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+ お遍路の花・・・ 創造性と宇宙人談義  日蓮聖人「戦争と平和」を語る

2014年06月12日 07時59分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 ヒメジオン  遍路に白き  列をなし    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 お遍路の出で立ちは白衣をまとって同行二人と書かれた菅笠

と巡拝袋を提げて長い木製の金剛杖をお大師さまの化身として

巡礼するというものである。

 基本的に白い姿である。

 

 と言っても、遍路道で出会うことは滅多にない。

 草深くなった遍路道のヒメジオンは、川のようでもあり、遍路の

列のようでもある。

 かつては篠栗遍路も、九州全域から巡礼客が列をなして訪れ、

賑わったと聞いている。

 

 同行二人というのは、夫婦か、亡くなった伴侶だろうかと思って

いたが、お大師様と二人という意味だそうである。

 伴侶という解釈の方が泣ける遍路ではある。

 空海とご一緒の遍路道は窮屈であろう。

 もっとも、お大師せんべいは大好きである。

 

 

 

 

 

  

 

 学生に宇宙人の話をすると、三種類に分かれる。

 ぐいぐいと乗ってくるタイプ、宇宙人はいると思うけど爬虫類型

宇宙人とかダークサイドムーンの話とかは分からんというタイプ、

そして全く受けつけずになんてバカな話をというタイプである。

 見ていて、話についてこれないタイプは創造性に欠ける。

 乗ってくるタイプはネアカで発展的である。

 中間層は、霊肉二元構造というのが理解しがたいらしい。

 

 しかし、わが教育的使命は、唯物論的社会主義思想を打ち破

り、霊的自由主義を啓蒙するところにあるとあらためて思う。

 霊的存在と霊的世界を否定するところに、神の否定と疑心暗鬼

の闇を広げようとする悪魔の陰謀がある。

 幸福の科学理論はまさに救世の法であり、心の存在を主とす

る健康な幸福論に他ならないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 日蓮聖人「戦争と平和」を語る 】  

 

 集団的自衛権を巡る政局において、公明党の言動は中国の傀

儡のようである。

 創価大学が既に中国共産党の橋頭保となっていることは知ら

れているし、中国工作員の日本研修所の役割をも担っている。

 いわば、売国奴の政党である。

 

 これが日蓮宗系の政治団体ということになると、日蓮としても憤

りを禁じ得ないであろう。

 創価学会ばかりではなく、日蓮宗系の団体も蓮の経学に反して

いると一喝している。

 創価学会はいわば民間の株式会社というべきであり、日蓮は

指導していないし、天上界の指導も入っていないと言う。

 日蓮宗の開祖が引導を渡した霊言であった。

 

 戦争といっても、善なる国を攻めることは悪であるが、正義の

ための戦いもある。

 感謝を知らず、嘘と恐怖で人権を侵害し、弱いと見れば周辺諸

国を侵略するような悪い国・中国の軍事行動を制止し戦うことは

善である、というのが神のお考えであると説かれている。

 

 これに対して、集団的自衛権に反対し、まして憲法改正など許

さないと言う左翼勢力や宗教勢力は、中国の軍門に下ることを

「平和」と称して亡国の活動を継続してきた勢力である。

 左翼的宗教勢力も軍神を罵るとは罰当たりなことである。

 

 集団的自衛権とは中国を侵略するための軍事体制ではなく、

中国の軍事的支配からアジア諸国を護ろうとする善なる体制を

目的としている。

 これに反対するということがどういうことであるか、明らかにして

議論していただきたい。

 

 戦争そのものが悪であり、戦争をしないことは、侵略国家の拡

大を許し、母国を滅ぼし、奴隷的支配をうけることになっても、そ

れが平和である、善であるということを説明していただきたい。

 戦争を絶対禁止しても植民地になるようなことはありませんと

いう根拠を示してほしい。

 

 集団的自衛権にさえも反対する勢力の欺瞞を暴かねば、民主

主義自体がその正統性を失うであろう。

 集団的自衛権論争は、安倍政権が公明党と決別するための論

戦でもあると考えるが、如何。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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