Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊世代オッサン、ある事無い事日々感ずるままに綴っていこうと思います。

何でもかんでも役所にお任せの自己チュー人間

2013年07月24日 | 日記

 平成25年7月24日

 私の住む町をテーマにしたネット掲示板があり、新聞やテレビ等にない情報も載っているのでよく閲覧するのだが、中にはクダラナイものもあり先日はこんな記事が載っていた。「自転車で走っていたら突然目の前に蛇が出たのでビックリした。役所は注意書きの看板立ててくれよ。」・・・バッカじゃなかろうか、そんな事言ったらこんな田舎町、町中に看板立てなきゃ何ねーじゃないか。これとは別に、市立図書館で毎日寝に来てるようなジジイが、「新聞架けがナンタラカンタラ」と図書館の女性係員に向かってヒステリックに怒鳴っていた。テメーの存在自体が迷惑なのに、身の程わきまえぬモーロクジジイめと腹立たしかった。最近は何でもかんでも役所にお願いという、お上にお任せタイプの自己チュー人間が増えてきたような気がしてならない。こんな輩は災害等の非常時でも文句ばっか言って自分じゃ何もやらないだろうな。だから提唱したいんだけど毎年お座なりのようにやってる防災訓練、電気も水もガスも公共サービス(警察、消防は除外)も、本当に丸一日間完全ストップでやればよいと思う。「そんな無茶な」と言う向きも多かろうが、人間実際に痛い目に遭わなきゃ何事も身につかないですよ。特に前述のような自己チュー人間には・・・

 

 

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