フィットネスジム「ほほえみ健康俱楽部」の５月期ウォーキングに参加した。
５月３０日（土）は快晴。
上高地バスターミナルから明神館を目指す。梓川の左岸を遡る１７人の足取りは軽い。
終盤に差し掛かるといろんな花が迎えてくれた。
オオカメノキ
クルマバツクバネソウ
シャクナゲ
ツバメオモト
シロバナエンレイソウ
サンカヨウ
ニリンソウ
ラショウモンカズラ
？
マイヅルソウ
カタバミ
１１時過ぎに明神館に着く。
運よく日陰の机が空いていた。８人で並んで座る。
早い昼ごはんだ。
正午前出発。上高地温泉ホテルで日帰り入浴を楽しむためだ。
河童橋を渡り、ウェストン碑を過ぎる。
午後１時過ぎホテルの樽風呂に身を沈ませた。
久しぶりに台所に立った。
松本市のアルプス市場で山ぶきを買ってきたからだ。
大きな一束が２００円で売られていた。３つあったのだが１つを選んだ。
残った２束もおばさんの買い物かごに入っていた。
今回はクックパッドにお世話になった。
山ぶき６００ｇで作るレシピが載っている。
【材 料】
山ぶき６００ｇ
煮汁（しょう油１００ｃｃ 砂糖１４０ｇ みりん７０ｃｃ 酒４０ｃｃ）
【作り方】
ふきはよく洗い、４ｃｍに切ってたっぷりのお湯で１０分茹でる。
水にさらす。２時間くらい。（何回か水を替えて）
鍋に全材料を入れて、弱火～中火で１時間煮込む。
煮汁が無くなるくらいまで煮詰めたら完成。
御嶽海の十両昇進。
今朝は地元新聞のトップ見出し。おめでとう。
５月２６日早朝サターントマト５本とミニトマト３本を植えた。
マルチを敷いて床作りは終わっていた。
トマトは４月２９日朝日村のＪＡで購入したもので、簡易ビニールハウスで育ててきた。
５０ｃｍ間隔に支柱を立てる。
穴を掘り、水を多量に注ぐ。水がひいたら農薬（アルバリン）をひとつまみと木灰を入れて、ニラと一緒に苗を植える。
簡易ハウスの中には種から育っているモモタロウと赤ミニトマトもあってにぎやか。
あと１４本のスペース有り。
上松町出身２２歳の大道君が来場所十両入り。涙が出るくらい精進を重ねて掴んだ舞台だ。
昨年９月２７日噴火した御嶽山の名を戴く男。
木曽の誇り、希望の星だ。
名古屋場所は７月。待ち遠しい限り。
近くの田畔の道。
ねんぼろが見事に立ち並ぶ。
なにこれ珍百景！
ノビルというのが正式名だが、ここらではねんぼろの方がとおりがいい。
エシャレットのように食べる人もいるらしいが、クックパッドには酢味噌和えが載っている。
５月１９日公民館で、２７年度子育てサロン野村がスタートした。
今年で１１年目を迎えた事業で、社協野村分会と子ども会育成協議会から協力してもらっている。
今回は、「元気いっぱい 親子deたいそう」
講師は何度も指導していただいている徳原さんだ。
１０時３０分から１時間、いろんな用具にチャレンジ。親子で汗を流した。
今回参加してくれた親子は３５組。会場が狭く感じるほどだ。嬉しい悲鳴。
トンネルもすいすいくぐり抜ける。
鉄棒。内村君みたい。
おおきくてきれい。
千切った新聞紙の紙ふぶき。最後の仕上げシーン。
ボランティアスタッフも２人加わり、１１人となった。
自由参加で、無料。
未就園の子どもと保護者が気軽に楽しめる。大勢の参加を。
ボランティアさんもぜひ。
□次回は６月１６日。室内楽コンサート楽器の音をきいてみよう□
２０日の大相撲。幕下３枚目の御嶽海が５勝目を挙げた。
５勝１敗。あと１つの勝利で十両は確実。みんなで応援しよう。
東京に嫁いでいる長女が里帰り出産。
今日５月１９日午後３時男の子を授かった。
昨日早朝から松本市の病院に入院するも神様は試練の時間を今日まで与えたようだ。
予定日の２８日からはだいぶ早い。
幸いなことに婿さんが会社を休み一緒にいてくれたことは幸いだった。
バーバと婿さんは分娩室に入れたが爺はお呼びじゃない。自宅待機で気をもむばかりだった。
私にとっては外孫の一人目。乳児室にいるのを覗いて帰ってきた。
