


念願の薪ストーブ用炉台・炉壁自力で遂に完成、と言いたいのですが実は本職さんの手による完成、あれだけ村長地震が施工するとして、工具を買ったりリハーサルしたり、レンガまでカットしていたのですが。
いつの間にか左官屋さんの手に、実は色々わけあり事情がありまして・・・まぁ単純にいいますと建築会社さんのご好意によるもの、例の工事の遅れに対するご好意といいますか。
村長の楽しみを取るのか等言いましたが、結局お任せしました、何たってプロとアマでは仕上がりが歴然とちがいますから、もう一つ結果的に正解だったのは、バァさんの入院、村長の腰痛と続いたので、もし村長が施工していれば途中で中断したままになっていたでしょう。
そして、村長がバァさんの世話や腰痛で、お医者さんに通っている間に完成となったわけ、出来上がってみるとイメージどおりの仕上がりで満足してますが、村長自身の施工でないのが少し残念は贅沢か?
8枚の陶板巧く埋め込んでありました、さすがプロ、村長の手書きの設計図を元に見事に出来てました、左官屋さん、社長さんお世話になりました。
さて肝心の薪ストーブの設置は明日30日のようです、村長としては興味深々ですから、設置を見届けてバァさんの見舞いに。
家のほうもいよいよ完成間際、夢が膨らみます。