師走が近づいてきた。寒い、寒いと口にすればよけいに寒い。
12月になったらイルミネーションを毎日点灯する予定。
今年はいくらかバージョンアップした。
昨日27日、一通り設置して点灯してみた。
古いものは点灯しないラインがある。残念だが仕方ない。
静かすぎる通りだが、来月4日からはいくらか賑やかになるかもしれない。
師走が近づいてきた。寒い、寒いと口にすればよけいに寒い。
12月になったらイルミネーションを毎日点灯する予定。
今年はいくらかバージョンアップした。
昨日27日、一通り設置して点灯してみた。
古いものは点灯しないラインがある。残念だが仕方ない。
静かすぎる通りだが、来月4日からはいくらか賑やかになるかもしれない。
10月21日に種を蒔いたエンドウ。絹さやとスナップ。
雪に埋もれないようネットでカバーした。
来春が楽しみ。
一方頑張ってもらいたいのがニンニク。
芽の伸びがしょんぼり。
大きくなってもらわないと冬越しができるのか心配だ。
11月26日、雨の朝である。
チキンのトマト煮にチャレンジ。
参考レシピ本は、JAあづみ女性部編「JAあづみの伝えたい味 安曇野の味 あがっとくれ」。
【材 料】
鶏もも肉 2枚入り1パック ホールトマト缶1個 ケチャップ少々 酒少々 塩・コショー少々
セージの葉5枚 パセリ少々
【作り方】
鶏肉は1枚4つ、2枚で8つに切って、塩・コショーする。
フライパンで皮の部分を下にして3分焼く。
トマト缶、酒、ケチャップを入れ、ふたをして煮込む。
ポテトのつけ合わせ
ジャガイモ大1個 黒コショー少々 牛乳大さじ5 オリーブオイル大1.5
ジャガイモは茹でてつぶし、黒コショー・牛乳・オリーブオイル・塩を混ぜる。
大相撲九州場所13日目の11月23日、十両西7枚目磋牙司洋之(入間川部屋)が勝ち越しを決めた。
残り試合2ケタ勝利目指してがんばれ !
2009年4月26日(日)、氏神様の奉納相撲にやってきてくれて以来、陰ながら応援している。
(2009年4月27日付ブログに投稿)
その時は幕下筆頭。3月場所で4勝をあげ、十両昇格が確実となっていた。
子供を相手に熱戦中の磋牙司。
165cmと関取中最も小兵。体重も131kg。
今年の戦績は、
1月場所 前頭14枚目 5勝10敗
3月場所 十両 2枚目 6勝 9敗
5月場所 十両 5枚目 8勝 7敗
7月場所 十両 3枚目 6勝 9敗
高出地区の長野道側道沿いの庭に今年も四季桜が咲いた。
花びらは全体でも20個くらい。側道を過ぎる車は恐らく気が付かないであろう。
今日の雨は冷たかった。
花びらが雨に濡れていたが、可愛い姿に感激した。
例年に比べると少し物足りない。(昨年11月3日投稿)
下の写真が昨年のもの。
9月5日に種を蒔いた耐病総太り大根。いわゆる「やこ大根」だ。大きく逞しく育ってくれた。
種蒔きから76日後の昨日20日、70本を収穫した。
太い大根を引き抜く。大きな穴から地底人の唄声が聞こえてくるようだ。穴を覗いてみると……。
葉を切り落とし、土を拭いてから使用済みの肥料袋に詰める。しっかり紐で縛る。
それを物置に入れて保存する。畑にあったように立てておく。
※毛布などで防寒対策します。
こうしておけば来年3月までは十分もってくれる。
煮物やおでん、豚汁など出番が多い。はりはり漬けも好評だ。
今年度最後のサロンを開催した。8回目のサロンである。
13組30人ほどが参加してくれた。
今回は出前おはなし会。
北部支援センターの職員によるパフォーマンスが子供達をとりこにした。
パネルによる物語に目を輝かせたり、唄を歌ったり、軽運動でぴょんぴょんしたり。
大きな絵本にはかぶりつきの子供たち。なかなか積極的。
元気に体操。
たくあんを漬けた。
政局はどう動こうが、これだけは欠かせない大切な年中行事である。
9日にいただいて洗って干した堅大根。
小さめのものが多かったから、今年は干す期間を少なめにした。中5日。
葉を切り落とし、ひげや尻尾を除く。絞ったタオルで拭いて綺麗にする。
写真の材料を容器に入れて漬け糠をつくる。
みたけのいりぬか2袋 味噌1kg 塩600g ざらめ1kg
たくあん用醸源1袋 黄粉(付属) 干し柿の皮 水(ボール3~4杯)
水を加えて混ぜ、耳朶くらいの柔らかさにする。
容器にビニール袋(2ℓ用)を広げ、糠を2cmほど敷く。そこに大根を並べたらその上に糠を重ねる。
3段になった。
切り落とした葉を被せ中蓋をし、重石を置く。醸成期間は40日。
クリスマスの頃には味わえる。
昨日の党首討論で、衆議院解散が決まった。
野田首相の決断に揺れた1日。民主党内は強い反対。
政府民主三役会議は12月4日告示、16日投票を決めた。
来月16日が投票日。将来の日本を担う政党が決まる。
写真は信濃毎日新聞PDF号外版。
【web情報】
毎日新聞 11月15日(木)0時49分配信
大根の成長が楽しい。
1週間ほど前に3本の大根を抜いてきて干した。
5cmに輪切りにし、2cmほどの短冊に切ってから…
干し上がった大根を洗い、水気をとってビニール袋に入れる。
だし汁は、しょう油と酢と砂糖。割合は1:1:1。
あとは赤唐辛子1本と昆布15cm。
冷蔵庫で2晩位で美味しくなる!
