英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

週間予報の不思議な予想気温

2021-01-14 18:06:06 | 気象

本日(1月14日)午前11時発表の週間天気予報です。

大雪をもたらした寒気も去って、現在は一段落で、ここ2、3日は暖かめに推移するようです。
ただ、週末から月曜にかけては強めの寒気が南下するそうです。


で、注目なのが、週間天気予報の19日(火)と20日(水)の予想最低気温。
それぞれ-5℃-6℃になっています。

福井市では、それこそ10年に1度の寒さです。先日の大雪の時でさえ、最低気温は-3.2℃でした。
20日の寒気の予想は次の通り。

寒気は去っている状態です。
寒気の他の冷え込む原因は夜間~夜明け前に晴れる放射冷却ですが、それほど晴れない予報が出ています(降水確率が高め)。

非常に不可解な予報です。
おそらく、データの打ち込みにミスがあって、それを基にコンピュータが計算し変な数値が出てしまったのではないかと。
ちなみに、本日(14日)5時発表の週間天気予報の予想最低気温は0℃となっていました。

この変な予想最低気温の数値は、2日前もありました。この時は18日(月)前後が-5℃、-6℃でした。
許せないのは、このデータをもとに、NHK福井の気象予報士が「-5℃と非常に寒い日になります」とデータを鵜呑みに、何の疑いもなく解説していたことです。


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sumikaの『本音』と田所あずさの『ヤサシイセカイ』…… (サビが)似ている

2021-01-11 17:26:55 | 芸能
第99回全国高校サッカー選手権大会応援歌・sumikaの『本音』
『神たちに拾われた男』OP主題歌・田所あずさの『ヤサシイセカイ』


 両曲ともいい歌だが、サビの部分が非常に似ている。
 作為的な原因ではなく、“事故”のようなものなのだろう。



 それはともかく、白熱の決勝戦だった。すごい試合だった。
 青森山田は現チームで47戦全勝(練習試合を含む、公式戦は39戦全勝)、チーム力(ポテンシャル)では参加チームの中でトップ。しかも、一段上の力があった。
 もちろん、山梨学院も好チームで、素晴らしい内容で決勝に勝ち上がってきている。

 先制したのは山梨学院(前半11分)。
 しかし、後半12分、18分と立て続けにゴールネットを揺らされ逆転。
 このまま、あるいは、追加点を上げられて、青森山田が勝つかと思われたが、後半33分、一瞬のスキをついて得点を挙げ追いつく。
 その後は、互いに絶好機を逃すなどして延長戦に。
 延長戦も互いに譲らず、終了。
 青森山田は、得点した2点以外に、あと一歩で得点できそうなシーンが何度もあったが、ゴールキーパー熊倉のファインセーブなど山梨学院のチーム一丸となった守備に、ゴールを阻まれた。
 
 決着はPK戦となった。
 PK戦になれば、好GKを擁する山梨学院が有利に思えたが、青森山田のキーパーも好GK。とにかく、勝負はわからない。
 結局、熊倉が中学時代のチームメイトの安斎をファインセーブするなどした山梨学院が、4-2でPK戦を制し優勝。
 (安斎もこの試合で得点を上げるなど今大会5得点、青森山田を引っ張る好選手)

 レベルの高い内容の好ゲームで、両チームとも優勝させたかった。
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新型コロナウイルス その87「分科会や専門家に責任を押し付ける菅総理」

2021-01-11 08:24:34 | 時事
 以前も「新型コロナウイルスに関しては、専門家ではないのでよくわからない」「専門家の意見を聞いて対応を検討している」とか、責任転嫁とも取れる発言をしていた。

 そして昨日(1月10日)のテレビ(『日曜討論』)で、3府県(大阪、兵庫、京都)が緊急事態宣言を出すよう要請していることに関して
「緊迫した状況であるということは、もちろん承知している。
 分科会の先生方は“もうしばらく様子を見て分析したい”という方向だったようだ。
 必要であれば、すぐ対応できるような準備はしているので、もう数日の状況を見るような必要がある


 分科会が本当に「もうしばらく様子を見て分析したい」という意見を出したのか疑わしい。
 総理は直接、分科会から報告を受けたのではなく“~という方向だったようだ”と伝聞だったようだが、どうなのだろう?
 仮に、分科会の意見が本当だったとしたら、“分科会は無能”としか言いようがない。
 分科会は、いくつかの要素に基準を設けて感染状況や医療体制の状況(ステージ)を4段階に分けて判断するシステムを作ったはずだ。
 それに照らし合わせると、3府県はステージ4に相当している。なのに、もうしばらく様子を見たいとは、いったい何のための基準なのか?
 分科会の尾身会長は八方美人的人なので、いろんな立場の人に配慮した発言をする。今回も政府に配慮した発言もしていたと考えられ、政府はその言葉だけを取り上げて、総理に報告したのかもしれない(総理が分科会のやり取りをすべて把握している可能性もあり、総理がその言葉を利用したのかもしれない)
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「数年に一度の寒波」と言ったじゃない?

