冬の海 志賀の白水郎ama 獲る 牡蠣を買い
中村 梅士 Baishi
香椎浜から覗いた博多湾の渡し船に乗って志賀島に渡
った。
船着き場近くの海産物売り場で大きな天然牡蠣を注文
した。
今年は型が大きいが不漁だという。
安くないが冬場の旬のものである。
ジューシーな焼き牡蠣が堪能できそうだ。
昨日は軽く走るつもりが4kmの登り坂を駆け上がっ
て潮見の展望台に至り、往復した。
8.5kmだったが、これほど長い上り坂を走るのは
初めてだった。
さすがにくたびれたが箱根駅伝のようで山道も登れる
自信となった。
我ながら、若いなあと思う。
さて、冷え込むという予報通り、今朝の気温は2.5℃、
しかし、朝風呂に浸かり、部屋は暖かい。
ありがたいことである。
友人はいないが、多くの人々に支えられている。
走り疲れたことでもあり、今日はのんびりとするとし
よう。
文寅の直前の過去世がムッソリーニ、その前が黒田長
政と聞くと、黒田節の価値も落ちてしまった。
二流であっても確実にトップに躍り出るところは選ば
れたる者なのであろうが、エル・カンターレ降臨の日本
に敵対するとは身の程知らずにもほどがある。
本来、南朝鮮に対しては敵国として制裁するべきであ
るが、それができないのはなぜなのだろうか。
責任を持つ毅然としたリーダーがいないからであろう。
トランプ大統領を愚かな独裁者のようにこけ下ろすマ
スコミの無教養にもあきれるが、トランプ大統領には日
本の総理を兼任してほしいものである。
マスコミと戦う指導者が求められるのである。
チャイナの故事古典を伝家の宝刀のように誇示する毎
日新聞「余録」の記者レベルでは世も末だと思える。
幸福実現党にはもっと強くなってほしいと思う。
もうすこし歳をとらないと無理なのだろうか。
なんとももどかしいことである。
ともかく、南朝鮮からは大使館を引き上げることだ。
敵対関税300%を課して対朝鮮鎖国を宣言すること
だ。
朝鮮半島の向こうには共産チャイナがいる。
朝鮮とチャイナを一くくりに包囲網を敷くことだ。
米露と手を組み、軍事力を強化することである。
そうしたことのできる政府の誕生こそは、平成の終焉
に求められる革命である。
百済再興、新羅せん滅、高句麗攻略、これは天智天皇
がやり残し、秀吉が完遂できなかった政治課題である。
朝鮮併合はその宿題としてなされたものであるが、完
成前に大東亜戦争敗戦によって日本が滅亡してしまった。
まずは、日本の独立からやり直すべきである。
なせ、そうした世論が出てこないのか、不思議なこと
だ。
右翼のやくざおじさんでさえも言わないのだ。
こんど、インタヴューしてみよう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
✿ 潮見の展望台から海の中道海浜公園を展望する