カタバミの しばし憩いし 晴れ間かな
梅士 Baishi
神聖・九州やまとの国ではもはやこれまでと、4日に梅雨入り宣言
を出したが、娑婆の気象庁では2日に九州地方の梅雨入り宣言を出
していたそうである。
五日の昨日は、関東・北陸にも梅雨入り宣言が出された。
高知の四万十市は集中豪雨で大変だったという。
四万十といえば、去年は41.0℃という最高記録の猛暑だった。
それでも、民主党路線が守られ、今年の夏も、原発再稼働が見送
られた。
再稼働してくださいというまでの我慢比べということか。
幸福の科学出版では『忍耐の法』が flag book に指定されている
が、今年の夏も豪雨と猛暑に荒れそうである。
さて、今日は紫陽花苑か、菖蒲の池か・・・。
【 核兵器を無力化する新兵器開発を急げ 】
危険な核兵器保有国といえば、中国を筆頭に、パキスタン、北朝
鮮、イスラエルがあげられる。
加えてイランが保有国となれば核戦争の引鉄が引かれることにな
るだろう。
核兵器の睨みあいというだけでは、核戦争の抑止力と言っても独
裁者の狂気によって破られかねない。
核兵器の無力化兵器開発が必要とされる理由である。
アメリカはすでにそうした技術を密かに隠し持っているのではない
かという憶測がある。
だから、中国の軍事増強にも寛容に、その経済市場ばかりを欲し
がる姿勢を崩さないというのである。
エリア51をはじめとする宇宙人伝授の技術開発施設をもっている
ことは明らかであるから、根拠のない憶測ではないかもしれない。
しかし、それがあったとしても、アメリカ本土が狙われた時の切り札
であって、日本を護る技術ではあるまい。
やはり、日本独自に開発する必要があるのだ。
それは、「F22の攻防」に敗れたことを見ても明らかである。
新技術とは、敵方核ミサイルのUターン誘導装置とかである。
だがどうしても原発一個分くらいの電力を必要とするのではないか。
だから、軍事用原発を増設してゆかなければならないのである。
文殊型軍事用原発であれば、都市部に作る必要はない。
対馬、五島、尖閣、さらにはフィリピン、ベトナムにも配備することが
可能である。
軍事衛星へのレーザー電力供給技術の開発も必要だ。
これができれば、衛星経由で航空機への電力供給で無限に飛行
することも可能となりうる。
反重力型リニア飛行機の開発も急がれる。
宇宙空間を飛ぶ旅客機である。
軍事とは切羽詰まったピンチを切り抜ける技術開発である。
だからこそ技術開発するのである。
ピンチはチャンスである。
産業革命は軍事技術開発に始まると言えるのではないか。
因みに、小保方晴子博士もピンチに追い込まれているようだが、亡
命することなく、忍耐の法で、幸福の科学に合流していただきたいと
願うものである。
晴子博士にも最大のチャンスが訪れようとしているのではないか。
幸福の科学大学の挑戦に期待したい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党