と思う。
干すと嵩が減る。これで3本分。
フィットネスジムほほえみ健康倶楽部の11月期のウォーキング。
11月10日、中山道馬籠宿から妻籠宿まで約8kmを踏破するステージだ。
10時40分馬籠宿の坂道を登り始める。メンバーは15人。
宿場は石畳の坂道、店の前に工夫を凝らした花が置かれていて観光客を和ませる。
やさしいお日様のお陰で小春日和に。汗が出始める。
途中に展望広場があり、上着を脱いで汗をふき、一息入れる。恵那山の雄姿に圧倒される。
十返舎一九の句碑の場所で休憩。山の紅葉が赤く燃えていた。
しばらく進むと、熊野神社に。まさに絶景、頭上を覆う紅葉の見事さ。
県境の馬籠峠を下ると、一石栃白木改番所跡に着く。その昔材木の取締りを行ったところだ。
建物は解放されていて、ちょろちょろと囲炉裏が燃えている。
この中でおにぎりを頬張る。お茶のサービスもありがたかった。
しばらく休んで午後の部がスタート。男滝・女滝でマイナスイオンを浴びる。
下り坂を妻籠宿に歩を進める。
石畳みの坂道。
妻籠宿の店先に吊るされた蜂屋柿。 藁包みがやさしい。
山茶花の花(?)
お菓子屋「ゑびや」さんの名香栗(なかぐり:市田干し柿に栗きんとんを入れた菓子)を楽しみに
していたが、この味わいは12月からだとか。仕方なく、コーヒーと栗きんとんで疲れを癒す。500円。
午後3時30分バスに乗車。5時30分帰宅。
ほほえみウォーキング「馬籠・妻籠ルート」への参加は3度目。2008年・2009年ともに11月25日。
今年は2週間ほど早かった。そのお陰げか紅葉が見ごろだった。
昨日9日、たくあん漬けにする堅大根を洗った。
大根は毎年知人から頂いている。
妻が洗って私は干し役。10本をひとまとめにし吊るす。
97個が下がった。
10日ほど干し、ぬか漬けする。食べるのは新年になってから。
ホーレンソウとエンドウの幼い苗が育っている。
ホーレンソウは10月8日に蒔いたからちょうど1か月経った。
おろ抜きをし、すっきりさせて、春を待つ。
エンドウはずっと絹さやだけだったが、今年はスナップを仲間入りさせた。エンドウの種まきは10月21日。
しばらくしたらネットで覆い、冬越しさせる。
左右の畝に絹さやが12株ずつ、スナップが5株ずつ。
春が楽しみ…
友人から蜂屋柿をもらった。この辺で蜂屋柿の木はあまり見かけない。
蜂屋柿は渋柿の一品種。
果実は大きく長楕円形で、頂部はとがっている。干し柿で食べる。
岐阜県美濃加茂市蜂屋町の原産。美濃柿。
今日の仕事始め。朝食後に皮剥きをして干す。
空を厚い雲が覆っている。午前中は雨の予報。
11月4日は大安。松本市深志神社に参拝。孫の七五三を祝った。3歳と2か月。
親子のほか祖父母などで賑わっていた。
午前11時過ぎに神殿に入場。一通りの式典がおわり、千歳飴を手に記念撮影。
秋晴れの良き日だった。子の成長を祝う日本の伝統行事。