ブログ更新>これが3年越し二度目の夏を迎える作品とは到底思えない活況ぶりっ!今夏も #この世界の片隅に ドップリ状態じゃ〜\(^o^)/ #ユジク阿佐ヶ谷 goo.gl/cZv9vP
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年7月21日 - 13:00
ユジク阿佐ヶ谷は、6月の「セロ弾きのゴーシュ」「パンダコパンダ」を観に行った際、小ぶりでとても良い映画館だなぁと思い、ここで「この世界の片隅に」やったら絶対行こうとは思ってました。
でもまぁ...舞台挨拶イベント付きはスルーしてマッタリと通常上映会で良いかなぁ...と考えていたのですが、直前になって居ても立ってもいられなくなり...気づいたら阿佐ヶ谷に向かっていたという(^_^;
8時過ぎに弦着すると地下へと続く入口前に人だかりがあり、もう階段の外まで溢れているのか!?と一瞬ウワ〜!っとなりましたが、そこに居た人が「階段は暑いので、外で待っているんです。階段のところに手荷物などを置いておくと良いですよ」と教えていただき、なるほどと...。
その時点で7〜8人目という感じで、チケット確保圏内におさまることができて一安心です(^_^)
早朝から炎天下で、日なたで行列になったらヤバイ事になりそう...と帽子や飲み物を準備して望みましたが、9時半までの間、日陰で過ごすことが出来て、思ったよりだいぶ楽な感じで待つことができました。
予定通り9時半には地下のロビーに通され、40分になると前売券販売開始、無事に整理番号8番と刻印されたチケットをゲットです(*^o^*)
いや〜来週が楽しみっ\(^o^)/
7〜8月は、予見していたものの、上映館が激増し、本場である広島・呉市美術館では原画展が開催されるなど、3年越し二度目の夏を迎える作品とは到底思えない活況を呈しております(^_^;
原画展は、そのCFにも参加し、チケットも入手してますけど諸事情で行けそうにもない...(´;ω;`)
せめて行動可能範囲内の映画館を巡り、作品を楽しみたい次第です!
「この世界の片隅に」の舞台にも被害 豪雨で客足遠のく:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL7K…
— 片渕須直 映画「この世界の片隅に」公開中 (@katabuchi_sunao) 2018年7月20日 - 18:37
チュプキさんの音響は本当に凄い!また字幕や音声ガイドをこれまで未体験の方は、新たな気付きや発見が満載のハズ!ぜひ一度!(^.^) twitter.com/cinemachupki/s… #この世界の片隅に
— リチャリチャ「カラ元気でも元気!」 (@richaricha3) 2018年7月20日 - 18:33
ブログ更新>まさに大往生... #橋本忍 さん、この人の存在が戦後の日本映画に革命を与えたと言っても過言ではないと感じます!ありがとうございました。 goo.gl/5iDSqD
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年7月20日 - 22:18
自著である「複眼の映像」を読んだ時、あらためて橋本さんの資料収集能力、映画作品へと昇華させるアレンジと力点の置き所などなど、素晴らしい仕事っぷりに舌を巻きっぱなしでした。
あらためて黒澤さん以外の作品リストを見ても、「日本のいちばん長い日」「日本沈没」「砂の器」「八つ墓村」と印象に強く残ってるものが多いんですよね。
中でも「日本のいちばん長い日」の群像劇としての構成力は凄まじいものがあり、橋本さんの真骨頂だったのではないかと思います。
あらためて、この人の存在が戦後の日本映画に革命を与えたと言っても過言ではないと感じるばかりです。
「複眼の映像」、読み直してみたいと思います。
良い作品をこの世に残して頂いたことに感謝を...。
本当にお疲れ様でした。
合掌。
「この世界の片隅に」の北條家は、呉のこうのさんのおばあさんの家をモデルにしています。このおばあさんの家は数年前に老朽化により一部が自然倒壊しました。もし、ファンの方がのぞきに来られたときに残りの部分も倒壊するといけないと、こうのさんは残りの部分も取り壊す決断をされています。→
— 片渕須直 映画「この世界の片隅に」公開中 (@katabuchi_sunao) 2018年7月18日 - 11:44
【拡散希望】
— 吉村卓也 (@takuya_yoshimur) 2018年7月18日 - 22:32
明日7/19(木)から22(日)の4日間、東京銀座にある広島県アンテナショップ「TAU」にて、さいねい龍二さんたちと一緒に募金活動を行います。
僕は明日19日に参加させて頂きます。
よろしくお願い致します!
