予定を変更して、薪ストーブを軽い鉄製のものに。
小部屋を作り周りが燃えない状態にしてから。
軒下に小部屋を作ってコンクリートの上に鉄板、その上に薪ストーブを置き煙突を曲げないで上に伸ばし、屋根の貫通部分を断熱材にすればより安全だ。
日光がよく入るように透明波板を屋根に使い煙突の貫通部分に断熱材を使う。
小部屋の柱と張りは足場パイプを使いクランプで固定。
南側の開口部はレールのないアルミサッシ、あるのかどうかわからないが。
木造の部屋の中で煙突を水平に引っ張ると危ないので薪ストーブの真上に置くにはこうするしかない。
古民家の屋根を煙突が貫通と言うのは、こわいのでやめておく。
古民家の部屋に水平に煙突、これもどうなるかわからない。
垂直なら煙突とストーブが外れても鉄板の上にまっすぐ落ちてくるだろう。燃えない。
台所へは扇風機で暖かい風を送るか、薪ストーブのそばにシンクを置く。
とりあえず温風で。
ウッドボイラーは屋外にそのまま。
外は冷たい雨。
能登半島では大地震、輪島市内で火災、気を引きしめないと。