ツルヤの野菜コーナーに並んでいたえのき茸の原種。


手作り料理で生きてる我が家。
260g入り。なめ茸を作る。
レシピは手作りなめ茸を検索すればある。


手作り料理で生きてる我が家。
左からチキンサラダ なめ茸 ちくわチーズ

〇昨年11月和歌山のアドベンチャーワールドで

〇昨年11月和歌山のアドベンチャーワールドで
会ったパンダ三頭が今日関西空港から中国に渡る。
6チャンネルでは7時半に中継していた。
永明は30歳。たくさんの親となった。
NHKラジオ深夜便「きょうの誕生花と花言葉」


診察の前に血液検査を済ませており、
今日21日の花がミツマタ。
この木は昨年わが庭に加わったものだ。
ミツマタの花を間近に見たのは旧勤労青少年ホーム
の庭だった。ホームが児童館に生まれ変わるおり
ミツマタの木も消滅した。
黄色の綺麗な花を思い、タキイ種苗に頼んだのだ。
信州塩尻での初めての冬を過ごし、蕾を付けていた。

昨年6月23日の心臓バイパス手術から
8か月が経過する。
ひと月毎に経過を診てもらっている松本医療センター
循環器内科通いも今日で8回目を数えた。

診察の前に血液検査を済ませており、
その結果は問題なし。ひと安心。
6月まで毎月一度お世話になる。
17日(金)の朝ドラ「舞いあがれ」。

舞「好きって言いたかった。でも怖かった」
貴司「僕も怖かった。ずっと好きだった」
そーと近づき抱きしめあう。
幼なじみでいながら恋を紡いでいたが打ち明けられずに
いた二人が思いを打ち明ける映像。
私のハートが痺れてしまった。

舞「好きって言いたかった。でも怖かった」

貴司「僕も怖かった。ずっと好きだった」

そーと近づき抱きしめあう。
貴司の短歌は、
「目を凝らす見えない星を見るように
一生かけて君を知りたい」
この朝ドラに折々登場する短歌が眩しい。
12日に投稿した短歌は、
「君が行く新たな道を照らすよう千億の
星に頼んでおいた」
この歌は本歌取りの歌。
「君が行く道の長手を繰り畳ね
焼き滅ぼさむ天の火もがも」
万葉集 作者は狭野茅上娘子。
「あなたの行く長い道のりを手繰ってたたんで焼き滅ぼしてしまうような天の火がほしい」という意味。
この歌の意味を知らされた舞が貴司を公園で見つけた
シーンがトップ写真である。
さぁ~ たいへんぽん酢が終わっていた。

クラシルのレシピに助けを借りる。
酢大1 しょうゆ大1・5 レモン酢大0・5=大さじ3
これが黄金比❔
細切り茎わかめを水に戻していたのに。
ぽん酢無しでは悲しい。

細切り茎わかめは何年も前、井上での九州物産展で
買いお気に入りになった。
今度久しぶりに福岡から出店とのこと。
顔を出してみよう。


12日放映のNHK俳句。



〇入選作品

ゲストは料理家の和田明日香さん。お姑さんはかの
平野レミさん。季語は浅蜊。
番組では美味しい浅蜊料理も紹介した。

豚と浅蜊のビール煮。
食材:
アサリ250g 豚肉250g じゃがいも250g
フライパンにオリーブオイルを温めカットした豚肉と
四角に切ったじゃがいもを炒める。
次にアサリを加え、ビール100CCを注ぐ。
塩・胡椒で味を整える。
フタをする。

さて、浅蜊を読んだ明日香さんの俳句。
ふるさとの海をうつすのあさり模様
講師は井上弘美さん。添削された句は、
ふるさとの海を模様に浅蜊かな

〇入選作品

器に盛る。アサリと豚肉とじゃがいものコラボが
素晴らしくまた作りたい味。

朝ドラ第107作目舞いあがれ。

(サンケイスポーツより)
10日放映された最後の場面がトップ写真。
君が行く新たな道を照らすよう
千億の星に頼んでおいた
作者は「歌人の梅津貴司」
このドラマ2月10日クランクアップした。

(サンケイスポーツより)
ドラマ最終日は3月31日(金)。
テレビでは多いところは40cmと告げている。


味付けは塩と胡椒のみ。
上雪の到来か⁉️
2番目の姫孫は課外授業で朝日村のスキー場に
行くと登校して行った。
朝食に腕を振るった。
4チャンネルの「ゆうがたGet!」で一昨日放送された
鶏手羽入り根菜汁。
(詳細は同番組レシピと検索されたい)
材料は
鶏手羽元 ごぼう れんこん ニンニク 生姜
長ネギ 長いも とりガラスープ


味付けは塩と胡椒のみ。
温かなハート❤❤❤❤