油揚げを煮る

テレビ体操

お菓子は焼いてあるし、のんびりと油揚げ煮ていたら、開店時間になってあわてた。

　朝　　昼  　晩

稲荷ずしでお弁当

安い油揚げも、昆布と本枯節の出汁で煮ると美味しくなる。一度出汁をとった昆布は、より柔らかくなる。昆布と鰹節はふりかけで食べる。普通に作るとお稲荷さん沢山食べてしまうから、3個で、ご飯は１膳分。お弁当はやっぱり、卵焼きとウィンナーが美味しい。小松菜は胡麻マヨネーズで和えました。

　　

閉店後に病院に薬をもらいに、毎回薬だけではいけないので、診察を待つこと1時間。まいった。連休明けで検査の人がいっぱいだったのね。ところで、私の人間ドッグはどうなっているんだろう。コロナ騒ぎでなくなっちゃったのかな、聞いてみよう。かかりつけ医の胃カメラ痛いから避けたいわ。

歩くのは買い物だけというのは、いかがなものでしょう。体操してればいいというものでもない。フィットネスをさぼった人の言うことじゃないのですが。

家に着いた時、上を見たら、雲の間から月がきれいだった。家に入って天気予報は月が出たこと知らないみたい。「見えなくってもあるんだよ、雲の後ろににあるんだよ」

空から、家を探して訪問するのって、いいのかな？Googleの地図だって、掲載しないでと言えばぼかしてくれるのね。けっこうみんな知らないんだとおもうんだけど、自分の家が見れるって、だから、マイナンバーは心配なのです。セキュリティーがきちんとしている市役所なんて、まだまだ遠い話だもの、国がしてないんだから。国勢調査のデーターだって、ちゃんと守られるのかな。ちかごろ世の中不信ですわ。

銀行員のドラマ

毎日、楽しみを一つ決めて、頑張るようにしている。なんでもいいの、夕飯たのしみでも、お風呂をハーブ湯にするでも。昨夜は、『庶務行員 多加賀主水が許さない』を楽しみに、いそいでお風呂に入ってから見た。

日曜日にも最終回の日曜劇場『半沢直樹』がありますが、私この内容はあまりよく解らなくて見ています。単純に、この人いい人、この人悪い人、最後にいい人が悪い人をやっつける。とおおざっぱな見方です。

私の父は銀行員だったので、生きていたらびっくりするかな。父は、クラシック音楽を聴くことで、こころを元気にしていたのかなぁと思います。

銀行ってどんなとこか知りたくて４０代後半に勤めました。窓口もしました。庶務行員さんのように入り口で、「いらっしゃいませ」なんて案内もしたので、懐かしい感じがしました。本当の警備の人たちはとても地味に仕事をしています。悪い人たちをやっつけるところは同じですが。

最近のドラマは、本当の世の中ではなかなか実現しないことを、バッタバッタと切り倒してスッキリするというのが単純で解りやすくていい。

宅配が増えて

今はやりのデリバリーではない。高齢になって、お昼だけお弁当配達や、さすがに車は難しくなって、宅配で食材を配達してもらうように変わっている。

母と同世代のご近所も半分以上亡くなって次の世代に変わっている。ここは住宅街でも学校が多いし、人通りが多いからいいが、今度お願いした宅配も毎週来て、安全確認も兼ねているようだ。

ぽつんと一軒家だったら、どんなに大変だろうと思う。地域、ご近所のつながりは大切。町内のお当番も自分を守るのにはいい。

主が亡くなって、空き屋になり、更地になり、売地になり、新しい家が建つ。若い人が引っ越してくる。そんな光景を近頃良く目にする。

いつ呼ばれてもいいように、自分が楽しんで使うものだけを、すっきり周りに置くようにしたい。

〇〇ダイレクトはさっそく役に立った。「入金したよ」「はい！確認したよ、ありがとう」ってな感じ。

高齢者になっても、できることは頑張るが、備えあれば憂いなしということかな、台風、被害少なくて良かったわ。

 

マフラー作ろう

赤ちゃんの毛糸は肌触りがいいので、残っている毛糸で自分用に、小さなマフラーを作る。今巻いているのは１００金のだしね。

急に寒くなった。ガスストーブは出しただけでなく、ホースもつないで使えるようにした。

さむい～！　そりゃぁ半そでじゃ寒いよ。