旧布野ダッシュ村日記です。
あと1週間ほどしたら北海道ツァーだ。
そのツァー、ネットで予約し最終日程の確定も全て自分が
確認しプリントするやり方だ。
昨日最終日程が確定したので、今日プリントを続々出した
ら、ナント要点だけは送ってきたではないか・・・・
嬉しいような、早く言え・・・と言いたいような、まぁ年
配者がおられるでしょうから、担当は心配なのでしょう。
そしてプリントにもありましたが、クーポンがいるなら3日前
までに自分でstaynaviに申請してください、方法はこれこれとA4
5枚を送ってきた。
そしてこの手続きしないとクーポンだけでなく、旅行の割引も
適用外となります・・・まるで脅しにもとれる文書だ。
まぁ、これまでの手続きも似たようなことしたので、割引適用
の義務だろうと先ほどまで掛かって手続きしました。
3泊分二人で12000円支援して頂けば、昼ごはんと晩酌の支援を
頂いた勘定だ、有難いことだ。
ボツボツ本格的に旅の準備始めなくては・・・
旧布野ダッシュ村日記です。
明日の眼の検査で、一旦手術後のM眼科通いは卒業出来そ
うだ、まぁ後地元の眼下に引き継がれますが。
術後がまずまずのようなので、一旦諦めかけていた全国旅
行支援のツァーを探すと、ナントまだあるのだ。
それもあっちこっち、でセレクトしたのが某阪急交通社の
北海道コースの一つ、まぁ沢山沢山あるうちの旅行支援が
効くコース。
なんとスルスルとネットでとれました、6月12日発の3泊4日
で層雲峡温泉、登別温泉、北湯沢温泉に泊まるコースだ。
層雲峡とか美瑛とかは行ったことがあるので、まだ知らない
地球岬・洞爺湖等と温泉が目的だ、温泉では北湯沢温泉は初な
のでこれも、大きい露天風呂があるようなので期待だ。
すぐに料金も支払い確定。しかし出発日まで後22日になっても
空いているコースあるんですねー、最も6月中旬はラベンダー等
も少し早い可能性もあって、よく知る人は行かない。
まぁ ゆっくり温泉浸かる目当てで行きます。
旧布野ダッシュ村日記です。
来月11日から始まる全国旅行支援、まだまだ詳細分
からずだ。
メールで某阪〇交通に色々聞いてみたら、まだ政府
そして県からの詳細が出ていないので、既存コースが
対象になるかどうか分からない。
新設のコースも、当社に割り当てられる額に寄るの
でめどが立っていない・・・だった。
既存が対象になれば、雪の降る前に北海道の温泉コー
スに乗ろうかと思っていたが目途が立たない。
10月中旬に確定し予約しても、一番早いツァーで11月
中・下旬、もう北国では普通に寒いでしょう。
そんなことで、この時期は一旦諦めて、ではと県民割
りに変えた、今度は逆に10日の宿泊までしか適用になら
ない。
台風の影響で天候が見えないが、エイ・ヤーで米子の
皆生温泉を6日にネットで予約した。
県民割りを滑り込みで利用しようという、貧乏人根性
丸出しの所業だ。
宿を抑えたので、これからコース考えるが温泉とお酒
があれば、まぁなんとかなるでしょう・・・・
後から分かったが、手前の3つのとがった屋根 三矢イメージ、その向こう側がレストラン錬。
旧布野ダッシュ村日記です。
先週の玉造温泉からの帰り、三次市の布野町に所用
で寄ってきた。
そうそう、sekiが布野ダッシュ村と称して18年ほど
通っていたところです。
その要件が済んで、2年前にオープンし人気があると
いう、道の駅 三矢の里 あきたかたに寄ってみた。
ナビに従って着いた時には大雨、ともかく大きな駐車
場に車を止めて、産直野菜売り場らしき館に飛び込んだ。
ひとしきり野菜を見て回った後、食事する処を聞いた
ら外に出て別棟だそうだ。
