地震発生後に余震などで被害を拡大しないように注意が必要です。
地震発生後の建物の緊急点検については こちら
とくに天井についての点検をお願いいたします。
停電後の通電火災については こちら
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昨日17日に、自治会の防災委員会を開き、話し合いをしたところでした。
学校体育館では収容できる人数が限られ、高齢者は在宅避難ということになりそうです。
その際の防犯と備品ということについて話し合いました。
・トイレ使用のためのテント(災害時のトイレ用品は備蓄済みです)
・ソーラー電池でのフットライト
・防犯ブザー (児童・生徒などが使ったものをリサイクル)
・「さすまた」の使い方について(購入検討)
(防災委員長をしていただいている方が小学校の先生ですのでお聞きしました)
短めに握ってしまうと手の防御ができない
相手が両手で握ってしまって振り回されることもあるので、それを防ぐ製品がある
生理用品はどうかという提案がされましたが、年齢層からして紙おむつの備蓄の方が必要そうです。
防災委員会としては、個人での備蓄を呼びかけることにしました。
なお、東日本大震災後に集められたアイデア「OLIVE いのちを守るハンドブック」 KADOKAWA 2011年
身の回りのもので生理用品やおむつの作り方が載っています。
在宅避難になるのなら、近くの自治会と連携して、食料の配布などを近くの公共施設で受け取れるようにできないかと
思っているところです。
地震発生後の建物の緊急点検については こちら
とくに天井についての点検をお願いいたします。
停電後の通電火災については こちら
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昨日17日に、自治会の防災委員会を開き、話し合いをしたところでした。
学校体育館では収容できる人数が限られ、高齢者は在宅避難ということになりそうです。
その際の防犯と備品ということについて話し合いました。
・トイレ使用のためのテント(災害時のトイレ用品は備蓄済みです)
・ソーラー電池でのフットライト
・防犯ブザー (児童・生徒などが使ったものをリサイクル)
・「さすまた」の使い方について(購入検討)
(防災委員長をしていただいている方が小学校の先生ですのでお聞きしました)
短めに握ってしまうと手の防御ができない
相手が両手で握ってしまって振り回されることもあるので、それを防ぐ製品がある
生理用品はどうかという提案がされましたが、年齢層からして紙おむつの備蓄の方が必要そうです。
防災委員会としては、個人での備蓄を呼びかけることにしました。
なお、東日本大震災後に集められたアイデア「OLIVE いのちを守るハンドブック」 KADOKAWA 2011年
身の回りのもので生理用品やおむつの作り方が載っています。
在宅避難になるのなら、近くの自治会と連携して、食料の配布などを近くの公共施設で受け取れるようにできないかと
思っているところです。