1年ぶり伊那市のみはらしファームへ。
いちご狩り。前もって予約しておいたから受付もスムース。
一人1,600円だが、勤労者互助会の施設利用助成券があり大助かり。
お腹いっぱいいちごを食す。
ハウスの中は南国だ。
いちごの白い花。
1年ぶり伊那市のみはらしファームへ。
いちご狩り。前もって予約しておいたから受付もスムース。
一人1,600円だが、勤労者互助会の施設利用助成券があり大助かり。
お腹いっぱいいちごを食す。
ハウスの中は南国だ。
いちごの白い花。
覆っていた枯葉を除けると土の中からぴょっこり。
フキノトウ。
春かな? って感じさせてくれる。
これを頂く。
たくさんあるから、味噌炒めのふき味噌。
4つに切る。フライパンに多めにサラダ油。炒める。
砂糖と味噌で味付けする。お好みで。
公民館事業の囲碁・将棋大会。吉田地区と共催。
午前9時から開会式。囲碁15人、将棋16人が参加。
囲碁は段位を基本に3組に分けて実施。
吹けば飛ぶような将棋の駒。和気あいあいの戦い。
将棋は子供クラスと大人クラス。
総当たり戦で覇権を競った。
熱い戦いが終わって、午後2時前解散。
蕎麦ガレットを作る。
この間打った残りの蕎麦粉が200g程ある。
クックパッドを検索。
タブレットのトップ画面に張り付けた。
こうすればまた検索が素早い。
参考レシピの名は、「そば粉のハム&エッグガレット」
ホットプレートで焼く。
そば粉75g+薄力粉25gで4枚できる。
中にはチーズとハムと目玉焼き。
今朝19日の信毎朝刊の広告ページ。
大相撲松本場所と御嶽海握手会のお知らせだ。
また、昨日御嶽海後援会から郵便が届いた。
後援会が御嶽海に化粧まわしを贈る。
本人への寄贈は来月6日大阪で行われる。
その前段、一般にもお披露目があるという。贈呈前の展示です。
期日は3月1日から2日まで。10時から15時まで。
木曽文化公園第1会議室で。
ピアノ練習曲がこの曲。だいぶやさしく編曲されているとのこと。
原曲ははるかに難しいと先生は言われた。
ちなみに、you tubeで辻井伸行さんの演奏を拝聴した
10本の指がけん盤を跳ね回っていた。
あの指がほしい。
ラ・カンパネラ (la Campanella) :
フランツ・リストのピアノ曲。ニコロ・パガニーニのヴァイオリン協奏曲第2番第3楽
章のロンド『ラ・カンパネッラ』の主題を編曲して書かれた。
永遠にレのシャープが続くかのようなこの曲名のCampanellaとはイタリア語で「鐘」
を意味している。
公民館事業の男の料理教室。
今年度最終章はお焼きづくり。参加者は11人。
具は野沢菜と切干大根。
3人が力を合わせて調理する。3つの調理台に熱気が伝わる。
※まず、皮づくり。20個分。
地粉520g ベーキングパウダー大1と1/3 砂糖65g 水230~260g
これをこねて30分寝かせる。
※具づくり
塩抜き野沢菜 300g サラダ油大2 砂糖大2 しょうゆ大2 みりん大1
鰹節1パック
フライパンで野沢菜を炒め、出汁150ccを入れて煮る。
砂糖+しょうゆ+みりんを加え、煮汁が無くなるまで煮詰める。
最後に鰹節を混ぜる。
切干大根具づくり
乾燥切干大根25g ニンジン25g キャベツ50g 豚ひき肉50g
しょうゆ大2 みりん大2 砂糖小2 出汁200cc
切干大根は水でもどす。ニンジンとキャベツは千切り。
鍋に切干大根とニンジンを入れ、出汁と調味料で煮る。
煮立ったら10分煮る。灰汁を取りながら。ひき肉とキャベツを加え汁気が無くなるまで煮詰める。
ともに10個ずつ。皮の目方は860gとなった。10個分で430g程。
1個43gあたり。丸く広げて具を詰める。
せいろで蒸す。10分。
蒸しあがったらフライパンで焼き色を付ける。
無事完成。拍手喝さい。
みんなで食べる。美味しさは格別。
2月10日の信毎朝刊13p「時代が生んだ歌い手たち(音楽評論家富沢一誠さん執筆 須坂市出身)」で紹介された永井龍雲。
