7月12日のまち 上野にて その4 2022-08-07 14:52:58 | 歴史あれこれ 上野・護国院大黒天です。 以前訪れたときの記事は こちら(その1~その4) 日本の経済のお助けを、とお願いしてみました。 外に扉の外に出たところ木の板の修理跡が目に留まりました。 古いものを大事に使え、ということでしょうか? 籠目は魔除けの意味があるようです。→ こちら 限りある資源を大事に使うことが魔除けになり福を呼ぶ? « 7月12日のまち 上野にて... | トップ | 7月12日のまち 上野にて... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (藤村眞樹子) 2022-08-07 16:52:01 現代版魔除けとはどのようなものか。既製の神様たちが疲れているようなこのごろ元気の出るものは? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
既製の神様たちが疲れているようなこのごろ
元気の出るものは?