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+ 夏至登山・・・ 大学認可って文科省の裁量的許可制なの?  幸福の科学大学の挑戦と文部科学省の嫌がらせ

2014年06月20日 07時04分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 日の山も  もう一息に  日の長く    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 夕方7時過ぎに職場から走り去って、街を駆け抜けて帰

路に着いているが、確かに明るい。

 8時になっても、まだ薄明かりが残っている。

 明日は夏至なのだった。

 今日は日の山の頂上にアタックをかける日である。

 

 幸い、北京ダークも晴れて、頂上の見晴らしもよさそ

うである。

 夏至には山登りをしたいものだ。

 せめて、三郡縦走をかけたいものだが、仕事の荷が重

すぎる。

 まずは、荷を減らすとしよう。

 

  

 

   

【 幸福の科学大学の挑戦と文部科学省の嫌がらせ 】  

 

 幸福の科学出版は新刊ラッシュが止まらない。

 幸福の科学大学創立を来年に控えて、文部科学省から

妨害されているらしい。

 

 「幸福の科学はどこまでやるのか」 

 「自由の革命」

 「大隈重信・大学教育の意義を語る」

 「文部科学大臣・下村博文守護霊インタヴュー」

 「麻生太郎の守護霊インタヴュー」

 「三塚博・政治家の使命を語る」

 「新しき大学の理念」

 「幸福の科学大学の挑戦」

 

 そのほか、大学テキスト関連の出版はさらに多い。

 「恋愛学・恋愛失敗学入門」

 「法哲学入門」

 「幸福の科学学入門」

 「政治哲学の原点」

 「未来創造学入門」

 「経営が成功するコツ」

 「未来にどんな発明があるとよいか」

 「正しき心の探求の大切さ」

 「忍耐の時代の経営戦略」

 「経営の創造」


・・・・・ まだまだ、いっぱい。

・・・・・ 英語テキストになるともっとすごい量である。

 

 それにしても、幸福の科学大学の挑戦に対して、無理

難題、難癖をつけて開学させまいとしている文部科学省

とは何なのか。

 

 大学認可の基準だけでも、官僚の解釈の言いなりにな

っていると、実に細かいところまでそれが認可基準でも

あるかのように指示されるのである。

 そのたびにコストが増大し、官僚の奴隷に下る仕掛け

である。

 箱と頭数とカリキュラムに関する官僚的定型性が自由

を縛る鎖である。

 

 要するに、大学改革はさせないということなのである。

 一般的には、天下りポストを充実することの見返りに

補助金は出してやろうと言う取引である。

 しかし、幸福の科学大学に天下りは難しかろう。

 さて、嫌がらせの指揮を執る「崇教真光」下村文部科

学省大臣の性や如何。

 

 大隈重信の転生の建学が正念場を迎えている。

 文部科学省も廃部に追い込みたいものである。

 教育を破壊してきた官僚の巣窟だからである。

 教育の自由化こそは、魂の解放と自由をもたらすであ

ろう。

   


         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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