7月もあと2日。夏バテの時期、食欲増進の食べ物。
何時ぞやのNHKきょうの料理に掲載されていた。
【材料】
乾燥ひじき30g しょうが(みじん切り)大さじ1
調味料 : 砂糖小2 しょう油大2 みりん大2
【作り方】
・ひじきをぬるま湯で戻しておく
・鍋に調味料を入れて煮立て、水気を切ったひじきを加え、中火でさっと煮からめる
・火からおろし、しょうがのみじん切りを加えてよく混ぜ合わせる。
※乾燥ひじき30gを戻すと280gくらいになる。
7月もあと2日。夏バテの時期、食欲増進の食べ物。
何時ぞやのNHKきょうの料理に掲載されていた。
【材料】
乾燥ひじき30g しょうが(みじん切り)大さじ1
調味料 : 砂糖小2 しょう油大2 みりん大2
【作り方】
・ひじきをぬるま湯で戻しておく
・鍋に調味料を入れて煮立て、水気を切ったひじきを加え、中火でさっと煮からめる
・火からおろし、しょうがのみじん切りを加えてよく混ぜ合わせる。
※乾燥ひじき30gを戻すと280gくらいになる。
昨日28日フィットネスジムほほえみ健康倶楽部のウォーキングに参加した。
ニッコウキスゲの咲く車山高原がステージだ。
強清水から車山肩をめざして登る。天気は晴れ、容赦なく陽光が降りそそぎ、肌に痛いくらいだ。
歩きだして気が付いたが、ニッコウキスゲの花がほとんど見えない。
3~4年前には黄色に染めるほどに咲いていたのに。
県内あちこちで鹿の食害に晒されているが、車山高原も例外ではない。
車山肩間近のわずか電気柵に囲まれている区域に花が見られるだけなんて寂しいかぎり。
登山道際にけな気に咲いている貴重な(?)ニッコウキスゲ。
白いシシウドが目立ってしまう高原。
ハクサンフウロ、ナデシコは今が盛り。
ヤナギランは咲き始め。
11時半過ぎ車山肩に着く。弁当を広げる。大勢で食べると美味しい。
眼をあげると、1,925mの山頂には気象庁レーダーが白く光る。おにぎりでパワーをもらった健脚の3人とともに
車山山頂をめざすことにした。
石ころだらけの道を登り40分、下り30分で踏破。
ソフトクリームで喉を潤したあと、バスの待つ強清水へ。午後3時帰路につく。
昨年8月末日に種蒔きし、今年5月4日に小苗を植えた。
そのネギを昨日26日植え替えた。毎年盛夏に行う農作業である。
この作業を経ることにより、甘く柔らかいネギに変身、味わいが深くなる。
ネギの収穫は11月下旬。
隣のトウモロコシも防獣ネットと有刺鉄線で囲んだ。タヌキやハクビシン、キツネは近寄れない。
キュウリの大量消費に役立つ漬け物第2弾。
穏やかな甘辛さが癖になるらしい!
【材料】
キュウリ12本 しょうが1かけ 赤唐辛子2~3本
A(漬け汁:しょう油2.5カップ 酢1カップ 砂糖150g 蜂蜜小さじ1 和風だしの素小2)
【作り方】
①キュウリは5mmの小口切りに
②しょうがは千切り、赤唐辛子は種を除く
③鍋にAを混ぜて②を入れ煮立てて火を止める
④①のキュウリを③に1時間漬けこむ
⑤④からキュウリを取り出し、再び漬け汁を煮立て、キュウリを漬ける。これを3回繰り返す。
漬け汁に漬けたまま冷蔵庫に保存
※マイレシピで、茎わかめを入れてみた。
どうもCDに勝てない。引き分けをはさんで4連敗かぁ。
本格的な夏を迎えている。キュウリの成長が盛んとなった。大量消費に役立つ漬け物を見つけた。
豆板醤を使って煮詰めるピリ辛漬け。家の光「やさい畑」2010年夏号に紹介されていた。
【材料】
キュウリ1.5kg 塩適量
A(砂糖 しょう油 酢各1/2カップ)
ショウガ1かけ 豆板醤大さじ1 みりん小1 塩こんぶ適量
【作り方】
①キュウリを2~3mmの小口切りしして、しっかり塩をふる。重石をして一晩おく。
②①をよく洗い、塩ぬきする。かたく絞る。
③ショウガを細切りにする。
④Aを鍋に入れて煮立ったら②を入れる。中火で煮る。
汁が少なくなったら③と塩こんぶを入れる。
汁気がなくなる手前で、みりんで溶いた豆板醤を入れて煮詰める。