神戸国際松竹の小津4K特集スケジュール出てるー! pic.twitter.com/M7ndoMtgqX
— dita (@ditagrapefruit) 2018年7月19日 - 08:13
カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案...どことなく終戦直後に発足した進駐軍向け慰安施設「RAA」を想起させます。
総じて言えば似た様なもんですかね。主に日本にやってくる外国人に向けての娯楽施設なワケですから(^_^;
ゲーム業界にとっても新たなビジネスチャンスになるんだろうし、関わる自分の仕事にも影響あるかもしれません。
ただね...やっぱり複雑ですよね。メリットよりもデメリット、良いことよりも悪いことが多く生じてきそうで。
与党もタバコの規制とセットなら通しやすいだろうと、下心みえみえで。
なんだか、どんどんイビツで変な国になっていきそうですわ...(´д`)
秋冬時期に敷くカーペットを陰干し。
けっこう重たくて、これを出し入れするだけで大汗かいてしまった...(;´д`;;)
外には長くいられない...エアコンの効いた部屋から出る気も失せる。
高温注意報が出され、TVも熱中症でたおれ、死亡したニュースが...温暖化ってことなのか?
同じニュースで四国・中国地方の災害で、その被災地の復旧も告げているが、この苛烈きわまる高温の中では片付けするにもままならない...。
災害は二重にも三重にも襲ってくる...全くもって言葉が出ない状態です。
ブログ書くにしても頭が回らない...。
そっか〜のっち #ひそまそ 見てたんじゃな(o^^o) #prfm
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年7月17日 - 00:09
ドラマ版も始まったしリツイートしとこ
— つるほし (@CaneStarGruidae) 2018年7月16日 - 20:47
#この世界の片隅に #映画版監督からの #ロケ地巡礼注意事項 twitter.com/katabuchi_suna…
ブログ更新> #Perfume って女性コーラスグループでもあるんだよなぁと改めて強く感じさせられる新曲(*^m^*) #prfm #Perfume_um goo.gl/TZE7GM
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年7月17日 - 20:37
のっちも直後「ねぇ、意外じゃなかったぁ?」と言ってるようにバキバキでも厳しさあるものでもなく、サラ〜っとした爽やか軽やか〜な優しく可愛く、そしてやはりどこか切ない余韻の残る曲でした。
これが Future Bass だと自信を持って理解しているワケじゃないんだけど、全面に打ち出さずとも重くないアレンジで織り込んでいるのかなとも感じられましたね。
雰囲気・感触とかは「微かなカオリ」とか「Relax In The City」の系統かなと...。
う〜ん...良い曲だなぁとしばし Radiko タイムフリーで繰り返し聴きこんでしまった...声の加工もあまりしてない感じで、あらためて Perfume って女性コーラスグループでもあるんだよなぁと...こりゃCD音源で聴くのが楽しみじゃわ〜(*´д`*)
MVの監督はお馴染み関和亮さん、とても暖かみのあるアナログ感のある仕上がりになっているそうです。こちらも楽しみですねぇ!
8月15日リリース、ニューアルバム「Future Pop」のジャケットデザインが公開されました。
完全生産限定盤と、通常盤。
限定盤リリースというのもありますが、3人の姿もシルエットもない、アルバムタイトルのイニシャルのみの大胆なデザイン!
通常盤はPerfumeのイメージ・世界観を示す、すっかりお馴染みとなった3人のAポーズ(^_^)
いや〜ニューアルバム、ますます楽しみになってきました\(^o^)/
@madai92174767 @inusuke_inusuke この手の演出でよくありがちな安易な盛り上げ…例えばラストで榮倉さんが「すずさ〜ん!」とか泣きながら絶叫でもされたらドッチラケなんですわ...そういうのはやめてもらいたいと(´д`)
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年7月16日 - 00:04
@inusuke_inusuke @madai92174767 だろうなぁと先読みできてしまう設定だけど、そこはねぇ...こっちの想像以上のものにして驚かせてほしいものですね。
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年7月16日 - 00:14
ブログ更新>TVドラマ版スタート。アニメ映画版とは別モノ、比較するよりも独自の展開を楽しみたいなと(^_^) #この世界の片隅に #TBS #ドラマ goo.gl/hLBHWG
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年7月16日 - 19:00