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30分が耐えられない

かつての入院中、透析と血漿板交換をしていた頃は、6時間~8時間、ベッドの上でほとんど体を動かせ
ずにいて、それなりに耐えられていたのに、あれは何だったというぐらい、今ではもう無理。


昨日の足のMIR検査、たったの30分が苦痛で苦痛で。



「動かさないでください。」


と言われると動かさずにいられないこの性格、気にしないようにしようとすると気になってしょうがない、
寝た振りをしようとすればするほど、足が気になって気になって。




もう根性と意地でじっとしてた、って感じで、なんてことのない検査であんなに疲れるとは。




やっぱ、もう入院も検査もできない、したくない。





それでも結果、何かしら光明が見えればいいものの、結局、明確な異常が見られない、なので放射線科
の専門医に再確認してもらう、ということで更に一週間後と、なんとも玉虫色の診断。


それにしても、だとしたら何なんだろう、この痛み。


困った。





ネットで検索しても、それらしい症状は見つからず、今後痛みが引かなければどうしていっていいか
わからなくなった。

放射線科の診断待ちではあるけれど、まずは来週のH大病院の検診で、整形外科でのこの状況を伝えて
善後策を考えてもらおうと思う。



普通に歩けなくなってもう3か月、どうしても庇って歩くので、他の部位が痛くなってきている。

だからと言って歩かないわけにもいかず・・・




30分以上の検査は嫌だし。
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