可愛さが増す日々はこれから‥
つる性植物の女王といわれるクレマチス。
ギリシャ語の「klema（つる）」から花名がついた。
我が家のクレマチスも近年にない張り切りようだ。たくさん花をつけてくれた。
郭公の啼き声で作付する時期をきめる習わしを大切にしている。「豆を蒔く時期」
我が家の前の電線にとまり、何度も何度も啼いてくれた。
松本山雅の勝利ばかり注目していたが、どっこい、大相撲幕下３枚目御嶽海が勝ち越しまで１勝と迫った。
頼もしい限りだ。がんばれ。
第1２節松本山雅はホームに神戸を迎えた。
Ｊ１の名門チームヴィッセル神戸。
このチームを山雅は粉砕した。
前半８分過ぎのオビナのヘディングシュート。相手バックスが好セーブ。
前田（２２番）がドリブルで突破、左脚から放ったシュートがバックスの脚の間を抜けた。
１：０
後半アディショナルタイム。欲しかった追加点。
相手バックスの不手際からボールを奪ったオビナ。センターを走ってきた安部にパス。
２：０
オビナのダンスシーン。圧巻。
サポーター数１１,７４３人。スカパー画像より。
玉ねぎにとう立ちが目立つ時期になった。
でも、そう多くはないので安心してる。
こうしたとうの立った玉ねぎを食す。
味噌炒めで。
葉や茎は５ｃｍ、実は縦に切ってフライパンで炒める、
調味料は味噌、みりん、酒、ラカントでお好みに。
4日に田植えが終わり、早苗も落ち着く頃だ。
水が入ると畔草がぐんぐん伸びる。
朝5時半に起きて田に向かった。
アルプスが綺麗に輝いていた。
左から穂高連峰 大滝山 蝶ヶ岳
常念岳 横通岳 燕岳
爺ヶ岳 鹿島槍ヶ岳 五竜岳 白馬連峰
お隣の田畔に咲くジシバリの花。遠くに霞む戸谷峰
山雅は厳しかった連戦最後の試合を佐賀で戦った。スカパーの録画をみた。
前半は双方ともチャンスを逃す。
後半64分田中のセンタリングを飯田がヘッドで落とし、そこに大久保が飛び込んだ。１：０
ここから鳥栖の怒涛の攻撃が始まる。
小さなパスが繋がる。山雅のクリアボールが渡ってしまう。ただ山雅がしっかり守った。
90分ミドルシュートが村山の脇をすり抜けた。村山は大久保の影で見えなかった。
１：１ドロー。
5位のチームに簡単に勝てない。
監督は、「うちのチームはパスを繋いでつないで得点するチームではない」
Ｊ1上位チームとの差がここにあるのかもしれない。
ビッグネームの選手を持ってるチーム相手に戦う難しさ。
ホームアルウィンに甲府を迎えた５月６日。連休最終日は南風が鯉のぼりを水平に泳がせていた。
屈指の応援力を誇るサポーターの前で２勝目を掴んだ。
前半からチャンスをつぶしていた山雅だったが、後半オビナがうまく抜け出した。
センターには後半出場の岩沼がいる。オビナのパスが岩沼に。
バックスにはじかれたが、
もう一人喜山が左足でネットを揺らす素晴らしいシュート。１対０
アディショナルタイムは４分。長いじゃない。
なんとなんと、オビナがドリブルで右サイドを駆け上がる。
レフリーの長い笛、一瞬何が起きたの。
センターを走り込んだ石原が相手バックスに倒されていた。
ペナルティキック。
オビナがばっちり決めた。２対０
山雅は３勝５敗２分け。甲府は８敗目。
田植えが済むと、毎朝水管理のために田に出向く。
今朝は風が冷たい。それでもお日様の光を浴びながら出かけた。
田から西山を眺める。少し霞んでいたがアルプスがきれいだ。
だいぶ雪は融けてきたがまだまだ厳しい冬山だろう。
まずは穂高連峰。
昨日奥穂高岳のあじき沢で滑落があり、尼崎市職員二人が亡くなられたことが報じられている。
冥福を祈る。
次は大滝山と蝶ヶ岳
常念岳と横通岳
燕岳
鉢盛山
5月4日農家の一大イベント田植えが済んだ。
今年は丁寧に代かきをしたつもりだったが、オペレーターからは深すぎると言われてしまった。
田起こしから考えないといけないと反省。
それでも一反一畝の田に早苗が植えられた。お陰様。
狭庭に開いたミヤマオダマキ。復活してくれた。
