秋の大きな農作業。玉ねぎを移植する。
種は先月4日に蒔いた。今月21日に畝を作り、5穴マルチを敷く。
雨が降ってくれたら良かったが、一向にその気配がなし。
苗の伸び状況は芳しくない(?)かも。
28日からぼつぼつ植えはじめ、昨日植え終わり。
475穴×2列。950穴。(苗は少し足りず、カインズホームで買ってきた。100本680円也)
ということは950個 !!
しっかり水やり。今日も雨がなさそう。
秋の大きな農作業。玉ねぎを移植する。
種は先月4日に蒔いた。今月21日に畝を作り、5穴マルチを敷く。
雨が降ってくれたら良かったが、一向にその気配がなし。
苗の伸び状況は芳しくない(?)かも。
28日からぼつぼつ植えはじめ、昨日植え終わり。
475穴×2列。950穴。(苗は少し足りず、カインズホームで買ってきた。100本680円也)
ということは950個 !!
しっかり水やり。今日も雨がなさそう。
広丘神徒会旅行は石川県へ。
10月26・27日の2日間だが、初日午後1時からの白山比神社参拝がメインイベント。
北陸鎮護の大社白山本宮・加賀一の宮である。霊峰白山をご神体とし、全国三千有余の白山神社の総本宮。
参拝を済ませ、ひがし茶屋町や武家屋敷を観光する。
ホテルは駅前。夕食まで時間があったので新しい駅を訪ねた。
鼓門がユニークな姿を見せる。新幹線レール下のスペースには多くのショップが並んでいた。
27日は6時半朝食。8時半にはホテルを後にし、兼六園に。
桜ヶ岡口から入る。霞ヶ池には有名なことじ灯籠が。
時まさに雪吊りの準備中。
庭師も大忙しだ。
次は近江町市場に行く。
生鮭とカニ、サヨリを求めた。
昼食は海の幸を楽しめる海の丘倶楽部。
金沢から輪島方面にロングドライブが必要。途中千里浜のなぎさドライブもバスは走る。
隔週木曜日SBCラジオに登場するおかみさんで有名なところだ。
おかみさんが真心を込めて揚げてくれたフライを味わう。刺身も甘い。
定置網に入った朝どりの魚介を提供する。
来た道を塩尻まで帰る。20時帰宅。
24・25日平出遺跡公園で開催されるビッグイベントに出かけた。
平出遺跡は縄文から弥生時代にわたり集落が営まれたが、そばも食べられたという。
市のHPによれば、市内の県野菜花卉試験場で開発された信州ひすいそばが味わえるとのこと。
本山そばの里のブース。
それにわざわざ北信濃飯山市のぼくち蕎麦も。
たくさんのブースがあったが、ぼくち蕎麦と本山そばの里のひすいそばに舌鼓を打った。
ぼくちそばのブースは、石田屋一徹さん。
しっかりとした噛みごたえあり。美味しい。
オヤマボクチの葉を煮て、その繊維を繋ぎに使う。
明日25日10時から午後4時まで。
JA広丘「勇気野菜館」で買ってきたコカブで作る千枚漬け。
3つで151円。
カブの皮を剥いて、スライサーで薄切りに。
ボウルに入れて水を張る。ひたひたに。塩大1。2時間後ざるにあける。
漬け汁:鍋に酢1カップと砂糖1/2カップを入れて火にかけて砂糖を溶かす。冷ます。
容器の底に、カットした昆布と刻み唐辛子、漬け汁を入れてから、
カブを入れる。
この手間を交互に繰り返す。
蓋をして冷蔵庫に。2日後食す。
絹さやとスナップエンドウの種まきをした。
ポットに4つずつ蒔く。
成長した苗を移植して冬越しさせる。
防雪対策が肝心。
21日孫3人を連れて出かけた。
久しぶりの大芝高原だ。5時半ごろ到着。
6時点灯とのことで点いていないイルミネーションもあったが~
このフェスティバルは今年で10回目。毎年10月に開催されている。今年は3日から24日まで。
初めてみる大規模なイルミネーション。夢世界に大喜びの孫たちだった。
影絵のコーナー
今年度5回目の子育てサロン。
今回はぴよぴよ運動会。講師は5月以来2度目の徳原さん。人気講師である。
未就園児の体力アップの方法をアドバイスしながら進めてくれる。
キッズは34人。大勢で大会議室がいっぱい。
トランポリン、お母さんとジャンプ。
ケン.・ケン・パ
マットの上でころころ
大好き。鉄棒。
最後のイベント。新聞紙を千切って紙吹雪。
この回だけのプレゼント。中身はミカン、風船、ボーロ、メモ帳などなど。
一部は新聞販売店からの協力です。感謝です。
山形村産の山ゴボウ。
18日やまびこドームの楽市楽座で買ってきた。山形村のブースで。
もう常連になった感じ。初物を味わうことにしている。
3つで1,000円にディスカウントしてくれた。
漬け物テキストも付いてる。感謝。
☆テキストレシピ
山ゴボウ 1kg
漬け汁 味噌700g ざらめ300g 酢100cc ミョウバン
漬け方
綺麗に洗う。酢水に半日浸けておく。
ゴボウを容器に入れて混ぜた汁をかける。
1週間後に食す。
この日の取組表は上のとおり。
このスケジュールにそって行われていく。
関取達の稽古が終わると、子供の稽古。
二人一緒にお相撲さんに向かっていく。
