ウォールストリートジャーナル紙によると、アジアの国で、観光収入のGDPに占める比率が一番高い国は、カンボジアでした。カンボジアは14%で断トツの第一位、以下、マレーシア(9.5%)、香港(9.5%)、タイ(8.4%)、シンガポール(5.8%)、ラオス(5.3%)、ニュージーランド(4.0%)、フィリピン(3.0%)、インドネシア(1.6%)、韓国(1.4%)と続いています。日本はわずか0.3%とのことです。
カンボジアにとっての観光業の重要さが再確認され、早期の回復か期待されます。
(写真はアンコールワットの第一回廊です。壁一面のレリーフが見事です。)
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カンボジアにとっての観光業の重要さが再確認され、早期の回復か期待されます。
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