2021-01-07 09:58:45 | 気象

上空1500mの寒気 1月8日21時予想図

上空5000mの寒気 1月8日21時予想図

 昨年12月30日~1月2日の寒波の時、“数年に一度の寒波”といっていたはずだが、今回の寒波はそれと同等かそれ以上。
 “数年に一度”と言ったのに、1週間後に来るのは、いったいどういう事?
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新型コロナウイルス その86「分析しない(できない)三浦瑠麗氏」

2021-01-07 09:27:24 | 時事
今日(1月7日)の『とくダネ!』で、更に捲し立てる三浦瑠麗氏。
キャスター(解説者だったかも)が「感染防止と経済のバランスを考えて…」と話しているのを遮って、
「バランスなんて誰も考えていない。医師会は医療の立場で言うだけで!……」

今朝の8時30分にテレビをつけたら、三浦氏がカンカンになって捲し立てていた(8時30分というのは、朝の仕事を終えてからテレビをつけるので、最初の30分は観られないという状況)
でも、医師会が医療の立場で主張するのは至極当然だ。もちろん経済学者は経済を主眼に置いて主張するのも当然だ。
それぞれの主張を聞き、バランスを考えて最善の政策を決定するのが政府である。この政府がその役割を果たしていない。いろいろな柵(しがらみ)や個人の利益しか考えていないように思える。
あるいは考える能力が欠如しているのか、対応する気がないのか……


 そもそも、“政府の分科会”とか“諮問委員会”とか“対策会議”の役割は何だろう(正式な名称を間違えているかもしれません)?
 名称的には“対策会議”だと思うが、機能しているのだろうか?
 

 三浦氏が経済優先(経済絶対主義)で主張するのは構わない。
 ただ、「誰もバランスを考えていない!」と怒るのは、いかがなものか?

 緊急事態宣言を出さねばならない原因は、感染拡大したからだ。
  「感染が拡大したのは、経済を優先させたからだと思うが、三浦さん、どうなんですか?」
 「昨日(1月6日)の新規感染者数は6001人。三浦さん、この現状をどう考えているのですか?」
 「会食が感染拡大の要因だと考えられていますが、三浦さん、これを否定できますか?」
 「感染拡大を防ぐのに、感染拡大の大きな要因と考えられる会食を減らすため、飲食店の時短を要請するのは、三浦さん、不合理ですか?」
 「このまま何の対策も取らないでも、三浦さん、感染拡大は沈静化するのですか?」
 「何の対策も取らないで感染が拡大し、1日の新規感染者が50000人(イギリス並)になったら、三浦さん、経済はどうなるのですか?」
 「三浦さん、まず、感染を防止するのが最優先ではないのですか?」


 三浦氏は、経済が停止することによる自殺者の方が、コロナ感染で亡くなる人の数より遥かに多い」と主張している。
 データが少し古いが、2015年の自殺者数は24,025人。1日換算で約66人。
 1月5日の感染死者数76人。昨日(1月6日)は65人。
 自殺者には病気を苦にしての方もいらっしゃるだろう。感染が拡大すれば、更に死者数が増えると考えられる。
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新型コロナウイルス その85「1都3県だけでいいのか?……緊急事態宣言」

2021-01-06 22:51:40 | 時事
昨日(1月5日)の全国の新規感染者数は4915人今日(6日午後8時40分現在)6001人
都道府県で見ると、
5日……東京都1278人、★神奈川県622人、大阪府394人、埼玉県369人、愛知県273人、千葉県261人、兵庫県222人、福岡県187人、栃木県111人、京都府102人、岐阜県98人、北海道79人、広島県77人、茨城県67人、熊本県64人、長崎県55人、沖縄県53人、岡山県51人
6日……★東京都1591人、神奈川県591人、★大阪府560人、★埼玉県394人、★愛知県364人、★福岡県316人、★千葉県311人、★兵庫県248人、★栃木県132人、京都府119人、北海道115人、★岐阜県102人、☆静岡県87人、★宮崎県80人、広島県76人、沖縄県72人、茨城県71人、熊本県69人、群馬県59人、岡山県59人、宮城県52人、★長野県50人、★滋賀県50人
★は過去最多、☆は過去最多タイ

 50人以上の新規感染者を確認した県は感染が拡大していると考えてよいのでは?
 少なくとも3桁の新規感染者を確認した県は、緊急事態宣言の対象県とすべきなのでは?

