写真の「抹茶とあずきと自家製練乳の氷」は撮影用の盛り付け。
— たいやき ともえ庵 (@tomoean) 2018年8月25日 - 13:20
実際は器の底につぶあんをしっかりと入れ、氷の上には少しだけ乗せています。
氷が軟らかすぎて、つぶあんを上に盛り付けると崩落してしまうからです。
一位が「高度成長期」で、二位が「バブル期」...三位がいきなり「平安時代」ってのが(^_^;
高度成長期もバブル期も、派手で前向きなイメージは確かにあるけど、その裏では汚く暗い嫌なものも味わっているので、素直に憧れる気持ちにはなれないですね。
まぁもっと絞って、行きたくても行けなかった大阪万博だけのぞきに行くってのはアリなんですけどね。
自分だったらいつの時代に行ってみたいだろう...。
アンケートで20位最下の「昭和・戦前」なんてのは興味深いですねぇ。暗い重いイメージが強いけど、モボモガが闊歩していた時期もあるし、それがどのように変節し、軍国化していったのか...特高に捕まらないように(^_^;10年スパンで過ごしてみたい。
まぁどの時代も崩壊ありきですし、刹那的な感慨はありますよね...あまり素直に楽しみたい気分にはなれないかな。
『大家さんと僕』の読者のみなさまへ
— 矢部太郎 カラテカ (@tarouyabe) 2018年8月23日 - 23:18
ご報告があります。 pic.twitter.com/FAaIvGkzld
ブログ更新>菅井きんさん、思った以上に黒澤明作品の常連さんでもあった女優さんなんですよね… goo.gl/zWTkdw
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年8月24日 - 19:50
「夏が来るとか結構響いてますね…どんなに努力し続けても選ばれるのは結局なにもできないお嬢様…だよなって、だよねって」あの番組の流れで、中々心地よいインパクトだったぜ、のっち最高( ^ω^ ) #prfm #Perfume pic.twitter.com/6HUh4FAxuD
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年8月24日 - 21:51
父親から「女優は美人がなるもの」と否定されたところからスタートした女優人生。
もちろん後追いなんですけど、そのコワモテを活かし(?)インパクトが強い役が多かったと思います(^_^;
「ゴジラ」では与党に噛みつく、野党女性代議士とか...。
「生きる」では役所に陳情する主婦とか...。
「天国と地獄」で、ゾンビのように徘徊するヤク漬けの女で出てるの知ったとき、小津作品「浮草」での賀原夏子さん並みに衝撃的でした(^_^;
「悪い奴ほどよく眠る」や「どですかでん」など、思った以上に黒澤明作品の常連さんでもあったんですよね。
数々の名作に良い味付けをしてくれた名優だと思います。
お疲れ様でした...合掌。
9ジラジDJの大窪シゲキが、
— 大窪シゲキの9ジラジ (@kujiraji) 2018年8月15日 - 18:33
『Perfume』にインタビュー。
久々の再会に笑いあったり、
真剣に語り合ったりな時間。
発売中のAL「Future Pop」や、
地元広島にむけての言葉など、
ラジオでたっぷりお届けします。
8/… twitter.com/i/web/status/1…
【すずさんらむねで呉市を応援】
— たいやき ともえ庵 (@tomoean) 2018年8月23日 - 10:14
呉の入船山公園での夏祭りのお知らせです。
主催の中心人物が #すずさんらむね の中元本店さん。10年ほど前に近所の空き地で仲間と始めた小さな祭りがここまで大きくなり感無量です。
1週間後に『この世界… twitter.com/i/web/status/1…
ブログ更新>これは #Perfume にとっての「なぞなぞさん」なのかも(*^m^*) #prfm #Perfume_um goo.gl/XZUZna
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年8月23日 - 21:00
おぉ!明日 Future Pop TV初披露、楽しみじゃ〜(o^^o) #prfm #Perfume_um pic.twitter.com/gqQCjPwZCU
