キテラタウンの通り沿いの「クラウン製靴」の建物が壊されて共同住宅になるようだ。
前はアウトレットセールをやって行列ができていた時もあったが、マドラスに吸収されて事業所として存続していたそうだが、それもなくなってしまう。
新型ウイルスで煽りまくったダーキシ、デマ太郎とサディスト小池の犠牲者なのかな?
こちらもいつの間にかうなぎ屋さんに変わっていた「武蔵野うどん」。
12年間営業して今年の1月に閉店したそうです。
烏山にも支店があったようですが、こちらも「食べログ」では消息不明のようです。
全く何でもないコロナに何兆円も使って、製薬会社と医者を儲けさせただけで、挙句の果てがこの惨状です。
そういえば、ワクチンの効果が出始めて(実験に使われた猫は2年以内に全滅だったそうですから、遅効性の毒なんでしょう)、ぞくぞく体調の悪い人が現れてきているようです。
花を手向けておきます。
図鑑 タイタンビカス
ある特定のアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種
昨日の夜は結構な雨で、庭のカエルが嬉しそうに鳴いていると思っていたのですが、朝起きてみたら
玄関の壁にも
コペンのルーフにも
ガレージの壁にもアマガエルがいて、これから朝日を浴びて体温を上げようとしているところでした。
キノコも嬉しそうに傘を開いています。
図鑑 オオシロカラカサタケ
食べると2時間ほどで下痢・嘔吐などの食中毒症状があらわれる。もともとは熱帯が生息地だったそうです。
田んぼのあぜ道に彼岸花がまっさかり。
ここも
彼岸花は球根が分裂する「分球」によって増えていく。 大きく育った球根には小さな「子球」ができ、新しく芽吹いていくので、いったん掘り起こして分球して植えておけば数をふやせるそうです。
神社にはぴったりですね 極楽の花だそうで別に縁起が悪いわけではないようです。
図鑑 キクイモの花
菊芋にはイヌリン以外にも、塩分を体内から取り除くカリウムが多く含まれている。 カリウムの働きにより、塩分が体内に多いことで起こる高血圧にも予防・改善効果が期待できるそうです。
トンボが逃げなくなっています。寿命が幼虫期間約2~6ヶ月、成虫期間約3ヶ月ということで、羽が切れているトンボもよく見かけます。
図鑑 アキアカネ
これから赤くなって 赤とんぼと言われるようになるのでしょうか?
道をのそのそ横切る黒いものを発見と思ったら
図鑑 アズマヒキガエル
ガマガエルと一般に呼ばれるカエル
日本の「 ハリハル砦」(勝手に名付けています)の登り口にも彼岸花が群生していました。
確かに極楽浄土みたいです。