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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐕⓬  冬至過ぎ・・・ 友人の幸福を祝す  『青銅の法』の重さ  許す愛が分らないわが心境

2018年12月23日 19時37分32秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 冬至過ぎ  蝋燭一つ  光増し 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 冬至と言い、クリスマスと言い、蝋燭の灯りが心に浸

みる季節である。

 今日は思い切って音楽聴き放題というプライムミュー

ックに加盟した。

 

 夜になって、グレゴリオ聖歌を聴いている。

 静かな祈りの雰囲気があって、『青銅の法』を読み終

えることができた。

 

 岐阜の友人に伊木力みかんを送ったが、ワープロ書き

のハガキが届いた。

 クリスマスの時期という事で、燭火賛美礼拝などのこ

とが綴られていた。

 

 クリスチャンになっているようだ。

 「エホバの証人」でなければよいがと心配したが、そ

の匂いはしなかった。

 よかった。

 教会でキリストの生誕を祝うのは最も楽しみな時期で

ある。

 

 年金生活でやりたいことができる身分のようである。

 信仰に生きているなら、それはめでたいことである。

 仲間とバンドを組んでアコースティックギターを担当

しているという。

 良い年を迎えるであろう。

 

 

 


 

 

 青銅の法とは、重い信仰の扉を押しあけて、無私なる

境地で愛に生きる覚悟という事のようである。

 最も難しいのは、裁き心を捨て、許しの愛に生きるこ

とであろう。

 それは、菩薩の境地でもあろう。

 しかし、許せない人間は多い。

 

 職場にも許せない無礼な人間がいる。

 許せないと言っても、関わらないという姿勢であるが、

人間関係は最小限にしている。

 しかし、裁いていることには違いない。

 

 迷惑スマホ族に対しても許しがたいと感じている。

 不愉快千万である。

 食事処で喫煙し、道路では火が付いたままポイ捨てす

る喫煙者も許せない。

 そのように、他人の迷惑を顧みない下等な人間たちに

は死をと思ってしまう。

 

 行いと人とは別だと言うが、人から発するのが行いで

あろう。

 道義的責任ないし人格形成責任という刑法理論もそう

いうことだろう。

 理屈としては、行いの限りで法的責任をとえばよいの

であって、行いを全人格的に裁いてはならない、人を憎

んではならないというのだろう。

 しかし、人格と行為を区別することができるのか。

 

 確かに、リンカーンも「人を裁くな、自分が裁かれた

くなければ」と言い、D・カーネギーも「神でさえも、

死の時まで待っていてくださる」という言葉を紹介して

いる。

 イエス・キリストの隣人愛でも、「右の頬を打たれた

ら、左の頬も出せ」と言う。

 

 なるほどと思う。

 しかし、憎たらしい人間のために祈れと言われても、

本気では祈れない。

 理屈ではないのだ。

 

 それが自分の正直な信仰レベルであるらしい。

 信仰体力の弱さなのだろう。

 青銅の扉は何とも計り知れない重さである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ ふゆ柿熟す・・・ 奇跡の時代に説かれる法  エル・カンターレの法を魂に  南朝鮮の軍事挑発を許すな  朝鮮半島制圧体制を

2018年12月23日 11時54分45秒 | ◆ 日本国独立運動


 ふゆ柿を  熟々と食い  滴りぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 あんなに固かった富有柿が少し柔らかくなってきた。

 とける前にと朝一番の柿をいただいた。

 とろける柿のなんとおいしいこと!

 吸いこむようにぺろりと食べた。

 あ~、しあわせ・・・。


 さて、今朝は13℃近くある。

 冬至過ぎにしては暖かい。

 それもひと時の夢、年末にかけて冷え込むのだろう。

 小雨模様だが、暫しの夢を楽しむとしよう。


 今日はアデシアリ・ラ・ローチャのピアノを楽しみな

がら、『青銅の法』を読み進めたい。

 年末は、法シリーズを熟読したい。

 奇跡の時代にあって、今後二千年の転生のために魂に

刻み込んでおきたい。

 読書を支えるために仕事をし、走り、山歩きをする。

 

 

 


 先日、海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から射

管制用のレーダー照射を受けるという挑発的軍事行動

を受けた。

 日本海軍の公式フラグを拒否したり、「強制徴用」な

どと事実を捻じ曲げた損害賠償を命じる判決を下すなど、

敵対行動が度を過ごしている。


 南朝鮮は日本の同胞でも友好国でもない。

 明らかな敵国である。

 竹島を領土侵犯していることも許しがたい。

 日本軍は、南朝鮮を交戦国として作戦を展開するべき

である。


 そんな時に、のこのこと韓国旅行に行きたいなどとい

う能天気がいるが、在日朝鮮人なのだろう。

 対馬の軍事基地化と朝鮮人排除を進めるべきである。

 対馬経済は、南朝鮮に依存しているが、政府は軍事投

資を強めて、経済をも豊かにするべきである。


 島嶼防衛は日本防衛の要である。

 沖縄県の廃止、軍事基地化、台湾やフィリピンとの同

盟強化を進めるべきである。

 チャイナと朝鮮は日本の敵国であることを明確にする

べきなのである。


 朝鮮半島は日本の防衛的領土である。

 台湾も日本の防衛的領土である。

 朝鮮には反日朝鮮人の排除と制裁を、台湾には中華民

国支配の排除と台湾国の独立を目指したいものである。

 

 これは、日本独立宣言党の基本方針となるであろう。

 日本独立を目指す政党の骨子を組み上げて行きたい。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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