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年8月23日 - 22:30
映像ではなく音声のみ、1時間ひたすらメンバー3人がアルバムをネタにしてしゃべりまくるというファンには堪らないコンテンツ(*^o^*)
ラジオ番組のように、色んなコーナーを織り込んでいますが、主には収録されている一曲一曲を紹介し感想を述べる。
面白いのは3人が一曲ずつ順番にインタビュアーとなり、他の二人を質問していくという形式で。
これがもう...彼女たちにしか判らないことだと思うのですが、各雑誌の担当インタビュアーをパロっているようなんですね(^_^)
CDリリースに合わせて関連各誌はPerfume記事で賑わいますが、それらを読んだ上で、3人の話しを聞くと何倍も楽しめます。やたら「う〜んう〜ん、はいはい」と相づちを打つタイプ、コワモテで迫るタイプ、自分で設定した結論に誘導するタイプなどなど、よく特徴を掴んでいる感じが伝わってきて、さもありなんって感じで思わず笑ってしまうんです(^▽^)
「LEVEL3」から始まって今回で3回目ですが、このパロディー具合がどんどん進化しているみたいで、こっちも楽しみになっているんですが、聞く度に思い出すのは、こうの史代さんのエッセイ的な作品「平凡倶楽部」。
その中に収録されている「なぞなぞさん」です。
なぞなぞさんとはインタビュアーの事を指していますが、まるでクイズやナゾナゾのように次々と問題を出し、その答えに悩み、期待に応えられない答えとそうでないもの...いわゆる「正解」とは何か?何を期待されているのか?で翻弄されるという、こうのさんらしい面白い構成の作品です。
特定のインタビュアーを取り上げているというのではなく、複数の人をまとめてある種「あるある」的に表現された「なぞなぞさん」。
恐らく話した内容と、記事との違いで愕然とし、インタビュアーが想定した結論に沿って誘導され、酷いときにはねじ曲げられ...それが透けて見えてガッカリする事が多いんでしょうね。
おそらくPerfumeも同じような思いをしているんだと思いますが、そのニュアンスに違いはあるものの、Perfume版「なぞなぞさん」として楽しんでおります(^_^)
ブログ更新>アベックは死語なのでW台風と…そうなるとオッサンとしては仮面ライダーV3なワケで…(´д`) goo.gl/HiHXbV
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年8月22日 - 19:50
6月の #セロ弾きのゴーシュ 鑑賞を期にすっかり #ユジク阿佐ヶ谷 ファンになってしまいました。温もりと手作り感あふれていて、とても良い映画館だと思います(^_^) twitter.com/gooeiga/status…
— どっと屋M (@dotter_M) 2018年8月22日 - 23:04
まるで2者がコーナーにさしかかり、インコースを攻めて追い抜くレースのよう...。
この二つの台風を称して「W台風」と言ってますが、以前よく聞いた「アベック台風」と同義ですよね?
言わなくなったって事は「アベック」という言葉が古くなり、死語みたいになっちゃった???
10〜20代に言っても、何それ?みたいな...。
小学生時代、男女が仲良く歩いていると「阿部くん、やめろよ!」と叫んで走り去る遊びみたいなのが流行って(?)いたっけ。
もう一つ...オッサン世代にとっては「W台風」は「Wタイフーン」に繋がり、仮面ライダーV3のイメージに重なってしまいます(^_^;
いずれにせよ、どこかイタイ話しですな...(´д`)
押井でございます。「広島旅行に行きたいんだけど、大丈夫ですか?」といったお問い合わせを沢山いただいております。そこで押井は同僚とともに県内各地へ赴き、アクセス状況等を確認して参りました。その内容をまとめましたのでぜひご確認ください… twitter.com/i/web/status/1…
— 広島県観光課 (@hiroshima_wel) 2018年8月20日 - 16:23
「スーホの白い馬」で著名な大塚勇三さんの訃報記事が...。
亡くなられた時期は違うけど、生まれは近く、ほぼ同世代のお二方。
静謐でどこか哀しく切ない作風も、共に厳しい時代を生きてきたためなのか...子供心になにか深く刺さるものを感じて、それが何かも判らないまま、ただ眺めていたような気がします。