football smile

the days turn into months and years

toto249

2006-10-18 | toto
またまた何も考えず、普通に選択したらホーム勝利ばかりになってしまった。赤字は増える一方だ。

A組ダブル。

1  仙台×徳島  1
2 東京V×湘南  1
3 横浜C×札幌  12
4  神戸×山形  1
5  鳥栖×水戸  1


いつも通り200円の勝負。

【今シーズンの成績】
7勝71敗 +¥11,739-¥16,000=-¥4
,261
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整形外科と法務局

2006-10-17 | smile
先週末から、また首の具合がよくない。小心者なので不安になると眠れなくなる。やはり病院へ行った方がよさそうだ。というわけで、朝から整形外科へ。「せっかく良くなってきたと思っていたのに」と先生に愚痴ると、「まあそういうものですから頚椎症は」とのこと。痛み止めの薬を出してもらう。

最近、地元での仕事が始まった。通っていた中学校のすぐ近く。実家もすぐ近く。その関係で川越の法務局へ向かう。久しぶりの川越市駅に懐かしさが漂う。そうそう、学校へ行く時、この駅で乗り継ぎの電車を待っていたのだ。

整形外科も法務局も、どちらも結構特殊な場所だ。もしかしたら一生縁がない人だっているかも知れない。そこをはしごする人って、もっと特殊なような気がする。なかなか貴重な1日であった。天気は良いのに気分は最悪。調子が上がないので会社へは行かず、早々に帰って就寝。
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WAR

2006-10-16 | music
U2
UICY6565
28 FEB 1983
http://www.u2.com/

「football smile」改め「music smile」でもはじめようか?と思う今日この頃。

今でも、部屋にあるプレイヤーは、レコードが聴ける状態になっている。面倒なのでほとんど使わないけど、極まれにレコードが聴きたくなる。で、こういうアルバムはやっぱレコードで聴くのが良いよなあと、しみじみ思ってしまう。バチバチとノイズが入ったりして。U2は、「JOSHUA TREE」までレコードで所有。

なんといっても「sunday bloody sunday」が大好き。
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2位と3位では

2006-10-15 | reds
浦和レッズレディースは、INACを2-3で撃破。何とか2位でプレーオフ上位リーグ進出を決めた。TASAKIもベレーザに勝ったため、負けていたら3位に落ちるところだった。2位と3位では何がちがうのか?それはホームゲームの数である。これは大きい。特に浦和にとってホームのアドバンテージは計り知れないものがある。

来週末からは忙しくなりそうだな。
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AXISvsMHS(代々木)

2006-10-14 | axis
全日本設計事務所リーグ06-07シーズン第1節(開幕戦)
2006年10月14日(土)11:00キックオフ
代々木グラウンド
AXIS 2-2 MHS

どうしてもスパイクが履きたかったので、球拾いをしに代々木へ向かう。試合開始1時間前。スパイクを履くのは実に半年振り。少しだけ体を動かしたのだが、夜になるとやはり首がズッシリ重く感じた。頭が痛くて眠れない。先生に相談してみたほうが良さそうだ。復帰まではもう少し様子を見なければならない。

初出場の新人も、久しぶりに復帰のベテランも、みんなで楽しくサッカーができるAXISは、やはり良いチームだと思う。ピッチサイドで戦況を見ていたら、自分も試合をした気になってしまった。相手は強豪なだけに、まあ引分は妥当な結果。決して悪くない結果。長いシーズンは、まだ始まったばかりだ。

さて、背番号15の復帰はあるのか?
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toto248

2006-10-13 | toto
何も考えず普通に選択したらホーム勝利ばかりになってしまった。浦和は珍しく駒場でホームゲーム。

A組ダブル。

1 名古屋×清水  1
2 G大阪×横浜M 1
3  大分×C大阪 1
4  鹿島×千葉  12
5  磐田×大宮  1


B組ダブル。

1  新潟×京都  1
2  川崎×甲府  1
3  浦和×福岡  1
4  広島×F東京 12
5  愛媛×仙台  2


いつも通り400円の勝負。

【今シーズンの成績】
7勝69敗 +¥11,739-¥15,800=-¥4
,061
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背番号物語

2006-10-12 | football
今週号のサッカーマガジンは、「背番号物語」という非常に興味深い特集である。来シーズンの新ユニフォーム作成に向けて、AXISでも背番号争奪が始まったところだ。異常にこだわる人とそうでもない人、いろいろいるけど、やはりこういうものには徹底的にこだわりたいものだ。

