堤川ではいつものように青森高校の生徒たちがボートの練習に励んでいました。
私などは高校のころは虚弱体質だということで夏休みに体力をつけるための八甲田・蔦温泉の合宿に参加させられておりました。
今となっては、大変ありがたいことだと思っております。
今でも青森高校のあのプログラムはあるのでしょうか。
中高生の虚弱体質やネット中毒を解消するには、青森は最適なところかもしれません。
また介護や看護、農業、漁業といった体験をする場としてもよさそうです。
夜には読書しての議論とか。
5月、6月の青森は、若い人の思索に適していると思います。
スマホを捨てて、青森へ出かけよう!!