※小口切り=キュウリやねぎなど丸くて細長い野菜を端から一定の幅で切っていくこと。
夏の暑さを克服できるのは辛さ以外にない。7月もあと1週間。
トマトのホームモモタロウの実が赤くなった。相変わらず尻腐れ病の症状は続いているが、被害はそう多くないからい
いことにしよう。
毎年初収穫のトマトで作るサラダ。
トマトは湯むきし、薄切りして皿に並べる。
玉ネギ1/2をスライスし、刻んだ5枚ほどのバジルの葉とともにボールに入れ、エキストラバージンオイル大1とクレー
ジーソルト小1、酢大1/2を入れて混ぜ合わせる。
少し冷蔵庫で冷してからトマトにかけた方が美味しい。
4月24日にポットに種を蒔いたトウモロコシのゴールドラッシュが畑で実った。
朝採りのトウモロコシを茹でる。鍋に2リットルの水と大さじ4杯の塩加減で。
沸騰してから4分。金色に輝くトウモロコシをざるにあげる。収穫してから30分、口一杯はじける味わい。
京都嵐山を歩く。
前夜は大雨。保津川にかかる渡月橋を飲み込もうとするくらいの濁流。トロッコ電車もとまった。
南北朝の戦の犠牲者の霊を供養のために足利尊氏が創建した天竜寺の際から竹林方面への細道を進む。
天竜寺北門の辺りで雨はひとしきり大粒となった。
人通りは少ない。この道はすべての寺社に通じている。野宮神社、常寂光寺、祇王寺、化野念仏寺、清涼寺、大覚寺。
天竜寺の境内に入った頃には雨は止んでいた。京都屈指の名庭として名高い方丈庭園。
半夏生(ハンゲショウ)が彩りを添える。
道に面した生垣の中に佇む地蔵。道行く人を和ませる。
7月の子育てサロンは、市立図書館から来ていただいた読書推進アドバイザー等によるパフォーマンス。
「Ёおはなし→いっぱいё 感じてЖ きいてЗ 遊ぼう」と題し、絵本にかみしばい、パネルシアターなどが披露された。
今回は、未就園児童の親子20組の皆さんが参加。明るく元気な時間をすごした。
市民ポータルサイト「ここから、」の取材があり、近々webで紹介される予定。
次回は8月21日。「ベビーカフェ in 野村」
京都への旅。祇園祭に触れる楽しみ。それから、名所旧跡を尋ねること。
源光庵に行く。
まず、地下鉄で北大寺駅へ。バスターミナルから市バス北1に乗車。鷹峯源光庵前下車。徒歩3分。
この庵は室町時代創建の曹洞宗の古刹。仏教の心理を現わした「悟りの窓」「迷いの窓」が人気の的。
庭園も見事な佇まい。
右側が迷いの窓。左は悟りの窓。
本堂の「血天井」は、伏見城の戦いで石田三成等に敗れた鳥居元忠(家康の家臣)一党380名が自刃したときの痕
跡。血塗られた床が天井に張られたもので、悲惨な状況を物語っている。
天井に残る足型。
歴史と文化の都京都。その京都が誇るビッグイベント祇園祭に出掛けてきた。
15日の夕方は宵々山で賑わう街を歩く、6時過ぎから提灯に灯りが灯り始める。
地下鉄四条烏丸辺りから町々に居並ぶ山鉾(山車)。33の山鉾が並んでいるそうだが全部は見きれない。
16日付京都新聞の記事は29万人が繰り出したことを告げていた。
昼の気温は35℃を超え、ハンカチが何枚あっても足りないくらいだ。
寒さに慣れている信州人にとっては過酷な祭りだが、都人には堪らないらしい。
16日は宵山で一層の人出があったと思うが、私は帰りの車中でうとうと。
今日17日が本番の山鉾巡行。
7月12日のテレビ信州「ゆうがたゲット」で紹介されていたレシピ。
「わりあいと簡単そう。蒸し帆立と厚揚げなら財布にもやさしいし、ヘルシーだ」
テレビ画面に鋭い眼差しを向けていたシェフに迷いは無かった。
スーパーで買い求めた食材:蒸し帆立158g 227円 厚揚げ98円
【材 料】2人分
蒸し帆立100g キャベツ300g 厚あげ1/2枚
【調味料】
トマトのわき芽を使ってネットハンギングにチャレンジした。
一週間ほど前、ミニトマトのわき芽をかいた。4本を小さな苗ポットに刺し、水を張ったボールに入れて育ててきた。
ダイソーで求めた材料費は210円。ワイヤー製のバスケットハンギングとヤシマット。
土はプランターの土で。