1から11までのレギュラー番号はともかく、その他の番号にはちょっとした屁理屈があったりして面白い。

1+6= 7だから16
1+8= 9だから18
2×5=10だから25

ここらへんは有名。ということはやはり、7、9、10、が人気の番号ということか。数字の間に「+」を入れたりして、やることがかわいい。

以前にも書いたとおり、自分はずっと同じ背番号をつけ続けている。15番。この番号は、サッカーではまったく重要な数字ではない。過去に有名な選手がつけていたわけでもない。当然ながら人気もない。ではなぜそんな番号を選んだのか?理由は簡単。誰も選ばないから。
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J2から日本代表

2006-10-11 | football
帰宅してTVをつけたら残り15分だった。日本代表vsインド代表の試合は、2-0のままこう着状態が続いているようだ。先週の試合で代表デビューした中村憲剛の評価が高いらしい。言わずと知れた川崎フロンターレのファンタジスタである。どれどれと見ていると、やはり憲剛にボールが集まっているような気がする。川崎でのプレーそのままに、憲剛らしさが出ている。と、思っていたら、目の覚めるようなミドルシュートを決めてしまった。代表初ゴール。素晴らしいゴールだ。

J2時代から目をひくプレーを見せていたが、とうとう憲剛も立派な日本代表になったのだと思うと、感慨深いものがある。我那覇といい憲剛といい、J2を戦い抜いてきた選手がこうして日本代表で活躍しているというのは、非常に意義あることではないか。

そういえば、ル・マンの松井大輔もJ2でプレーしていたね。大宮サッカー場で大宮vs京都を観たのを覚えてる。
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前回覇者

2006-10-10 | football
毎年思うことだが、天皇杯っていうのは酷だよね。強いチームが必ず勝つとは言えないのがサッカーの面白いところなのに、「波乱」とか「番狂わせ」とか騒がれる。強いチームほどやりにくいだろうなあ。でも、プロがアマに負けるというのは、ちょっとかっこ悪い。そういうこともあるのはよくわかるけど、情けない。それが自分の応援するチームならなおさら。

「栃木SC勝てるんじゃない?今のヴェルディなら」「でも、栃木も調子悪いからなあ」などと土曜日のレッズ戦後にFCUさんと話していたら、栃木SCが本当に勝ってしまった。

さて、前回覇者の浦和レッズはいかがなものか。
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L1浦和vs湯郷ベル(駒場)

2006-10-09 | nadeshiko
なでしこリーグ・ディビジョン1 第13節
2006年10月9日(日)13:00キックオフ
駒場スタジアム
浦和レッズレディース 3-1 岡山湯郷Belle

あ~あ、ボスがいなくなった部屋はとても静かだ。人間、張り合いがない生活に慣れてしまってはいけないのだなあ。元の自堕落な生活にもどってしまった朝、そんなことを考えながら、ボスがお漏らしした布団を干して、いつものように駒場スタジアムへ向かう。

秋晴れの空のようにスカッと快勝。開始1分でいきなり先制点を奪う。前半はそのまましっかりゲームを支配していた。北本いいねえ。先制点を呼び込んだ右サイドからの切れ込みといい、2点目のゴールといい、ストライカーの仕事をしている。この日も中盤はダイヤモンドだ。この布陣のよいところは、各自の役割がよりハッキリするところだと思う。左に開く柳田の攻撃が活きてくる。サイドからゲームをつくるってヤツだ。ここ最近不調に見えた高橋が、今日はいつものボールさばきを見せていた。困った時は高橋へ。ボランチの深い位置から最適な場所へとパスが出る。これでゲームは安定する。

後半、湯郷ベルの宮間に崩される場面が増えてくる。やはり彼女がキーマンだ。テンポ良くボールを回す。自ら攻め上がりも見せる。すごいシュートを打ってくる。2-1のまま何とか耐えているが、ここで追いつかれると厳しいぞ。と思っていたら、保坂が目の覚めるようなゴールを決める。今期初得点は、とてつもなく貴重な追加点となった。その後勢いを取り戻した浦和は、さらに何度かの決定的チャンスをつくるものの、決められずにそのままタイムアップ。しかしまあ、何だか久しぶりに気分の良いゲームであった。

さてこれでレギュラーリーグのホームゲームは全て終了。プレーオフ上位リーグ進出は決まった。あとは最終戦にしっかり勝って2位をキープすること。そうすれば、3試合中2試合をホームで戦える。頼んだよ。1試合でも多くここで見たいんだから。

   
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