富沢さんは1980年代永井に大きな期待を寄せていた。
ヒットチャートを上がってきたシングル「道標ない旅」が、百恵・友和カップル登場で、
決まりかけていたグリコアーモンドチョコのCMソングから外れてしまったという。
これからというときに時代に乗れなかった。
記事によると、それから35年永井は58歳のキャリアアーティストとして現役で活躍している。
この記事で「道標ない旅」という歌を初めて聴いた。ユーチューブで。
私にとって永井龍雲は「暖簾」である。カラオケでたまに歌う。
五木ひろしがカバーして歌っている。とてもいい。
久しく明るい話題のなかった男子ゴルフ界に明るいニュースが飛び込んできた。
ウェイストマネージメントフェニックスオープンで松山がやってくれた。
リッキー・ファウラー(米国)とのプレーオフ4ホール目。
17番ホールなんとファウラーが池ポチャ。
優勝の要因はなんといっても精神力。9割以上が相手の味方の観客だ。
それと安定していたショット。
17番ホール。相手ファウラーにとっては魔のホールとなった。
ツアーでは飛びすぎ池ポチャ、プレーオフでも左側の池に。
相手ボギー、松山バーディでともに13アンダー。
18番ホールのロングパット。慎重にラインを読む。
両者バーディで14アンダー。プレーオフに。
最初18番両者パー、2ホール目ともにバーディ、10番ホールでの3ホール目パーで譲らず。
17番ホールでの決着シーン。またしてもファウラーが池ポチャ。万事急須。
パーとボギーの泣き別れ。ファウラーがはずしてボギー。
パーで上がり。
健闘を称えあう両者。
昨年のこの大会では18番最後のパットを外して惜しくも2位に。
そのリベンジを見事果たした。
※写真はNHKテレビより
2月8日快晴の月曜日。一片の雲がない空。年に数回のチャンス。
カメラを北アルプスに向けた。
3日に見えなかった穂高連峰もくっきり。
大滝山と蝶ヶ岳
常念岳と横通岳
燕岳
餓鬼岳
左から:爺が岳 鹿島槍ヶ岳 五竜岳 唐松岳 白馬槍ヶ岳 杓子岳 白馬岳
2月1日のあさイチで紹介されたレシピ。
中華料理店主菰田欣也さんが教授。「本気の焼きそば」
まずフライパンでそば(麺)を焼く。焼きそばだ。
決してほぐしてはいけない。
フライパンにそばを入れて、酒小1としょうゆ小1/4をふりかける。
裏面に焼き色がついたらひっくり返して同じように焼く。
焼いたら別の容器に置いておく。
次に野菜類を炒める。
【材 料】
焼きそば麺一袋 豚バラ肉100g ニンジン1/5本 たまねぎ1/4個 しいたけ2枚
キャベツ1/8個 ピーマン1個 サラダ油大1
【作り方】
まず、調味料を作る。
Ⓐスープ大3(鶏ガラスープ)+酒大1+砂糖小1/3+しょうゆ小2+オイスターソース小1.5
豚肉は細切り、塩・コショーでよくもむ。野菜はすべて細切り。
そばを焼いたフライパンで豚肉を炒め、白くなったらニンジン、玉ねぎを入れる。
しんなりしたら残りの野菜を入れる。Ⓐを加える。
汁が少なくなったらそばを戻しサッと炒める。
2月3日節分の日。
今朝はすっきりした北アルプスが眺められた。多くの雪を頂いた荘厳なアルプス。
ただ、穂高岳や蝶ヶ岳は雲の中だった。
トップ写真は常念岳と横通岳。
燕岳
餓鬼岳
爺ヶ岳から鹿島槍ヶ岳。ちょっぴり五竜岳。
五竜岳 唐松岳 白馬槍ヶ岳 杓子岳 白馬岳
松本地方の東側山林を覆う雨氷のきらめき。
鉢伏山から高ボッチ山。
厳しい冷え込み。つららの長いこと。
テレビ報道で牡蠣が旬を迎えていることを知った。
牡蠣のみぞれ煮を作る。
【材 料】2人分
加熱用牡蠣150g 大根5~6cm 豆腐250g
煮汁:水300cc 酒50cc 昆布5cm
【方 法】
① 大根をすりおろす。
② 大根の汁を軽くきり、その汁で牡蠣をふり洗いする。
③小鍋に水300cc、酒50ccと昆布を入れて煮立てる。
④奴に切った豆腐、大根おろし、牡蠣を入れる。
⑤蓋をして3分、牡蠣がふっくらすれば、オッケイ。ポン酢しょうゆで召し上がれ。