すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐕⓬  風邪の床・・・ 冴えない大晦日  『不合理だらけの日本スポーツ界』  スポーツ世間胸算用

2018年12月31日 19時28分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 大晦日  わが土塊は  風邪の床

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 日頃の元気はどこへ行ったのかと思うほど、力が出

ない。

 体の節々が痛み、空腹にも食事を用意する気力がな

い。

 腹が減っていても、食欲はない。

 芋でも蒸かそうかと思ったが道具は見当たらない。

 じっと過ぎ越すのを待つのみの大晦日である。

 

 まあいいや、来年には治るだろう。

 不覚であった。

 

 もし、新年が明けましたなら、おめでとさんにござり

まする。

 

 

 


 

 

 『不合理だらけの日本スポーツ界』(河田剛著)を読

んでいる。

 合理主義だけが正しいわけではないが、伝統の体育会

系で勝てないのなら、反省すべきである。

 

 もっとも、日本ではスポーツの価値が低くみられてい

るので、どうにもならないのだが。

 体育会系のやり方が安くつくと言うわけである。

 

 スポーツ基本法などで、綺麗ごと並べられるのも不愉

快だ。

 少額の予算をペタペタと張り合わせて、何がスポーツ

立国論だろう。

 

 まあ、日本の文化も、貧乏な大晦日ですな。

 スポーツ世間胸算用です。

 

 「熊さ~ん、死んだふりなんかしないで、お金払って

ださいよ~。」

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🐕⓬  冬トンビ・・・ 風邪を引く  73回でジョグ納め  今年の政治はトランプの英断、安倍の姑息  波乱の新年2019年へ

2018年12月31日 09時02分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 冬とんび  寒風丸め  大の字に 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 気温2℃の浜の空を、トンビが大の字に羽を広げて飛

んでいた。

 まるで凧のようだった。

 

 それにしても寒くないのだろうか。

 もっとも、地上で凧にもなりかねて寒風に吹きさらさ

れているほうがよほど寒いのかもしれないが。

 

 昨日から完全に風邪を引いて病人になった。

 原因は寒さではない。

 エアコンの誤操作で一晩中Hの高温超乾燥状態になっ

ためである。

 

 フク懐石にもかかわらず、すっかり憔悴して大晦日を

迎える羽目になった。

 禍福はあざなえる縄のごとしである。

 

 結局、志賀島山登りジョギングが今年最後のジョグと

なった。

 自主トレのジョグは73回、それでも、人生新記録で

る。

 平均8.5kmとすれば620km走破したことになる。

 距離はせいぜい10km程度、ラップは6~7分のス

ロージョグだが、凡事徹底が健康にはよいと思う。

 

 遍路の山納めもできなかったが、新年から仕切り直し

である。

 まずは、藪椿から始めるとしよう。

 梅の開花も早いのではないか。

 それも楽しみである。

 

 大晦日はおとなしく読書をするとしよう。

 

 

 


 

 

 この一年の政治トピックスは、トランプ大統領の英断

によるものが大半である。

 マスコミは、「何をしでかすかわからない」と非難す

るが、よくそれで報道に関わっていられることとあきれ

る。

 

 一つは、北朝鮮殲滅ではなく、核兵器廃棄を約束させ

て矛を納めさせたことである。

 もし、信頼を裏切るならば次は一気に殲滅するだろう。

 

 二つ目は、ウィグル人改造と称する臓器売買や世界征

服の野望を膨らませる共産党チャイナに対する制裁関税

包囲網を強化していることである。

 チャイナの恫喝も開き直りもトランプ大統領には通用

しないことが、習近平の誤算になりつつある。

 

 三つ目は、英国のEU離脱問題がボディーブローのよう

に効き始めて、EU崩壊がカウントダウンに入ったことで

ある。

 もう、この流れは止められないであろう。

 植民地支配経済の破綻処理は、移民問題など、まだこ

れからなのである。

 

 国内問題としては、安倍総理の増税政策の強化である。

 相変わらずごまかし政策で消費増税などを強化しつつ

あることは許しがたい。

 

 日露平和条約締結問題も大きいが、安倍には決断でき

ないだろう。

 トランプ大統領のチャイナ包囲網政策に協調する必要

もあるが、これも安倍にはできない相談である。

 マスコミとチャイナには抗えないのが日本の政治だか

らである。

 

 来年は、天皇特別公務員制度が平成の時代に幕を引く。

 実質的に天皇制の終焉となるであろう。

 年号は「安徳」が良いと思うが、西暦に戻すとしよう。

 

 2019年も波乱の年となりそうである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする