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自民党は将来を見越して公明党にめんどうなことを押し付けた?
などと勘繰ったりします。
小泉さんも厚労族でしたね。
原発の廃棄物処理も大事ですが、介護保険の行く末も大事だと思います。
とくに高齢の男性たちは、自分や配偶者の介護のことなど考えたくないようですが、今のうちに合理的なシステムを考えておかないと、日本の凋落ぶりが動画で発信されたりすることになるのではないでしょうか。
貧しくてもしっかりした国、ということにしたいですよね。
当時のオーストリアでは若者はドイツやほかの国に働きに出ていき、老人ばかりの国に見えました。
身障者の方も老人の方もみなできることは自分で、というようにみえたのです。
屋根などの修理も自分でしていて、よく家の仕事で動いていました。
ゴミは戸別収集でしたがそういう仕事をしているようでした。
その後、長男が訪問した時には、大家さんの奥さんが東欧からの出稼ぎの中年の女性に個人宅のお手伝いさんのような介護の世話を受けていたとのこと。
今年の後半はEUの議長国となるのだそうです。
難民問題をどう乗り越えるのか。
オーストリアでは若い人たちを巻き込んでいる点が注目されます。
やはり安い労働力よりも、中東の平和の実現がなによりも必要ではないでしょうか。
ちょっと若すぎる首相の誕生で、高齢者はどうなっていくのか
EUは教訓が生かされずに戦争容認になっていくのではないか
と思われたりします。
ぜひとも世界中から有能な人たちの協力を得て、世界各地の紛争を解決するような態勢をつくるべきだと思います。
ロシアや中国の軍事力ではない真の底力といったものにも期待したいとも思われます。
国際政治史を作ろうとする人たちは、過去の道すじというものをなぞろうとしたいのかもしれません。
やはり、予想外の結果は望まないでしょうから。
同じくトランプ大統領には、東アジアで大量破壊兵器の使用の役割が考えられていないか、などと勘繰ったりします。
想像力を失ってしまうのかもしれません。
アメリカの今がかつての憧れたアメリカだとは思えません。
米軍の方たちがお気の毒だと思います。
何を守るのか、ということがないでしょうか。
もしかしたら、不満を抑えるような締め付けがあったりするのかもしれません。