カンボジアの影絵芝居「スバエクトム」のチャリティー公演が11月25日に町田市民フォーラムで開催されました。ペン・セタリン先生が代表の東南アジア文化支援プロジェクト(CAPSEA)の主催です。
スバエクトムは、精巧な皮製の影絵を使って、「リアムケー」(ラーマヤーナ)のお話を演じるものです。太鼓や笛の音楽と、歌うような語りが雰囲気を盛り上げます。(今回の公演では日本語字幕がついていました)
まずは、その精巧な影絵にびっくりしました。また、表情豊かな影絵の表現にも感動しました。
今回の公演では、スバエクトムの歴史や表現方法の解説ワークショップもあって、いろいろな面から楽しむことができました。
にほんブログ村
スバエクトムは、精巧な皮製の影絵を使って、「リアムケー」(ラーマヤーナ)のお話を演じるものです。太鼓や笛の音楽と、歌うような語りが雰囲気を盛り上げます。(今回の公演では日本語字幕がついていました)
まずは、その精巧な影絵にびっくりしました。また、表情豊かな影絵の表現にも感動しました。
今回の公演では、スバエクトムの歴史や表現方法の解説ワークショップもあって、いろいろな面から楽しむことができました。
にほんブログ村