Mさんが所有する隣の田の畔にぽつんぽつんと並んでいる草のかたまり。
昨年からこの畔草をいただいている。
これらの草は、畑の畝と畝の間に敷いて、雑草の発生を抑制したり、作物の根元に敷いてビニールマルチの代わりをする。
畔の長さは100m。私もMさんも、少なくとも年4回は刈るので結構な量が畑に撒かれることになる。
堆肥効果もあり、柔らかな土づくりに一役かってくれている。
昨年からこの畔草をいただいている。
これらの草は、畑の畝と畝の間に敷いて、雑草の発生を抑制したり、作物の根元に敷いてビニールマルチの代わりをする。
畔の長さは100m。私もMさんも、少なくとも年4回は刈るので結構な量が畑に撒かれることになる。
堆肥効果もあり、柔らかな土づくりに一役かってくれている。
朝や夕方、玄関から表に出ると、いつの間に蚊に刺されたらしく痒い、かゆーい。とにかく蚊に好かれて困っている。
危機管理対策会議を開いて購入したのが、蚊取り製品などである。
真ん中が、室内でも屋外でも効力が発揮できる「どこでもベープ蚊取り60日」で、右が腕に巻いたり、首から掛けられる虫除けの「どこでもベープNO.1セット」。左はそれでも吸血された場合のローション。塗ってしばらくすると痒みがひいてゆく。
田川の土手にビロードモーズイカがにょきにょき。黄色い花盛り。
ヨーロッパ原産の帰化植物で、各地に野生化している。昨年この場所に2~3本は見られたのだが、今年はわずか20m位の間に10数本、この乱立ぶりはなんたることか。
名前の由来は、触った感じがビロードの布のようであり、オシベに毛が多いことからだという。
トクサを株分けして頂いたので、庭に植えてみた。
細い竹のような感じだが、トクサ科でスギナの親戚。地下茎から茎が直立している。茎は濃い緑色で表面がザラザラしていて硬く中空。暑さにも寒さにも強くて丈夫。
煮込んで乾燥させた茎の部分を薄板に貼り、木工品を磨くヤスリとして利用されているとか。
爪を磨けば滑らかな感じに。
苗を買わずに種から育てたバジルが大きくなってきた。昨年この料理が食べたくて苗を買ったが、今年は10本も植わっている。
トマトとバジルの相性の良さが味わえる料理で、暑い日には冷蔵庫で冷やして食べれば最高である。
【レシピ】
材料:トマト1個 バジルの葉 数枚 タマネギ みじん切り大3杯程度 エキストラバージンオイル 大1
作り方:トマトをスライスし、お皿に並べる→バジルの葉とタマネギをみじん切りして、バージンオイルと塩少々を加え混ぜる→トマトにかけて食べる
昨日6月23日ニンニクを収穫した。
葉っぱが6割程度黄色くなったら収穫の時期。昨年10月10日に植え付けたニンニクの鱗片(りんぺん)は108個、収穫数は107球。
収穫までの期間が8か月と2週間ほど。弱いといわれる冬期の凍み上がりや春先の乾燥を乗り越え、結球数は完璧に近くてビックリ。
半日ほど畑で干してから、物置の屋根の下に10個の束にして吊るし、乾燥させておく。
葉っぱが6割程度黄色くなったら収穫の時期。昨年10月10日に植え付けたニンニクの鱗片(りんぺん)は108個、収穫数は107球。
収穫までの期間が8か月と2週間ほど。弱いといわれる冬期の凍み上がりや春先の乾燥を乗り越え、結球数は完璧に近くてビックリ。
半日ほど畑で干してから、物置の屋根の下に10個の束にして吊るし、乾燥させておく。
6月15日に花を開かせたきゅうり。大きく成長し、昨日22日の朝、初生りが収穫できた。しかも7本。開花から7日目で、ほぼ栽培解説書のとおり。
採れだしたら食べるのに一苦労するが、長い期間食べられるから嬉しい。
きゅうりとは別に、シロウリの苗も8本育っていて、本葉が2枚程度。もう少し待ってから植える。
また、3日前には地這きゅうりの種蒔きを済ませている。芽はまだ出ていないが。
昨日1日の雨量 15.5mm
初級ピアノ教室は、3か月が1クールで6月が最終月。もちろん更新して続けるが、曲も段々と高難度になっていると感じる今日この頃。今は「埴生の宿」や「旅愁」である。
29日は、最終月に行うクラス発表会、「埴生の宿」に挑戦!?
この曲はイングランド民謡として定着している「ホーム・スイート・ホーム」で、日本では明治のころから歌われている。
古びた木造校舎、だれも居ないグランド、風に揺れる木々の葉。そこに流れくる曲。そんなイメージが浮かびくる。
埴生の宿とは「粗末な住居」という意味だそうだ。粗末な腕前だけに心配。
刈り取りの終わった麦畑に、丸く梱包された麦わらが横たわっていた。朝日のスポットを浴びて、ロールケーキのようである。直径は140cm位だから、とても大きい。
南隣の畑には、ラウンドベーラー(ロールベイラー)という機械が見える。(知っていたかのように書いてるが、ネット検索で判明)
麦はコンバインで刈られて脱穀され、わらは刻まれて残される。このわらを梱包する大きな機械がラウンドベーラーなるものだ。
南隣の畑には、ラウンドベーラー(ロールベイラー)という機械が見える。(知っていたかのように書いてるが、ネット検索で判明)
麦はコンバインで刈られて脱穀され、わらは刻まれて残される。このわらを梱包する大きな機械がラウンドベーラーなるものだ。
梅雨入りとはいっても晴れ間が続く信州である。今朝はスカッと晴れていたのでいつもの場所に出かけて撮った。
ブログ4月27日の頃とは違って、わずかに雪の残る峰々がまた新鮮である。特に槍ヶ岳が大きく見えるからうれしい。(鉄塔の先)
この道を散歩コースにしている人に行き会う。爽やか信州を実感できそう。
ブログ4月27日の頃とは違って、わずかに雪の残る峰々がまた新鮮である。特に槍ヶ岳が大きく見えるからうれしい。(鉄塔の先)
この道を散歩コースにしている人に行き会う。爽やか信州を実感できそう。