ウッドデッキを取り付ける前のことでしたが、建築系雑誌に取り上げてもらえるというので、撮影がありました。
そのためにお掃除をしてくださる方がいて、ご夫婦のようでした。
撮影用にニュータウンにお住いの長男の世代の方にモデルになっていただきました。
カメラマンの方は朝早くから暗くなるまで重い機材を持って大変そうでした。
夕方の時間帯がもっとも建物が良く見えるのだとか。
外壁などの色彩選びをお願いした方からすてきなお花をいただきました。
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床にシート張りや入り口の踏み台を追加でお願いしたために、まだ、時間がかかりそうです。
写真には私も奥の方に写るものがあったりしましたが、作務衣を着ようとしたら長男の思う空間のイメージに合わないとかで、ひと悶着。
また、ご近所の方たちは70歳以上で、段差に注意が必要だといった配慮ができずに、デザイン重視で使い勝手についてはいろいろ課題があります。
高齢女性の知恵を結集することが先決、と考えて計画を立ててみたいと思っております。