寒くなると女性が飲みたくなる漢方、といえば『婦宝当帰膠』
生薬を漬け込んだシロップです。
これを少しずつお湯に溶かして飲むと、体の内側からほっこりします。
冷え性、貧血、生理痛、生理不順、更年期の方には特におすすめ。
下の写真は婦宝当帰膠のチラシ
「なりたいあなた」を目指しましょう。
漢方の空間ファインエンドー薬局HP
生理・不妊症・更年期・婦人科疾患のための漢方薬対策
肌トラブルの漢方薬対策
漢方家ファインエンドー薬局フェイスブック いいね！クリックどうぞよろしく
生薬を漬け込んだシロップです。
これを少しずつお湯に溶かして飲むと、体の内側からほっこりします。
冷え性、貧血、生理痛、生理不順、更年期の方には特におすすめ。
下の写真は婦宝当帰膠のチラシ
「なりたいあなた」を目指しましょう。
漢方の空間ファインエンドー薬局HP生理・不妊症・更年期・婦人科疾患のための漢方薬対策肌トラブルの漢方薬対策漢方家ファインエンドー薬局フェイスブック いいね！クリックどうぞよろしく
１件だけありました～～～！
しかも、こちらで検索する前に偶然この薬局前を通って、婦宝当帰膠が並べてあるのを見つけたので、ここで相談してみようかと思っていたところでした。
もうすぐ当帰芍薬散も無くなる頃なので、相談しに行ってみたいと思います。
⇒日本中医薬研究会
http://www.chuiyaku.or.jp/shops/index.html
そしてまずはその薬局に電話で話してみましょう。
漢方薬局はいくつかあるようなのですが、なんせ田舎なので婦人科に詳しいかどうかとなると、どこの薬局さんも微妙なんですよね。。。
まずは探してみます、ありがとうございました！
不妊専門クリニックでホルモン治療を受けるにしても、冷え性よりは温かい体質で毎回きちんと生理がくる体のほうが、より早くいい結果を得られることでしょう。
むくみやすい場合は当帰芍薬散が良いかもしれませんが、温まり方は婦宝当帰膠のほうがいいでしょう。
冷え性も原因がさまざまで婦宝当帰膠と当帰芍薬散を合わせて使うこともありますよ。
えいきちさんの詳細な体質がわからないのでそれ以上は何とも言えませんが、一度、婦宝当帰膠を販売していて婦人科に詳しい漢方薬局で、どのような経緯で漢方対策していくのかご相談なさってみてもいいのではないでしょうか。
以前こちらでご相談させていただいた、えいきちです。
あの後、漢方を処方してもらえる婦人科へ出向き、医師にこれまでの不妊治療の経緯と２人目希望の話をしたところ、年齢的にも時間が無い（←ちなみに現在３２歳です）から漢方でのんびりやってるよりも専門医にかかった方が話が早いと言われてしまいました。。。
一応、冷えが気になる旨を伝えて当帰芍薬散を１か月分処方していただき、朝晩２回服用してます。
まだ飲み始めて半月程度なので、冷えが解消されたかどうかはまだ実感が無いのですが、これを飲み始めてから一段と便通が悪くなったような気がします。
（服用前から元々便通の良い方ではないのですが）
それから、色々漢方について見ていて、やくさんがブログで紹介している「婦宝当帰膠」も気になっています。
こちらの効果はいかほどなのでしょうか？
また、当帰芍薬散と婦宝当帰膠の違いや、一緒に服用する事が可能かどうかも教えていただけると幸いです。