テレビ体操 鈴木大輔さんは前髪が可愛い。「無理しない・・」やさしい。
朝 グラノーラ 魚肉ソーセージ 昼 朝の残りと鮭🍙 晩 鰹だしで若芽とわけぎの味噌汁 のこりもの 牛乳は賞味期間は4日なので、木曜に使わなければいけない。カフェオレにしたり、フルーチェにしたり、ヨーグルトを作る。
山崎のチーズケーキに生クリームとブルーベリーをのせてみた。ケーキが作れなかった時用にと思ったが、店にはだせそうにない。残念。ずるしようと思ったのに。自分で作るのがいい。
やまさの本枯節をAmazonで注文。1600円一番安くてちょと心配だったが、こんな感じ。
小さい本節。フキンで拭いて、表と裏 キズほとんどなし
頭の方から削る。削りはじめは粉。
終わったら ラップしてホイルしてジプロック 冷蔵庫へ
これは小さいがキズもなく、香りもそのままで、正解。私の父は鰹節問屋の息子。銀行員でした。おじいちゃんの希望だったように思う。渋沢栄一のドラマをみた時、父を銀行員にしたかったんだなと思いました。戦後兄弟も銀行員。行員のときに召集されて戦地に行ったようです。焼野原の八王子に帰ってきた父、息子を待っていた祖父母はどんな気持ちだったでしょう。
八王子は絹の町と言われるように、絹で繁栄しました。横浜線で横浜に運んで海外へ。横浜正金銀行というのが父の会社でした。昭和42年以来神奈川県立歴史博物館になっています。
子供の頃、大晦日は必ず帰宅が遅くて寂しかったです。戦後はふつうの銀行になりましたが、外為というところにいて、日記は英語で書いていました。見られてもわからないように英語で書いてたんじゃないかな。子供心に、もっと名の知れた銀行ならいいなと思っていました。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
鰹節〜若い頃は産地から取り寄せて
削って居ましたが今はパック詰めを(;_;)
美味しいって幸せ〜と思いながら
手抜きを(;_;)反省しきりです。
今日もどうぞお元気でお過ごし下さいね。
子供の頃は、鰹節削るのが子供の仕事だったりしましたよね。
この人はパックよ。
私は両親と一緒だったこの家に
いるので、母がいなくなっても、
料理しているときは一緒です。
今はなんでも手に入りますが、
何もなくても家族の団欒があって
ちがった幸せがあった気がします。
お体大切に