goo

二つに一つ

結局、次回のCTで、石が残っていなければ無罪放免、残っていたなら、入院して
カテで処置をする、という事になってしまった。





昨日の泌尿器科、体外衝撃波前のX線で石は認められず、処置台での撮影でも発見
できず治療はまたも中止。

見えない事には何もできず、だからといって全部流れ出た様子もなく、一ヶ月後に
CTで確認する事になった。




出たのか出てないのか、自分としては排尿時に流れ出た感覚はほとんどない。

しかも先生の、


「当てた3000発のうち、おそらく半分も命中していないと思います。」

という言葉。



先生が言うには、細身の、しかも体の薄っぺらい人は、照射時に石の移動が大きく
なかなか当てずらいそうだ。

ちなみに、病後痩せたせいで胴囲70cm位。
(今あるズボン、全部ゆるゆる。)




なので先生も、まだ残っている、という思いが強いようだ。




ちょうど一年前、友人がおこなったカテによる処置、術後も痛くて大変だったよ
うだ。

もうしばらく強い痛みから遠ざかっているこの身、大丈夫か。





たくさん水を飲みまくるしか、ないかなぁ~
コメント ( 2 ) | Trackback ( )