小判草 そろそろ金に なるものか
梅士 Baishi
昨日は一時北京ダークが晴れて視界がよかった。
志賀島も玄海島も手に取るように近くに見えた。
しかし、人民民主主義の民主党による左翼汚染も被害も未だ晴れ
ていない。
あの菅直人という悪魔の呪いは日本を呪縛している。
原発は止められたままであり、国民は数兆円もの国富を失い、電
気料金やガソリンの高騰を余儀なくされ、その上、民主党のしりぬぐ
いというべき増税に苦しんでいる。
どうも、日本人というのはいたぶられるのが好きらしい。
それなりに、不正の金が流れる仕組みがあるらしい。
原発規制が大きな金の鳴る木に思える人が東北を中心に沢山い
るらしい。
もう一度巨大な津波か天地逆転の大地震に清められてはいかが
なものか。
左翼汚染を除染するには直截な方法なのではないか。
もはや、神にすがるほかないと思える理不尽がまかり通っている。
【 国難こそは最後の賭け 】
元公務員の共産党「市民」が街頭活動に余念がない。
活動資金も潤沢なのだろう。
「集団的自衛権反対」。
すなわち、抵抗せずに中国に併合されるべきだと言うのである。
「原発全廃」。
核兵器への可能性は、中国への無礼だと言うのである。
であるから、オーラン国からの侵略を受けるとよい。
日本の艦船が攻撃されて沈没するのもよいのではないか。
CO2問題はどうなったのか、共産党にエネルギー高騰分の補償を
してほしいものだ。
原油高騰も共産党の願いである。
電力パニックが起こるとよい。
日本はもう一度原爆でも落とされなければ分からないのだろう。
通常手段では切り抜けられない国難というものがあると言うことを
思い出すまで、左翼汚染の被害が堆積することに耐えなければなら
ないのだろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党