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【少し訂正……文末に】新型コロナウイルス その84「さらに、まくし立てる三浦瑠麗氏」

2021-01-05 20:40:51 | 時事
GoToトラベルキャンペーンの一時停止で、まくし立てていた三浦瑠麗氏だが(「その81」
「その81」で書いたが、“7日にも首都圏の1都3県に緊急事態宣言を出す方向”という情報に、今日(1月5日)の『とくダネ!』で苛立ちを見せながらまくし立てていた。

 朝の業務を終えてテレビをつけたのが8時28分だったので、それ以前の氏の主張は分からないが、いろいろ、まくし立てており、主張は大まかに言うと5点。
①前回の緊急事態宣言についての反省を含めた総括をしていないないまま宣言を出すのは、国民が納得しない
 三浦氏が納得しないだけ。
 確かに、前回の宣言を終了した1か月後ぐらいに総括して、次に感染の再拡大した場合にそれを生かすべきである。

 緊急事態宣言に限らず、総括や分析は非常に重要で、随時行い、今後の施策に反映させるべき。
 そもそも、政府や分科会は(都のモニタリングも)、分析などをしている振りだけ。GoToトラベルキャンペーンを開始した7月下旬は、感染者数が増加し始めていたが、それにも拘らず、強攻。
 東京もキャンペーンの対象に加えた10月下旬は、第2波が収まり小康状態にあったものの、その数は500~700人。これは第1波のピーク時を超える新規感染者数で、感染対策によって均衡を保っていたと考えられる。《増加はしていない》という現象のみを信じて、東京都をキャンペーンの対象に加えてしまい、GoToイートなどと相まって、感染拡大を後押ししてしまった。
 しかし、政府は「GoToトラベルは感染拡大の原因になっているというエビデンスはない」と言い張っている。それどころか、「GoToトラベルは経済回復に大きく貢献している」と評価。……分析とは程遠い姿勢で、反省などする気は全くない
(自民党の辞書には反省という言葉はないのである)。
 三浦氏の思考も政府と同じに思えるが、その三浦氏が「政府が反省総括をまとめないのは国民が納得しない」と批判しているのを見て、苦笑いしてしまった。

②週内にも発令しようかという段階で、未だに保育所(園)の対応を厚労省が検討中とは政府の失態である
 これは私も同意見。
 宣言を出すのも遅すぎるし、その範囲ももっと広範囲(1日の新規感染者数が3桁の都道府県)にすべきだが、感染拡大が顕著(11月10日頃)になってから久しいというのに、出す場合の各機関(分野)への指示を決めていないなど、怠慢としか言いようがない。政府の分科会や感染症対策本部はいったい何の会議をしていたのだろうか?


③5月25日に宣言を解除した後(それからずっと発令されていないのに)、知事たちは何の法的根拠もなしに、休業要請や時短要請を行っている。これは訴えられても仕方がない。賠償と責任を負わされるべきだ
 三浦氏は、とにかく《自粛要請による経済の停滞は許しがたい》と考えているが、「いくらかの補償(給付金や協力金)もあるので曖昧にしてきたが、罰則云々(給付金と罰則をセット)となると、事業者も黙っていられないだろう」と解説者の石橋文登氏に噛みついていた。
 飲食店等の経営者にとっては訴訟を起こしたい気持ちだろうけれど、三浦氏が「何の法的根拠もなしに」とか「損害賠償」とか言っているが、知事たちの時短要請は、あくまで“要請”で強制や指示・命令ではないので、どうなのだろうか?
 私は、感染拡大の傾向があるにもかかわらず、キャンペーンを推進した政府や都知事の政策こそ、訴えられるべきだと考える。
 “経済優先”(政府は「感染防止と経済活動の両立」と謳ってはいたが)志向の結果、現在の感染蔓延状態を招いてしまったことに関して、三浦氏はどう考えているのだろうか?


④第1波からかなりの時間を経たのに、一向に医療体制が拡充されないのは、どういうことなのか?

