
アルウィンに讃岐を迎えた山雅。
前半宮坂からのフリーキックを高崎が蹴り込み1:0

後半に入り讃岐の2選手が退場し、11人対9人となる。
PKを高崎が決める。2:0

後藤がゴール右のこぼれ球を押し込み3:0

終了間際ついに岩間が決める。待ちに待ってた岩間のゴール4:0
最初の代かきが済んだ田の様子見のため自転車を走らせる。午前6時前。
気温を見ると3℃。寒いわけだ。
花冷えという季節を実感する。
ボケはモミジの下に咲き、その下にはミント。
周りの田にも水が入ってる。その田越しに北アルプスの輝く峰々を仰ぐ。
穂高連峰。頭だけ覗かせるちょっぴり感がたまらない。
大滝山・蝶ヶ岳
常念岳・横通岳
燕岳
田に少し水を入れる。水がついていないと土が乾いて堅くなってしまう。
真ん中に鷺が佇んでいた。
松本一本ネギは小さい。肥料不足? 下仁田ネギはだいぶ前に植えつけ完了。
冬越しエンドウはだいぶ枯れてしまった。春先種蒔いて育成した苗を10本植えた。
瞬く間に春。4月25日晴天なれど風少し強い。
午前中は代をかいた。10aとちょっとの田。一番遅いスピードでトラクターを進めた。
ちょっぴりゆとりがあったので畑のニラを収穫した。
傍にヒメオドリコソウ。
ニラ炒め
材 料:ニラ1束
調味料:しょうゆ大1 砂糖大1/2 コチュジャン小1
鰹節1パック5g入り すりごま大1 ゴマ油大1
作り方:ニラは洗ってから1cmにカット。
調味料は合わせておく。フライパンで炒め、しんなりしたら調味料をまわしかける。
混ぜてから火を止める。
鰹節、すりごまも加える。
春祭りが終わり、稲づくりの作業が始まる。
手始めは田に水をつかせる。
肥料撒きや春の田お起こしはすでに済ませている。
今朝4月24日田の水張りを始めた。せんげの水は早く流れ下っている。
田にはたくさんの水ではなくじんわりとつかせている。
そしてトラクターによる代かきだ。最初の代かきのあらくれは明日。
2回目の代かき(本代)は30日に行う予定。
田植えは5月5日がスケジュール。
畑ではアスパラが顔を出した。
北アルプスの風景。左の穂高連峰から常念岳。
里の氏神様「二柱神社」のお祭りが22日・23日行われる。
朝6時から常会勢ぞろいで縄張りに精を出す。
荒縄を伸ばし、紙垂をはさんでいく。毎年繰り返される催しだ。
今年は常会長を仰せつかった。
この時期花々が一斉に開く。
シバザクラ
ユキヤナギ
ルッコラ
ローズマリー
ハナニラ
スノーフレーク
ボケ
今年もこの季節になったのか。
31回を数える全国短歌フォーラムin塩尻。事務局からのありがたいお誘い。
昨年は30回連続投稿でワインをいただいた。
今年の題詠は顔。
顔…フェイス 笑顔
田川の流れに陽光が映える季節となった。
レンギョウの黄が土手を彩る。
向こうに見える桜の木も開花している。
えびのこ水苑の桜。この辺では開花が早い。
来週はわが里の神社の例大祭。
アルプスにも春は来ているがまだまだ冠雪の峰々。