別棟のファーマーズレストラン結構な大きさだった、
食べたのは彩り定食1000円也。
食べたのはこの定食。野菜たっぷり定食でした。
ファーマーズというだけあって、産直野菜を使った料
理がメインだ、野菜を作っているsekiとしては他のメニュ
ーも欲しかったが、これは仕方ないでしょう。
食時の後、外に出てみると色んな建物が渡り廊下で繋
がっていた、広さ・建物規模・食堂等のテナント方式と
いいかなりのものだ。
駐車場から見た産直の棟。
こんな廊下で各棟と繋がっていた。
今治市の道の駅を思い出した、あちらも大きくて色ん
なお店が出店していた。道の駅も大規模・テナント方式
になっていくのでしょうねー
雨でウロウロはしなかったが、機会があればまた寄っ
てみたいものだ。
旧布野ダッシュ村日記です。
先週の玉造温泉からの帰り、三次市の布野町に所用
で寄ってきた。
そうそう、sekiが布野ダッシュ村と称して18年ほど
通っていたところです。
その要件が済んで、2年前にオープンし人気があると
いう、道の駅 三矢の里 あきたかたに寄ってみた。
ナビに従って着いた時には大雨、ともかく大きな駐車
場に車を止めて、産直野菜売り場らしき館に飛び込んだ。
ひとしきり野菜を見て回った後、食事する処を聞いた
ら外に出て別棟だそうだ。
別棟のファーマーズレストラン結構な大きさだった、
食べたのは彩り定食1000円也。
食べたのはこの定食。野菜たっぷり定食でした。
ファーマーズというだけあって、産直野菜を使った料
理がメインだ、野菜を作っているsekiとしては他のメニュ
ーも欲しかったが、これは仕方ないでしょう。
食時の後、外に出てみると色んな建物が渡り廊下で繋
がっていた、広さ・建物規模・食堂等のテナント方式と
いいかなりのものだ。
駐車場から見た産直の棟。
こんな廊下で各棟と繋がっていた。
今治市の道の駅を思い出した、あちらも大きくて色ん
なお店が出店していた。道の駅も大規模・テナント方式
になっていくのでしょうねー
雨でウロウロはしなかったが、機会があればまた寄っ
てみたいものだ。
旧布野ダッシュ村日記です。
世界遺産シリーズ最後は番外編で伊勢神宮だ。
なぜ伊勢神宮が世界遺産になっていないのか不思議です、まぁ国営の
神社だからですかね。
ともかく下宮、内宮、おはらい町通りと紹介します。
伊勢神宮下宮
伊勢市の中心部高倉山を背にして鎮まる豊受大神宮は、豊受大御神(とよ
うけのおおみかみ)を祀ってあり。豊受大御神は内宮の天照大御神の食事
を司る御饌都神(みけつかみ)であり、衣食住、産業の神として崇敬されて
いるそうだ。
火除橋を渡って正宮へ。
正宮 豊受大神宮(とようけだいじんぐう)、産業の守護神とされているそうだ。参拝者で一杯。
参道には古木がうっそうと・・・
伊勢神宮内宮
2000年前の垂仁天皇の時代から五十鈴川のほとりに鎮まる皇大神宮は、皇室
の祖先であり天照大御御(あまてらすおおみかみ)をお祀りしてあるそうだ。
その入り口である宇治橋は、日常の世界から神聖な世界を結ぶ架け橋といわ
れている。
この大鳥居をくぐり宇治橋を渡れば内宮、橋を渡る前に一礼。
正宮 皇大神宮。参拝者で一杯で、止まらずに参拝・・・・なんてマイクの声。
参道。玉砂利を踏みながら人人・・・人。
おはらい町通り・おかげ横丁
門前町の典型、しかもコロナが落ち着いたので人人…人だ。歩くのに苦労する
今回で最も疲れた場所そして食べるところだった。
おはらい町とおり、歩くのに苦労する。
同上。
かの有名な(いろんな意味で)赤福本店。
そのすぐ横におかげ横丁。我々はそこで遅い昼食、食べたのはラーメン、美味しいとは言えない・・・・
旧布野ダッシュ村日記です。