「医療体制の拡充どころか、コロナの病床を開放したり、借り上げていたホテルとの契約を終了していたりとか、(もう大丈夫かなと)タカをくくっていたのではないか?」
「協力金を医療体制の拡充に使ってしまえばよい」
と声高に主張していた。」
「医療体制の拡充に努めておけば、宣言を出さなければならない事態にはならなかったはず。いったい、政府は何をやっていたのか?」

 コロナの治療に当たる病院は、却って経営が苦しくなっているようなので、当然、金銭面の補助は必要だが、金銭面で解決できる問題ではない。
 医療に従事する人材は簡単に補充できるわけではない。コロナ医療に当たっている従事者は、すでに10か月、ほぼ休みなしで従事している。危険度は高く、神経や体力をすり減らして、疲弊している。看護師の中には、家族への感染を危惧して、ホテルに宿泊していて、自宅には帰っていない人も多いと聞く。そのうえ、保育園での差別を受けるなどマイナス面もあり離職する人も多い、人材の拡充どころか維持さえも難しい。金銭面だけで解決できる問題ではないのだ。
 「GoToキャンペーンをしなければ、こんな事態にはなっていなかったはずだ」という言葉を、三浦氏に贈りたい。


⑤飲食店への時短要請で、宣言を出さなくても済むのではないか?
 《宣言を出しても効果はない》という考えを持っている政府関係者や各事業者や世間一般の人は多いようだ。
 “証文の出し遅れ”で遅すぎて、なかなか効果は上がらないかもしれない。時短を要請しても、応じない店もいるだろうし、そういう店を探して訪れる客も多いだろう。箱根駅伝で「沿道からの応援は自粛してください」と呼び掛けても、かなり多くの人が沿道に出ていた。中継カメラに向かって手を振る人も多く見かけた。
 しかし、宣言を出せば、「やはり、大変な事態なんだ。感染拡大を防ぐため、自粛しよう」と考える人も多いはず。そうなれば、出歩く人への抑制にもなるはず。


 とにかく、このまま感染が拡大しては、経済もさらに滞ることになる。
 三浦氏はそう思わないのだろうか?
 三浦氏は治療に当たる当事者の消耗を知らないのだろうか?医療従事者にとっては、感染者を出さないことが大きな支援になるはずだと思うのだが……


【④について、少し訂正】
 三浦氏は、医療体制の拡充について、ことあるごとに述べていたような記憶がある。
 その度に、《何を言っているんだ、この人は》と思っていたのだが、今日の『ミヤネ屋』での橋下徹氏の主張を聞いて、三浦氏の言いたかったことが分かった気がした。
 橋本氏は「コロナ対応に背を向けている病院に、コロナの対応をしてもらえば、ひっ迫状態が解消できる」ような旨の発言をしていた。
 三浦氏の不満も、コロナに対応する病院の偏りにあるのでは?と思った。

 そういえば……少し前に、三浦氏が医師会の会見を批判したような記事のタイトルを見たような気が……
……《参照》『とくダネ!』三浦瑠麗氏、医師会の会見に「全てを国民の責任にしている」痛烈批判で賛否の声
 なるほど、そういう不満があったのか?
 だったら、昨日も言葉を濁さないで、はっきり言えばいいのに。
 先の発言は賛否両論だったと聞くが、批判の声を気にしたのかもしれない。

 三浦氏や橋下氏の主張はなるほどと思うが、命の危険と相当の負担が掛かる業務を医療従事者に強いるのは、心苦しい。

 あと、現コロナ患者のケアを看護師だけがしなければならない状況(普通の病棟だと、掃除や簡単な世話はヘルパー的な人がしていると聞く)を是正してほしい。これも、コロナ患者と接触する人を減らすという観点から、やむを得ないのかもしれないが。
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女川町の少年の言葉に感動

2021-01-02 16:16:20 | 時事

昨日(1月1日)のNHKニュースで、女川町の初日の出の映像があり、それをじっと見つめる父子。

父「10年経って、いろいろ街の復興も進んできて…色々大変な出来事が起こっていくのですが、
 それにめげずに頑張っていかないと思っています」
息子「みんなで助け合いながら、やっぱ楽しい1年にしたいなと思っています」


 少年は小学校2年生ぐらいだろうか……
 この少年に負けていられないな


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謹賀新年

2021-01-02 09:23:27 | 日記
あけましておめでとうございます。

昨年は散々な一年でした。

売上も散々でしたが、何かと忙しく、年賀状を書いたのは30日(例年より1日遅れ)。
今回の年賀状は、なかなか言葉が見つからず、「今年はよい年になりますように」という言葉しか書けませんでした。

雪は12月中旬は7cm、今回も20cm弱と大したことがなくてよかったです。それでも、二日連続、30分ほど雪かきしました。
ドカ雪となったところは本当に大変だと思います。(ドカ雪という表現は、簡単に用いるものではないのですが、ほんとドカ雪(異常な降り方)でした)
立往生となったドライバーや、除雪に当たった自衛隊の方々、お疲れさまでした。



画像は2日の午前中のものです。

コロナは大変な状況になっています。
経済を優先した政府は総辞職すべきです。
三浦瑠麗氏にも山ほど批判の言葉を述べたいです。

今年はよい年になってほしいです。(なかなか難しいですが)
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