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+ シャガ無常・・・ 日本人の宗教観が幸福の科学の母体  幸福の科学は日本の誇り

2014年06月24日 20時10分25秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 シャガの花  つゆ消えており  夏至の山   

   梅士 Baishi

 

  

  

 シャガの花はいつ終わっただろうか。

 山道が一面のシャガの花畑だったものを・・・。

 その花の後が祇園精舎の鐘の声のように思えることで

ある。

  

 

  

 

  ヒメジオンはまだ健在だった。

 季節の花時計がいとおしく、いとおしく思えることで

ある。

 未練がましくしないのが自分の主義であるが、諸行無

常ということ自体がいとおしさでもある。 

 

 

 

 

   

【 日本人の宗教観が幸福の科学の母体 】  

 日本人の宗教観は神道が基本である

 しかし、宗教のよい遺伝子を受け入れる寛容性がある。

 異文化理解のできる宗教観である。

 そこに本体となる霊体が鎮座された。

 それが幸福の科学である。

 

 自分はキリスト教の中でもカルバン派プロテスタント

出身の幸福の科学信者である。

 信仰世界が一気に拡大した。

 つまり、信仰的自由を得たのである。

 神社に親しみ、遍路を愛し、イスラムにも一定の理解

ができるのも幸福の科学信仰の成果である。

 

 幸福の科学はまだ草創期の世界宗教である。

 キリスト教の歴史的厚みは、讃美歌にも感じられる。

 幸福の科学の讃美歌というべきは、まだ数曲であろう。

 しかし、宗教理論はすでに史上最大の規模をもってい

る。

 

 しかも、従来の宗教観ではとうてい捉えられない学問

的体系性を秘めている。

 政治も教育も科学も幸福の科学の法門である。

 未だ現われていないのは幸福の科学スポーツであろう

か。

 そこに一石を投じたのが本田圭祐選手の守護霊インタ

ビューであろう。

 

 総裁自身、剣道有段者であり、テニスもプロに迫る実

力まで到達したと言う。

 スポーツ選手は仙人天狗系だと言われてきたが、軍神

という切り口もある。

 自分には選手経験がないのが残念だが、スポーツ愛好

家ではある。

 

 幸福の科学文明が楽しみである。

 幸福の科学大学の挑戦も楽しみである。

 幸福の科学は日本の誇りでもあるのだ。

 もっと素直に学んでほしいものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏至の川を渡る・・・ 巨大ヤマカガシ  南京大虐殺をでっち上げたアイリス・チャンの霊言

2014年06月24日 19時32分59秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

 草茂る  川を越えけり  夏至の雨    

   梅士 Baishi

 

   

 

 夏至を過ぎて夏至あたりという今朝だが、やっと晴れ

そうである。

 梅雨前線がずるりと南に下がったからである。

 ここ数日の雨は、田植えにはめぐみの雨だったろう。

 ほとんどの水田に水が引かれて、田植えも終盤になっ

た。

 

 田植えなどしたこともないが、田んぼの賑わいが好き

だった。

 いろんな水生昆虫や小魚がいた。

 鰻がいることもあった。

 ニホンウナギは絶滅危惧種なのだそうな。

 江戸の鰻を食べたいものだ。

 

 多々良川の中流域の橋を越えて、山歩きをした。

 せっせと上り詰めた林道は、山頂あたりで行きどまり

だった。

 夏至にはゆるやかな下り道が冬至まで続いていると言

うのに、元来た道を駆け下ってへとへとになった。

 しかし、おかげで珍しい出会いもあった。

 

 

 

 

  

  「犬も歩けば棒に当たる」という、いろはカルタの言葉

があるが、どういう意味か分からない。

 でも、動けば何らかの新発見があるものだ。

 犬にとって、叩かれそうな棒は禍であろう。


 ぼおっとして走り下っていると、目前にあれっという

ような異質な感じがした。

 立ち止まってみると、ぎょっとして一瞬、棒立ちにな

った。 

 

 

 

 

   

 道の真ん中にやくざの袢纏のような赤縞模様の蛇がと

うせんぼしていたのだ。

 マムシかとおもったのだが、ヤマカガシのようである。

 どちらにしても猛毒を持っている。

 ヤマカガシは毒牙が奥のほうにあるため、めったに噛

まれない。

 そのため、無毒と思われていたが、ハブ以上の猛毒を

持っいることが分かったと聞いたことがある。

 

 道をどけようとしないので、一歩引いて、石ころで脅

すと、仕方なく藪に退場した。


 小さいころも、道をとぐろを巻いた大きな蛇に塞がれ

て立ち往生したことがある。

 近所の人に助けてもらったが、あまりのこわさに泣い

たように思う。

 蛇はやっぱりこわい。

 

 ヤマカガシは首の黄色いところにも猛毒があると言う

から不用心に首根っこを押さえても危ない。

 さわらぬ蛇に祟りなしである。

 

 

  

  

 

【 南京大虐殺をでっち上げたアイリス・チャンの霊言 】  

 

 鄧小平が落ちている地獄界の深層部で懺悔と罪の重さ

に苦しんでいるアイリス・チャンの霊言だった。

 「ザ・レイプ・オブ・南京」の著者で10年ほど前に暗

殺された若きジャーナリスト作家である。

 掲載された残虐な写真も全てでっちあげだったという

ことは検証の結果明らかにされている。

 

 しかし、日本人でさえ、河野洋平のようにこれを悪用

する反日政治家も多い。

 まして、中国・韓国・アメリカが日本の無抵抗をよい

ことに自分たちの悪行を日本に転嫁する企みを許しては

ならない。

 

 不都合な人物として暗殺された著者が地獄で懺悔して

いるというのは可哀そうではあるがその罪は重い。

 そう簡単に許されることではあるまい。

 

 小さいころから日本の悪行はずいぶんと親から聞かさ

れてきたが、それは共産党機関紙「赤旗」とチョウニチ

新聞からの伝聞だった。 

 チョウニチ新聞と言えばありもしない南京虐殺や従軍

慰安婦をでっち上げた本家である。

 社員ともども地獄に直結している新聞社である。

 

 しかし、チャンの懺悔は紅蓮の炎を消すために活用し

なければなるまい。

 戦後、毛沢東の人民軍が同じ中国人を大量殺戮した非

道を日本に濡れ衣をきせて責任転嫁するとはなんという

恥知らな企みであることか。

 アメリカが日本に対してした、原爆や焼夷弾によるホ

ロコースト、女たちへのレイプという占領中の悪逆非道

をごまかすために日本のありもしない悪魔的な行為をで

っち上げるとはキリスト教国の恥さらしであろう。

 

 アイリス・チャンも化けて出てでも自分の罪を懺悔し

て回ることだ。

 あるいは霊界諜報員として、アメリカや中国の罪を暴

くことだ。

 あやまることは大切なことだが、その大罪の責任はそ

れだけでは済まないということである。

 

 まだ、お目めぱっちりのヤマカガシのほうがずっとか

わいいことである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

 

 

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