埼スタに長谷部が来るらしい。
A組シングル
1 鹿島×札幌 1
2 川崎×広島 1
3 神戸×G大阪 1
4 新潟×大宮 2
5 鳥栖×仙台 0
B組シングル
1 甲府×柏 2
2 C大阪×清水 1
3 F東京×横浜M 0
4 浦和×磐田 1
5 湘南×京都 0
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝30敗 +¥0−¥3000=−¥3000
埼スタに長谷部が来るらしい。
A組シングル
1 鹿島×札幌 1
2 川崎×広島 1
3 神戸×G大阪 1
4 新潟×大宮 2
5 鳥栖×仙台 0
B組シングル
1 甲府×柏 2
2 C大阪×清水 1
3 F東京×横浜M 0
4 浦和×磐田 1
5 湘南×京都 0
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝30敗 +¥0−¥3000=−¥3000
川崎のウォーターフロントです。現場事務所から現場までは少々距離があるので、石油コンビナートの中をてくてく歩いて行きます。タンクローリーの通行が最優先されています。交差点では指差し確認します。ヘルメットはもちろん、ゴーグルと革手袋も着用しなければなりません。これからは暑くて大変です。油まみれ(まあ、当然ですが)の汚いところですが、夕日に照らされたこの光景は、ちょっと美しいなあと感じたりもします。
浦和はお休み。
A組シングル
1 千葉×福岡 2
2 大分×横浜C 2
3 徳島×湘南 2
4 山形×群馬 1
5 松本×水戸 1
B組シングル
1 東京V×名古屋 1
2 山口×岡山 0
3 愛媛×岐阜 1
4 長崎×熊本 1
5 京都×町田 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝28敗 +¥0−¥2800=−¥2800
千駄ヶ谷に来たので、新国立競技場の様子を覗き見る。クレーンの数がハンパないねえ。いいもの作ってよ。ここで浦和の試合(日本代表ではない)を観るのが楽しみだ。
FM推進連絡協議会編
MAR 2009
日本経済新聞社
Amazon.co.jp
「2003年1月に発刊した『総解説ファシリティマネジメント』は、ファシリティマネジャーの育成のための基本的な参考書として、同時に、多くの組織の経営者、管理者の方々にファシリティマネジメントについて理解していただくことが主な目的でした。その参考書としての価値は、今もいささかも変わることはありません。しかし、発刊以来6年を経過し、時代の変化、とりわけ経営を取り巻く環境の大きな変化、法令等の改正に代表される行政の改革と、さらにファシリティマネジメント自体の進展とに対応することが必要となりました。」
という本を読みました。最近仕事をしていると、ますますその重要性を実感するようになってきました。世の中は間違いなくこっちの方へ向かっているようです。改めて、勉強しなければと思っています。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第14節
2017年6月4日(日)19:00キックオフ
日立柏サッカー場(DAZN)
柏レイソル 1 - 0 浦和レッズ
興梠
高木 李
宇賀神 阿部 柏木 関根
槙野 遠藤 森脇
西川
日曜日のナイターをTV観戦する。激闘のACLから中3日。ビッグクラブの宿命とはいえ、かなり厳しいスケジュールである。相手が柏というのもまた嫌な感じだ。もう少しイジってくるかと思ったスタメンだったけど、好調の李と高木をシャドーに据えた至極もっともな布陣であった。しかし試合が始まってみると、これがいつもとはまるで異なっていた。何しろボールが保持できない。確かに柏は、最前線から徹底的にプレスをかけてきた。そして浦和は、ある程度相手にボールを持たせていた。こうしてポゼッション率は、柏の方が上回ってしまうという事態となった。しかしリズムは悪くないし、前半はがまんだなあと思った矢先に失点である。
興梠
武藤 李
宇賀神 青木 柏木 駒井
槙野 遠藤 森脇
西川
後半は、連戦の疲労がより顕著になった。選手交代である程度はリフレッシュされたものの、やはり思うようには行かない。阿部ちゃんの交代が全てを物語っている。完全に柏ペースで時間は進む。相手の力量も考えても今日は仕方なし。どうしようもない。というのが、試合が終わってみての感想である。もちろん、PKが決まっていたらという考えもあるけど、誰も興梠を責めたりはしないないだろう。問題はそこではない。過密日程は分かっていたことだし、そのために選手を補強したわけだ。与えられた課題と、それを解くための条件。そこを解決しなければならない。
久しぶりにドイツ帰りの細貝のプレーを見たけど、クローサーとしてとても良い仕事をしていた。今の柏にフィットしている。ただ、今の浦和に彼のポジションは見当たらない。チームは日々変化するのだということを実感した。浦和のサテライト時代から知っている選手だけに、ちょっと寂しいことではある。
柏の細貝と対戦か。
A組シングル
1 水戸×大分 2
2 広島×鹿島 2
3 磐田×G大阪 2
4 C大阪×新潟 1
5 横浜M×川崎 2
B組シングル
1 札幌×神戸 2
2 清水×F東京 2
3 仙台×甲府 2
4 大宮×鳥栖 2
5 福岡×讃岐 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝26敗 +¥0−¥2600=−¥2600