外に立つだけでどっと汗がでて、室内では冷房の風に当たりっぱなし。
さすがに人の体も干からびます。アスファルトのミミズをふと思い出してしまいました(-_-;)
実際、夏の後半から小じわが増えてきます。
汗をかいてるから潤ってると思いがちですが、お手入れをしないと肌老化は進みます。
外出時は、化粧水と日焼け止めクリーム(潤い効果のあるもの)
洗顔や入浴の後は、化粧水や美容液をつけておいたほうがよいでしょう
潤いを補う食材は、煮凝り。
暑いとあっさりしたものばかり食べがちですが、
骨付き肉を煮込んだスープとか、魚の煮凝りとかを食べてみるのもよい方法です。
補陰(潤いを補う)生薬の筆頭は、亀やスッポンの腹甲(お腹側の甲羅)です。
少々お値段が張るのですが、摂取していると確かに肌艶がよくなり、せめてこの時期だけでもほしい生薬です。
漢方処方の爽肌精スキンケアシリーズ。
爽肌精ローション【陰】(潤いを補い美白を促す)
爽肌精オリエンタルエッセンス(潤いを補い肌再生を促す)
補陰(潤いを補う)の筆頭サプリ 「亀鹿仙60包 12,500円税別」
この類のものは品質重視で選びたいものです
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ドッキリですね。
長年、テニスで肌を痛めつけていた私には、耳が痛いです。
もう おばあさんになってしまったけれど、今からでも何とかなるものでしょうか(笑)
お花の 細かな観察も参考になります。
またおじゃましますね。
お肌、いまからでも何とかしましょう(笑)
ハナネコノメ、かわいい花ですよね。
実は植物や鳥のことばかり書きたいのだけれど、漢方のことも知っていただきたいと、ごちゃごちゃのブログになってますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。