次は序2段、二段目、幕下の力士の取り組みが行われる。
それが終わると、髪結いの実演。モデルは逸ノ城関。
床山は松本市出身の床鶴さん。相撲協会には50人が所属しているとのこと。
相撲甚句と初切(しょっきり)の披露は素晴らしかった。
十両土俵入りのあと、櫓太鼓の打分。場内大ビジョンが紹介する。
十両力士の対戦。松鳳山対天風。
御嶽海は2度も登場。いずれも勝利し、信州初土俵を白星で飾った。
横綱の綱締め実演は鶴竜関。71代横綱。
幕内土俵入りのあと、横綱土俵入り。
日馬富士関は先場所休場したが、巡業に参加した。出番は土俵入りのみ。
幕内力士の取り組みは手に汗握った。遠藤対琴勇輝。
これより三役。
実力者揃い。
大関 豪栄道対栃煌山。大関の勝利。
千秋楽前の大一番、稀勢の里対鶴竜。
寄切りで稀勢の里の勝利。
弓取式は聰ノ富士関。拍手を浴びた。
午後3時終演。
☆会場入り口で配られた御嶽海の手形。
☆書いてもらった御嶽海の色紙。
14日大相撲松本場所を観戦した。
松本市体育館は超満員。マスコミでは入場者5,500人。
無理はない。関取御嶽海の凱旋相撲が見られるから。
朝8時開場に間に合うよう7時出発。
駐車場に入れることができた。
8時入場すると御嶽海がサインと写真撮影のサービス。
ホスト役の御嶽海大忙しだった。
たまり席に着く。座布団が置かれていて持ち帰っていいとのこと。嬉しいじゃん。
土俵の上では稽古が行われていた。
テレビでしか見られない力士が一生けん命にぶつかり稽古。
最初は下位力士からだが、時間が経つにつれて十両、幕内、三役、大関、横綱が姿を見せる。
御嶽海と話す高安。中は阿夢露。
稽古が済んで土俵を下りた御嶽海。
隠岐の海関
豊ノ島関
大砂嵐関
大人気遠藤関
稀勢の里関。貫禄十分。
最近のあっさり男子系を反省して、粘り強く生きることにした。
まずは食べ物から。
ということで、ねばねば丼に向かうことにしよう。
おくらの薄切り・納豆・もずく・なめこ・発酵食品キムチ
をご飯の上に載せた。
しょうゆ少々で味わった。美味~い。
本日レシピ第2弾。
NHKテレビ「きょうの料理」で先月下旬に紹介されていたが、
クックパッドのレシピを参考にした。
【食 材】大根1/3 塩辛大さじ2
煮汁(酒大3 みりん大2 しょうが薄切り4枚 しょうゆ大1/2)
【作り方】大根はいちょう切りにして、下茹でする。
鍋に煮汁を入れて大根が軟らかくなるまで煮る。
柔らかくなったら塩辛を入れる。
煮立ってしばらくしたら火を止め、冷ます。
食す前に温める。
10月10日に行う農作業がにんにく植えである。
にんにくは80個の鱗片を植えた。土を被せて水をくれた。
昭和39年のこの日東京でオリンピックが開会された。
中学生だったあの頃は。みんなでテレビを観た。固唾を飲んで。
聖火が国立競技場の階段を上がる。
青空をキャンバスにブルーインパルスが描いた五輪。
話は遡る。6日にはほうれん草の種まきをした。
1日一回の水やり。
今日現在芽がのぞいていない。
JA塩尻市新鮮市場ききょうで梨を買ってきた。郷原の臼井さんの生産。2個入り450円。
ちょうど居られたのでちょっと質問。「最近二十世紀梨見かけないけど」。
答えは袋をかけるので面倒だから。
以下はネットで検索したもの。
あきづきは茨城県つくば市の農研機構果樹研究所で「新高」と「豊水」を交配してできたものに「幸水」を掛けあわせて育成された赤梨。
2001年(平成13年)に品種登録された。
名前は収穫期の「秋」と、果実が丸く「月」のように見えることから。
500グラム以上の大型になるものが多く、豊水より大きい品種になる。中生種で、9月下旬頃から収穫、出荷が始まる。
果肉は緻密で柔らかく、非常にジューシーで二十世紀梨を思わせるほど多汁。
糖度自体は12度から13度ほどの物が多いが、酸味が少なくその分甘みが強く感じらる。
NHKきょうの料理9月29日に放映されたレシピ。
教える人:斎藤辰夫さん。「一人分で楽々! 日本のおかず」
ポイント5:食べきり:すぐできる:そろえやすい食材:道具は鍋一つ:ダシいらず
【材 料】
さば水煮缶1缶 ねぎ1本 しょうが1かけ
煮汁:味噌20g~30g(レシピでは赤味噌。我が家は上高地仕込み味噌)
+砂糖大さじ1
+水大さじ2
(さば缶に味が付いてるのでしょっぱめご注意)
【作り方】
ねぎは太め斜め切り。しょうが薄切り。
鍋にさばを缶汁ごと入れ、ねぎとしょうがを加える。
中火にかける。
沸騰したら煮汁を入れる。
アクを取りながら、トロリとするまでお玉で煮汁をかけながらなじませる。
(身が崩れるから、さばにはなるべく触らない)
皿に盛る。
秋深くなると咲く花も数えるほどになる。
悲しいかな。
秋明菊の白い花びらが光を浴びていた。
コルチカムは「永遠」という花言葉を持つ。
土から細々と出るときは頼りなさそうだが、花びらを開けば存在感がある。