熊野三山の大社2つ目は熊野那智大社、那智の滝がご神体だ。
昨日紹介した熊野古道大門坂から、更に車で15分位登り那須
大社入り口に。そこから463段を登った標高500mの処に本殿が
あった。
こんな階段を463段登る・・・キツイの一言でした、まぁ両サイドにはお店もありましたが。
階段を上り詰めて門をくぐると この宝物殿がある。
右手奥に熊野那智大社本殿、主祭神は熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)と言い夫須美が結びを意味することから、縁結び・願い事を結ぶ場所として参拝されているそうだ。
那智山清岸寺。那須大社の裏側にあり、元々は神仏習合の地として一つの信仰であったが、明治政府の政策で分離された。
那智の滝
滝の高さ133m・滝つぼの深さ10m、高さと水量が日本一とされているそうだ。茨城県の袋田の滝、栃木県の華厳の滝と共に日本3大瀑布。
清岸寺三重塔と那智の滝。清岸寺=熊野那智大社の裏側からも望める。
那智の滝。滝つぼに行き撮ったもの。
同じく那智の滝、滝つぼ。
根本大塔(こんぽんだいとう)真言密教の根本道場のシンボルとして建てられ、高さ48.5mで日本で最初の多宝塔。
旧布野ダッシュ村日記です。
ホントに久しぶり、多分3年ぶりのツァー参加だと思う、内容
は紀州半島の世界遺産を巡る3日間旅の旅だ。
皆さんよくご存じの高野山・壇上伽藍、熊野本営大社、熊野
那須大社、那須の滝等を巡って最後に伊勢神宮にに参拝という
欲張りコースだ。
全体的には天気もよく、この時期にしては暖かく良かったの
ですが、seki個人的には前日になって喉が腫れ、医者に行くと
PCR検査される大騒ぎの中スタート。
しかも1日目から歩き主体の観光ですから参りました、それで
も医者から貰った抗生物質のおかげで、1日で蘇り2日目の470段
の石段上りも無事走破。
弘法大師が棲んでいたとされるお堂、弘法大師の御影が祀られているので御影堂(みえどう)と呼ばれている。障子の窓から覗くことができる。
今日から見てきた、紀伊半島の世界遺産をシリーズでアップし
ます、第1回目は高野山・壇上伽藍です。
宗教にうといsekiは、壇上伽藍とは建物の名前と勝手に思って
いたら、弘法大師空海が高野山を開山し最初に開いた場所のこと
だったのですね。
金堂(こんどう)伽藍の中央にあり高野山の総本堂。重要な行事のほとんどがここで執り行われる。
その壇上伽藍、1200年前 空海が嵯峨天皇の勅許を得て開山し、
真っ先に造営した場所で、奥の院と共に高野山の2大聖地だそうだ。
六角経蔵(ろっかくきょうぞう)1159年鳥羽天皇の皇后であった美福門院得子が夫の菩提を弔うために建立。基壇の把手を押して一回りすると教経した功徳があるとされている。
中門(なかもん)中門は一山の総門である大門に対し、壇上伽藍の正門として南側入り口に建っている。819年に創建され消失・再建を繰り返し、現在のものは2015年高野山開創1200年記念事業として再建された。
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ホントに久しぶり、多分3年ぶりのツァー参加だと思う、内容
は紀州半島の世界遺産を巡る3日間旅の旅だ。
皆さんよくご存じの高野山・壇上伽藍、熊野本営大社、熊野
那須大社、那須の滝等を巡って最後に伊勢神宮にに参拝という
欲張りコースだ。
全体的には天気もよく、この時期にしては暖かく良かったの
ですが、seki個人的には前日になって喉が腫れ、医者に行くと
PCR検査される大騒ぎの中スタート。
