

やって来ました布野ダッシュ村へ、善男・善女というか同級生6人、男子3人女子3人夫々私分かる?正直すぐ分かったのが4名、言われてそうかなーが2名、まぁそんなことはさて置いて「どうしてここで蕎麦打っているの?」から始まって。
夫々近況を言いながらわいわいガヤガヤすぐ盛上がった次第、しかし親の話になると急に深刻な話に、村長同様皆さん親の介護で随分と気も体力も使っているようだ。
みんな母親の介護でお疲れのよう、特に嫁入り先の義母の世話は大変なようだ、村長も奥さんに任せて、こんな所で自分の好きなことをやっていられるのは、奥さんのおかげということ分かっているのか?
ありがとうと言っているのか?と攻められた次第、ホント自分の親でもないのに面倒を見る女房殿は大変、この点を同級生の女子から言われると応えますねー
それは置いて、中学時代から青春時代の思い出を語っていると時間はアットゆう間、夫々家庭があり夕方までには帰還しなくてはと午後3時に解散。
短い・短いそしてミニの同窓会ではありましたが、忘れていた青春の一こまを思い出した次第。
今度は焼肉でゆっくりやろう・・・・がお別れの言葉。
ホント今度まで、お互い元気でいたいもの。