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四季折々の花を眺めながら、また狭山丘陵の心地よい風を感じながら、片道30分ほどの道です。
たぶん家族というしがらみがあったのかもしれませんね。
主人の残した多くの本を前にして、日本の置かれた立場に考えを巡らす日々です。
それだけ、日本は厳しい立場に置かれてきたということなのでしょう。
本当の意味での共存とはどのようにして実現できるのか、今こそ決断のときではないでしょうか。
日本は肩に力が入った見栄っぱりの国に見えたりしていないでしょうか。
三重県で・・・・なるほど。
国民一人一人がその人生を満足できるようにすることであって、具体的には
教育など機会の平等
能力を活かせる仕事
終末期の平等
といったことが目標として挙げられるのではないかと思います。
その目標に近づくためには
国民の義務、使命感といったものが不可欠だと思います。
と聞こえたんですけど・・・・
アメリカ合衆国にとって
想像以上に大事な言葉のようです。
なぜ相手国に分断を仕掛けたりするのか・・・・とくに中南米諸国とか東アジアとか。
多くの国が犠牲になってきたようにも。
アメリカの闇の部分をなんとかするには?
というものがある?