しかも1日目から歩き主体の観光ですから参りました、それで
も医者から貰った抗生物質のおかげで、1日で蘇り2日目の470段
の石段上りも無事走破。
弘法大師が棲んでいたとされるお堂、弘法大師の御影が祀られているので御影堂(みえどう)と呼ばれている。障子の窓から覗くことができる。
今日から見てきた、紀伊半島の世界遺産をシリーズでアップし
ます、第1回目は高野山・壇上伽藍です。
宗教にうといsekiは、壇上伽藍とは建物の名前と勝手に思って
いたら、弘法大師空海が高野山を開山し最初に開いた場所のこと
だったのですね。
金堂(こんどう)伽藍の中央にあり高野山の総本堂。重要な行事のほとんどがここで執り行われる。
その壇上伽藍、1200年前 空海が嵯峨天皇の勅許を得て開山し、
真っ先に造営した場所で、奥の院と共に高野山の2大聖地だそうだ。
六角経蔵(ろっかくきょうぞう)1159年鳥羽天皇の皇后であった美福門院得子が夫の菩提を弔うために建立。基壇の把手を押して一回りすると教経した功徳があるとされている。
中門(なかもん)中門は一山の総門である大門に対し、壇上伽藍の正門として南側入り口に建っている。819年に創建され消失・再建を繰り返し、現在のものは2015年高野山開創1200年記念事業として再建された。
池の横の駐車場の上、良い感じなのですが池のフェンスとボンネットが写ってしまった。
旧布野ダッシュ村日記です。
雲一つない秋空に誘われて、女房殿と紅葉見物に。
まぁ女房殿の左手の痛みが早く引いていることと、昼食
を外で済ませようとのよこしまな考えもあって。
選んだのは、幸せの雲の整体師さんがアップされていた
世羅町の今高野山。
小さな池にかかる朱の橋。
その池。
その上側の龍華寺境内。
18年も布野ダッシュ村に通い、何百回もこの山の下の184
号を通っていましたが、紅葉の名所と知らず一度も行ったこ
とが無かった。
で、行ってみると10時40分に到着しても、中腹の駐車場に
入れず、平日にも関わらず朝から凄い人でした。
散策道にかかる橋、左が展望台、右が散策道。
境内。
境内、アップすると。
昼食を早めに食べて、午後再トライすると運よく駐車出来
、1時間半ほど秋彩を満喫すことができた。
尾道からこ1時間で、こんな秋彩の名所があるとは・・・・
驚きと発見でした。
建物の区分名称が勉強不足で分かりません。
境内。
境内。
境内。
軽食等を売っていた後ろの見事ないけ花、オブジェ?
沢山ありますが、このくらいで・・・
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雲一つない秋空に誘われて、女房殿と紅葉見物に。
まぁ女房殿の左手の痛みが早く引いていることと、昼食
を外で済ませようとのよこしまな考えもあって。
選んだのは、幸せの雲の整体師さんがアップされていた
世羅町の今高野山。
小さな池にかかる朱の橋。
その池。
その上側の龍華寺境内。
18年も布野ダッシュ村に通い、何百回もこの山の下の184
号を通っていましたが、紅葉の名所と知らず一度も行ったこ
とが無かった。
で、行ってみると10時40分に到着しても、中腹の駐車場に
入れず、平日にも関わらず朝から凄い人でした。
散策道にかかる橋、左が展望台、右が散策道。
境内。
境内、アップすると。
昼食を早めに食べて、午後再トライすると運よく駐車出来
、1時間半ほど秋彩を満喫すことができた。
尾道からこ1時間で、こんな秋彩の名所があるとは・・・・
驚きと発見でした。
建物の区分名称が勉強不足で分かりません。
境内。
境内。
境内。
軽食等を売っていた後ろの見事ないけ花、オブジェ?
沢山ありますが、このくらいで・・・