たっぷり水遣りした。植えたてだから木陰に吊るしておこう。
次は今年2回目の田畔草刈り。
カメムシ対策として出穂期以降の草刈りは避ける。この辺りでは20日くらいまでに畔草を刈るようにした方がよいと
いう。
刈ってから2日も経てば枯れ草に。
集めてから火を点ける。東山にも大きな入道雲がモクモク、ポカリ。
この雲が昨夜の雨降りを呼び込んだ。
大切なトマトに尻腐れ病が見つかった。
石灰分が不足でこのような症状が現われると、ものの本には書いてある。
植える時に石灰分を撒いておくべきだったとは後の祭り。
ウェブ検索すると、
1果・2果は諦めても有機石灰を撒けば4果は大丈夫だったというブログを発見。
さっそくカインズホームで有機石灰を買ってきた。1kg入り298円。今朝作業を行った。
マルチフィルムを一部はがし、一つかみほど撒いて、水をかけた。果たして結果はいかに。
昨夕の豪雨には驚かされたが、今朝は太陽が燦々と輝いている。
web検索:
尻腐れ病の対策
尻腐れ病が発生して腐ってしまったトマトやミニトマトの果実はもう元には戻りませんが、トマトやミニトマトの株自体に問題があるわけではありませんので、必要な対策を施せば、ちゃんとおいしいトマトが実るようになります。
具体的名対策として、まず、カルシウム多く含んだ追肥を行って様子を見てみましょう。
カルシウムは、主に土に施すタイプと、葉面に散布するタイプがあります。
カルシウムの葉面散布は、トマトやミニトマトの開花期に行うと高い効果が得られますが、開花期以外の時期ではあまり効果が期待できませんので、花が咲いていない場合には土に施すタイプのものがいいでしょう。
ただし、追肥と言う形で土に施したカルシウムは、根から吸収されたあと、トマトやミニトマトの株の様々な部分で必要に応じて消費されますので、必ずしも施したカルシウムのすべてがおいしい果実を作るためだけに使われるわけではない、という欠点があります。
そこで、施したカルシウムが、おいしい果実を作るために優先的に使われるようする、ちょっとしたコツをお教えしましょう。
その方法はとても簡単です。
トマトやミニトマトの花、もしくは蕾(つぼみ)の反対側にある葉を一枚切り落とす。
作業はたったこれだけです。ご存知のように、トマトやミニトマトの果実は、必ず花の後にできるわけですから、そのすぐ近くにある葉を切り落とせば、本来切り落とされた葉で消費されるはずだったカルシウムは、黙っていてもやがて果実となる花や蕾へ多く届くことになりますね。この方法は、花後にちいさな果実ができ始めている時も、有効ですのでぜひお試しください。
タウン情報誌の月刊Moteco7月号で紹介されている食堂「我山(がざん)」。
場所は鎖川にかかる神林橋のたもと。玄関前でビッグな石蛙が微笑む。
15ページ「むしょーに食べたいガッツリ系 グルメ」に登場。
紹介記事の抜粋:
300gを超えるカツをじっくり丁寧に揚げ、甘辛ソースに絡めました。3cm強の厚切りロースはこだわりの揚げ方でとに
かく、柔らか。
ソースカツ丼(ヒレ、ロースどちらも)の値段は1,500円
ロースは肉の厚みがあるため、調理時間20分ほどかかる。(事前の電話予約で用意してくれる)
アイシティに出掛けたついでにちょっとした贅沢気分を味わった。
ロースかつ丼を1人前注文(写真)し、2人でシェアーして味わうことにした。
女将さんがご飯を大盛りにしてくれて、味噌汁と漬物を2人前出してくれる嬉しいサービス、感謝。
黒毛和牛の贅沢牛丼は850円。
休みは火曜日と水曜日。
営業時間は、11:30~14:00 17:00~21:00(土・日・祝日は通し営業)
アルウィンまで徒歩5分。1,000円以上の食事をすれば無料で駐車できる。
ハーブ達が花を開かせた。
黄色の花火のようなディル、十字架の尊厳ルッコラ、天を突くラベンダーそしてブルーが映えるセージ。
おまけは紫陽花。梅雨に開く。
6月15日の誕生花。花言葉は移り気、乙女の愛。
梅雨の季節に虎がもがいている。もうじきモバゲーと最下位争いか。