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+ 冬曇りの重さ・・・ 自閉症って何だろう  低俗な科学界  オーバートレーニング症候群

2018年12月11日 17時38分49秒 | ◆ 日本国独立運動


 どんよりと  曇りし冬の  身の重く 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 一日冷たい雨に閉ざされた冬の一日だった。

 戸を閉じて家に閉じこもった。

 走らない日はこうなる。

 映画『Yes Man』を半分見たところで疲れた。

 No を捨てた人間関係が成り立つのか、映画で考えてみ

たと言う作品なのだろうか。


 ニラをたくさん入れたおじやを食べながら、番組を四

本見た。


 自閉症の青年作家のドキュメントが不思議だった。

 まったく健常者と変わらない感情や思考力があるのに、

表現行動がうまくできないらしいのだ。

 魂と神経を繋ぐ回線に先天的な障害があるのだろうか。

 認知症は後天的に記憶神経が衰弱しているのだろう。

 緑内障は視神経が衰弱して細る病気であろう。


 人工神経か、神経再生細胞かができると、こうした神

経のトラブルは解決できるようになるのだろうが。

 STAP細胞研究を潰すような低俗な日本の科学界で

は、遠く届かないSFである。


 少し、仕事をするとしよう。

 『青銅の法』はまだうずもれている。

 明日には読もうと思う。




 

 

 オーバートレーニング症候群ということが問題になり

始めている。

 一般的には、疲労骨折や関節炎など運動のやり過ぎに

よる肉体的傷害である。


 特に、子どもの野球肘や野球肩は子どもの健全な発育

発達を妨げるだけではなく、アスリートの夢を断つもの

としてその指導の在り方が問題視されている。

 また、トップアスリートであっても疲労骨折などは自

滅的である。

 練習は嘘をつかないというが、過ぎたるは及ばざるが

ごとしということである。


 しかし、オーバートレーニング症候群は肉体だけでは

なく精神的疲労が深刻である。

 燃え尽き症候群は意外に選手生活に背中合わせなので

ある。

 オリンピックなどの大きな大会が終わった後や引退し

た後の選手を襲う無気力はかなり深刻なのだという。


 人は死ぬまで燃え続けなければならない。

 それが命の美しさである。

 燃え尽きるという事は、勝利至上主義的消耗をしてい

るのである。

 それは鬼気迫ることではあっても、芸術的ではない。

 すなわち、美しい表現ではない。


 オリンピックは最大の国際的注目を浴びる場ではあっ

ても、最高到達点なのではない。

 執着はいけない。

 価値とは過去のものになっては価値とは言い難い。

 次につなげられてこその価値である。


 鍛錬されたアスリートの心身は、引退後にも最高人材

として生かされるものでなければならない。

 そのようなトレーニングを工夫するべきである。

 念力を鍛えることである。

 燃え尽きてはならない。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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+ 山茶花の宿・・・ 今は昔『エル・カンターレ聖夜祭」  老朽化するフランスの不調

2018年12月11日 09時51分30秒 | ◆ 日本国独立運動


 山茶花の  迎えし宿の  昔かな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 正月が近くなると、決まって出かけていた湯宿への旅

を思い出す。

 老母にとっては、不便な一人暮らしの日常から離れら

れるひと時の安らぎだっただろう。

 それを思うと切なくなる。


 今年は、老母を連れて近場の宿に行く予定である。

 たまたま空きが出たから二泊できる。

 一泊ではのんびりできない。

 二日目は1時間ジョギングをしてお湯にチャポンと浸

かりたい。


 かくして今年の仕込みが終わった。

 今日はエル・カンターレ祭であるが、行くなら本会場

に行きたい。

 しかし、以前ほどの熱意はない。

 衛星放送会場に行くのも偽善のようで気が進まない。


 以前の講演会はみんなで支えていると言う実感があっ

た。

 仲間と助け合って参加していた。

 五万人も集まる会場には、仲間の熱気があった。

 講演会にかけつけること自体が信仰心そのものだった。


 今はメッセージを受け止めるだけの講演会であり、そ

こから何事かが始まるという磁場は感じられない。

 『奇跡を起こす力』、それは信仰心であり、無心の勇

気なのだろう。

 まだ、信仰心が本物ではないのだろう。

 そのことをじっくりと考えてもいない。


 期待される使命が能力を超えているという事かもしれ

ない。

 そういう無力感がある。

 ただ、黒船来航を待っているというのも出たとこ勝負

のようなもので、甘すぎる。

 いざ黒船の、草莽崛起の準備が必要である。

 

 



 老朽化するフランスがいよいよ不調である。

 一昨年だったか、イスラムの信仰をからかった不謹慎

な風刺で怒りを買い、出版社が襲撃された事件があった。

 同情ではなく非難されることだった。

 フランスの傲慢を感じさせる事件だった。


 EU統治権力に対する野心や、侵略国家チャイナへのす

り寄り政策もヘイトされている。

 フランスの経済は植民地支配の時代が終わると、死の

商人として紛争の匂いを嗅ぎまわる暗黒ビジネスで生計

を立てた。


 今回はルノー傘下に入っている日産の支配権をめぐっ

ての対立があり、タンスにゴーン会長が私腹を肥やす欲

深い悪徳商人として告発されて逮捕されるに至った。

 国ぐるみで買収した日産をチャイナへの人質にしよう

という計算だったのだろう。


 さらには、フランス革命かというようなガソリン税増

税反対の暴動が収まっていない。

 ただ、増税延期ですむ感情ではないだろう。

 増税は国民のための政治と言う民主主義の根幹に反す

る搾取に他ならないからである。


 増税こそはマルクス経済理論を突き付けるべき状況

のではないか。

 もっとも、労働者代表と称する独裁政権による新たな

搾取と貧困が始まるだけのことではあるが。


 暴動の背景には高い失業率がある。

 フランスの失業率は10%近くあり、若者の失業率は

15%程度から改善しない。

 その原因の一つに移民問題があるが、植民地支配のカ

ルマというべきであろう。


 それに追い打ちをかけるような増税で不満が爆発した

のだろう。

 神に愛される国造りの原点にもどるべきであろう。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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