龍の尾亭<survivalではなくlive>版

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Ascend mate7を買いに行ってIiyamaのピボットモニタを買ってきた(笑)

2015年03月15日 21時43分38秒 | ガジェット
今日、ヨドバシカメラ郡山店に言ってきました。
お目当てはもちろん
ファーウェイ製の6インチフラッグシップスマホ(ファブレットに近い?)、

Ascend mate7

です。ヨドバシカメラ郡山店は、駅ビルの南から、駅前の元西武デパート(古い!)が入っていたビルに転居していました。
入ってみると、スマホ売り場に関して言えば先週末行った秋葉原の店舗とほぼ同じような感じ。「SIMフリースマホはありますか?」と尋ねたところ、「もちろんです!」という感じで(笑)案内してくれました。

人気のZenfone5、発売直前のVAIOphone、ファーウェイの人気機種
Ascend G620s,Ascend mate7、なども揃っていて、なかなかやる気に溢れていました。

あれこれ商品を見ている時、2,3分一人でいると必ず店員さんが声をかけてくれて、いろんな提案をしてくれます。

それぞれインセンティブやモチベーションがちがうのでしょう、様々な角度からいろんな商品を勧めてくれるので(笑)、勉強になります。

ただ、開店直後ということもあってか、店員さんの数の方がお客よりも多く、ともすると、補導員にしょっちゅう声をかけられて、まるで万引き惧犯行為をとがめられている少年のような気分になってきました。

結論は、ファーウェイのAscend mate7恐るべし、でした。SIMフリーでこれだけのスペックと質感で5万円で買えるのはこれだけでしょう。これと比較すると、Nexus6もiPhone6plusも、有り得ないほど高いですよねえ。二年縛りでなんだか割り引きされた気分にはなるけれど、ソフトバンクが参入した数年前とは違い、端末とSIMが分けられる子とはとっても市場にとってとてもプラスだと思う。
そういう意味でもVAIOのスマホよりファーウェイの

Ascend mate7

に、むしろ市場を作るぞ!という気概を見た思いがします。

ちなみに今使っている6.4インチファブレットのXperiaZultraは、上着の内ポケットには入るものの、ズボンのポケットは絶対無理。

今更ながら微妙な選択をしちゃったなあ、と感じつつ、結局Ascend mate7の前でぐずぐずしていたら、4人の店員さんに声かけられちゃいました。
で、結局買ったのはIiyamaの縦横回転可能な23インチモニタ(爆笑)。
自分でも意味が分かりません。でも、たぶん四人もの人にいろいろ勧められて、むしろ買えなくなっちゃったんだと思う。

考えてみたら、持ち歩きする機器より、家で裁断した自炊本のPDFを快適に見ることの方が先決でした。というわけで、シムフリースマホは先週末に引き続き今週末も空振りでした。

今年はさらにいろいろなところからシムフリータブレットやスマホが出てくるはず。ファーウェイのAscend mate7 をベンチマークとしながら、さらに検討していきます。
(といいつつ来週あたり購入していたりして)




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