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+ 黄金百万両を敷く・・・ スダッタ長者の祇園精舎寄進物語  12.11Tue.エル・カンターレ祭『奇跡を起こす力』  

2018年12月06日 08時10分27秒 | ◆ 日本国独立運動


 黄金の  百万両の  葉を敷きぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 銀杏がすっかり黄色くなったら写真を撮ろうと思って

いた。

 昨日は携帯カメラを持って10km走に出かけた。

 ところが、狙いの大銀杏はずるっと葉を落としていた。

 なんとも早い冬の訪れである。


 葉を落とし、地面に黄金の葉を敷き詰めていた情景を

思い出し、夜中に思いついた一句であるが、その時は一

万両だった。

 その後急騰して百万両になった。

 壮大な夢に一万両は少ない。


 思い出すのは、祇園精舎を寄進したスダッタ長者のこ

とである。

 ブッダの講話に感動したスダッタ長者はブッダに帰依

し、精舎建立を決意する。

 手頃な土地をみつけ、地主であるジェーダ太子に申し

入れたところ、その土地に黄金を敷き詰めたら譲渡しよ

うと答えた。


 するとスダッタ長者は淡々と黄金を敷き詰め始めたの

である。

 それを見て驚いたジェーダ太子は土地を譲り渡した上

に精舎建立の支援をしたという有名な逸話である。


 この話を思い出すと、涙が出る。

 銀杏の黄金の葉を地面に敷き詰めた情景は、祇園精舎

の黄金のようにも思われることである。

 信仰とは何と純情であることかとも思う。


 さて、キリスト教世界では待降節に入った。

 キリストの誕生を祝う12月24日の四つ前の日曜日

から、降誕祭の準備に入る期間である。

 この時期に歌う讃美歌には名曲が多く、礼拝が楽しみ

な時期でもある。

 

 幸福の科学では、12月11日Tue. エル・カンター

レ祭が千葉の幕張メッセを会場に『奇跡を起こす力』と

題して行われるそうである。

 かつては聖夜祭と言っていた。


 大衆布教の時代に入って講演会からは遠ざかってしま

ったが、Webでも5万円で有料視聴できるようにしてほ

しいと思う。

 簡単便利には深みがないから5万円くらいのハードル

は必要であろう。


 しかし、勧誘ではなく、自ら気付くための配慮が大切

なのではないか。




 

 

 人類のルーツに目覚め、愛に生きる『青銅の法』が刊

行された。

 待望の書であり、読むのが楽しみな主のプレゼントで

ある。

 目次を読んだだけでも、奇跡の時代であることを実感

する。


 信仰こそは人生の希望である。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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