本当は英語の対訳本だともう少しわかりやすいんたが(苦笑)。
それでも、ラテン語のテキストが一冊の本になっているのはありがたい(ネットにはラテン語のテキストも転がってますがね)。
物質的にこれがあると、挫折続きのラテン語学習のモチベーションもあがるのでは、という淡い期待を抱いて。
せめて辞書が引ければ!
今度はそこまでがんばるぞー。
(なにせラテン語は文法的など語形変化野「あたり」がつかないと辞書引くのにも手間ですし、それをやってくれるサイトもあるにはあるけど、自分の頭の中にある程度入ってないと効率悪すきて)。
退職後の一番の遊びはこれ、になりそうです。
10年かかるか、20年かかるか……。