は証明されたんだ。あきらめろ。
Jacob Sowersby 27 May
チアーズ!Jacob。
John Watson 27 May
昔はジャイルズ・コノーヴァーが大好きだったんだ。サインもらった?
James Gamlin 27 May
No.
Sherlock Holmes 27 May
以上です。
そして「象」の話は次の次かな?
これはシャーロックの帰還後の話のようですが、再会してからも結構冒険してたのかしら。
それと、この日付を見ると結婚式終わってからブログ書いた事になるのですが・・・うーん。
それとコノーバーはラズボーンの「死の真珠」かららしいですよ。