英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

近況報告

2016-08-22 18:06:01 | 日記
 御無沙汰しています。
 8月7日より更新が滞っていますが、体調を崩したわけではありません。
 当ブログの常連様は察していらっしゃると思いますが、理由はオリンピックです。

 外食産業関連(それだけではありませんが)仕事なので、7月30日(土用丑の日)、8月6日(納涼祭)、8月10日過ぎ(お盆休み前)と、けっこうハードな仕事内容でした(儲かっているとは限らないのが辛いところ)。
 そんな状況で、リオデジャネイロオリンピック(綺麗に発音するのは、けっこう難しい)が始まってしまいました。
 スポーツ観戦好きの私には、至福の2週間なのですが、中継が大量にあり過ぎて、消化するのが大変。
 多忙と連日の猛暑に加え、睡眠不足。(その上、いちご(飼い猫)は五輪に関係なく、散歩をせがみます)

 連日の熱戦、日本選手の健闘など、書きたいことが山積。
 しかし、とても書く時間がありません。
 仕事と観戦といちごを優先し、睡眠時間とブログを犠牲にしてきました。連続ドラマは、『真田丸』、『刑事7人』(五輪中継で1周休みはありがたかった)、『女たちの特捜最前線』(観るほどの内容ではありませんが)は観ていますが、『ON』は2話分未視聴です。

 当初は、五輪終了後、五輪で感じたことを書こうと思っていましたが、あまりに多いのと、“今更感”が強いので、どうしたものかと思っています。まだ、録画だけして観ていない競技(バスケット男女決勝、バレーボール男子決勝、体操女子個人総合、新体操)もありますし。
 でも、書かないとモヤモヤは残るし……どうするか考慮中です。

 一応、今後の為に、感じたことを列挙しておきます。
「かっこいい!聖火台」
「気持ちで挙がるものなんだな」(ウエイトリフティング・三宅選手)
「解説者とは呼べない」(解説・増田明美氏)
「壮絶な初戦敗退」(卓球女子個人・石川選手)
「ベルニャエフの得点」(体操・男子個人総合)
「後退した全日本」(バレーボール女子)
「健闘、でも、惜し過ぎ」(バスケットボール女子)
「金メダルがすべてじゃないんだよ」(柔道女子・中村選手)
「王座に就くのはいいが、“王者”と名乗ってはいけない」(柔道・リネール選手)
「やめないで良かった」(水泳・金藤選手)
「胸を張ってほしい」(レスリング・吉田選手)
「マラソン…世界選手権とは段違い」
「中継の偏り」
「未熟なインタビュアー」

 できれば書きたいです。
 リクエストも受け付けます。
コメント (10)
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