京都の町中でも最近は蛍が復活しています。近隣住民の人たちが保護し育成しています。
疎水分線、松ヶ崎浄水場の少し西側は、意図して水辺の草を刈らずに残しています。
夕方まで降っていた雨が止んだので松ヶ崎に見物にでかけました。(6月18日午後8時頃)
デジタル一眼カメラを、手動モードにして、三脚で固定して10秒露出しました。このレンズはかなり明るい。F=1.7 と優れものです。
数匹水辺にはいますが、あまり飛びません。
そこで、場所を変えることににました。同じく疎水分線の銀閣寺道交差点から北西に200メートルくらいの場所です。街灯が少なく、桜の木が茂って住宅からの光りも遮ってくれます。
やはり、数匹は飛びますが。。。
数が少ないのでタイミングが合わない。
いっそうの事、カメラを手持ちにして、蛍の光りを追ってみました。
偶然、街灯のラインがぶれて写って面白い画像となったかもしれません。
ここは、水辺に草はなく、いきなりコンクリート護岸壁と水面が接しています。町の光りが水面に反射しているようにも見えます。
昨年も、6月10日に同じ場所で蛍見物しています。
疎水分線、松ヶ崎浄水場の少し西側は、意図して水辺の草を刈らずに残しています。
夕方まで降っていた雨が止んだので松ヶ崎に見物にでかけました。(6月18日午後8時頃)
デジタル一眼カメラを、手動モードにして、三脚で固定して10秒露出しました。このレンズはかなり明るい。F=1.7 と優れものです。
数匹水辺にはいますが、あまり飛びません。
そこで、場所を変えることににました。同じく疎水分線の銀閣寺道交差点から北西に200メートルくらいの場所です。街灯が少なく、桜の木が茂って住宅からの光りも遮ってくれます。
やはり、数匹は飛びますが。。。
数が少ないのでタイミングが合わない。
いっそうの事、カメラを手持ちにして、蛍の光りを追ってみました。
偶然、街灯のラインがぶれて写って面白い画像となったかもしれません。
ここは、水辺に草はなく、いきなりコンクリート護岸壁と水面が接しています。町の光りが水面に反射しているようにも見えます。
昨年も、6月10日に同じ場所で蛍見物しています。