玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

圧力炊飯の自家製自然栽培小麦よりうどん、自家製有機納豆は継続

2021-08-28 20:16:36 | 穀物菜食
小麦を粒のまま丸ごと圧力料理、25分間、高圧をかけた。
玄米は1分間なので、ぞれから比べるとずいぶん時間がかかる。
ところが、食べてみると玄米よりはるかに硬い。

食べる前、見た目の感想は、うどんにしてくれ。

納豆も自家製できた。添加物なし。国内産有機大豆、を購入し作ったので有機納豆だ。簡単にできた。少し硬めになったが次回は柔らかくする。

今日は日差しは強くなかったが暑かった。

小麦は高圧25分間、酸化したかもしれない、が、豆乳と水出し有機緑茶でほどほど。
噛むのに時間がかかり量をこなせないせいか、作業も疲れ気味のようだ。
ーーーーー今日、だけに、してくれ。





昼食。圧力炊飯の自家製小麦。半分、残した。自然栽培たまねぎと生姜の有機味噌ごま油炒め。自家製有機納豆。無調整豆乳。

午後飲。無調整豆乳。水出し有機緑茶。



夕食。圧力炊飯の自家製小麦。半分残した。自家製有機納豆。自然栽培刻みねぎ入り有機醤油のつけ汁。有機梅干し。
有機梅干しでアルカリ化。

夜飲、水出し有機緑茶。
コメント
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